一方ゼントラーディガールズがぎゃあぎゃあ騒いでいる頃から若干時間を戻す。
マクロスに大きな動きがあった・・・・
桐原中尉「これは・・・・・・おったまげたな・・・・・」
滝田英史「あのマックスが結婚だってよ、それに敵の女性兵士と。」
桐原は滝田から聞いた話に驚く。
それも驚愕するのではなくむしろ楽しそうに・・・・・・・・・
いったい何が起きたのだろうか・・・・・・・・・・
桐原が驚いた理由・・・・・・・それは・・・・・・マックスとミリアの遭遇と・・・・・・結婚である。
ゲームセンターでいつものように生活費を稼いでいたミリアにマックスが勝負を挑み敗北。
その時ミリアはマックスは自身を任した凄腕と判断、夜公園で及ばれした際にナイフで殺害しようとしたが敗北。
完全に身も心も堕ちてしまったミリアは、マックスのプロポーズをわけの分からないまま受け入れてしまう。
その後輝に事を話し、なんだかんだで結婚式をあげる事にした。
それも軍のプロパガンダと言うおまけつきで・・・・・・・
この結婚は初の星間結婚もあり和平の糸口にでもと言う思惑がありブリタイ・ラプラミズ・カムジン艦隊に向けて発信する予定である。
まだ時間はあるが・・・・・・・・ある程度、敵であるミリアと顔を合わせてみたい・・・・・・・・・
と思い部下二人とその他いろいろと共に会いに行く。
三浦佐枝子「どんな人だろうねゼントラーディ人の女性の方。」
桐原中尉「佐枝子・・・・・・お前もついていくのね・・・・・・・・」
ディー曹長「中尉、私が招待したんですよ。」
マリア「複数名の女性兵士も招待しましたから。」
その他の面々は佐枝子やディーやマリアらを含めた女性兵士も混じっている。
なんとも豪勢な面々やら・・・・・・
まるで・・・・・・・・珍しい動物を見に行くような雰囲気だ。
マックスには迷惑かと思ったが・・・・・・・・・・
マックス「皆さん・・・・・たくさんきましたね。」
桐原中尉「すまんな・・・・・・どうしてもと・・・・・・・」
マックス「別に構いませんよ、大勢いた方が賑やかでいいですから。」
むしろ好意的に歓迎してくれたようである。
一同はミリアを見たさに群がっている・・・・・・
カール「こいつは・・・・・・驚いたね~」
マルコス「敵から来た女性兵士がこれほどまでに美人だとは・・・・・・・例えるならば妖精のような神秘的な美人だ。」
ボリス「惚れたら妻や亡き娘には顔向けできんな。」
男達はミリアの美しさにメロメロになってしまう。
それを見ていた女性兵士達は嫉妬心からかなんか険しい目をしている。
無論・・・・・・・・・・・
三浦佐枝子「なんであなたまで惚れているのよ?」
桐原中尉「いや・・・・・・・綺麗な人だからつい・・・・・・」
三浦佐枝子「つい・・・・・・・・って・・・・・・・・」
桐原もミリアの美しさに惹かれてしまう。
ミリアの容姿はかなり美しく、これが戦闘員かと言う印象が地球人からの視点でそう思わせる。
女には普通に接する桐原もミリアを目にするとマックスが羨ましい程の気持ちを抱いてしまう。
ミリア「そこのお前・・・・・・・・そこのメルトラン・・・・・・」
マックス「ミリア・・・・・・メルトランじゃなくて・・・・・・・女だよ、三浦少尉・・・・・・」
三浦佐枝子「はい・・・・・・・どうしましたかミリア・ファリーナ准尉(ミリアは軍籍に入れられており准尉と言う階級を与えられている)?」
ミリア「お前はその男をどう思っているんだ?愛なのか?それとも・・・・・・」
三浦佐枝子「まさか・・・・・・そんなわけないですよ。」
ミリアが佐枝子が桐原を嫉妬する素振りを見て愛しているのかについて質問をする。
佐枝子は慌てて返答するが・・・・・ミリアは本当かと言う顔をする・・・・・
すると桐原は・・・・・・・・
桐原中尉「デワントン・フィアロと言う女兵士を知っているか?」
ミリア「デワントン?デワントン・フィアロ2級空士長か?なぜお前が知っている?」
桐原中尉「亡命者から聞いたんだよ。」
ミリア「亡命者?・・・・・・・・まさか・・・・・・・・・あいつらではないか?ワレラ・ロリー・コンダ・・・・・・・一瞬戸惑ったが一番疑うのはマイクローンスパイになったあいつらだ。そいつから私の副官を知ったのか?」
桐原中尉「あぁぁそうだ。教えてくれデワントン・フィアロってどんな人なんだ?」
ミリア「デワントンか・・・・・・・・」
ミリアにデワントンについて質問をする。
質問を聞いた佐枝子はまたしてもいつぞやの嫉妬心のある顔をする。
なんで別の女なんかに・・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・
桐原の質問を聞いたデワントンは・・・・・・・・・
ミリア「よく出来た私の信頼する良き副官だよ・・・・・・・・・そう私が一番部下の中で信を置く優秀な副官。」
桐原中尉「副官?」
ミリア「メールも優秀だが・・・・・・・・・デワントンは指揮能力も腕も悪くない・・・・・全てが備わった優秀な部下だ。」
桐原中尉「優秀な部下?」
ミリア「あぁ優秀な・・・・・・・」
桐原中尉「優秀・・・・・・・・・・」
ミリアから話す内容は薄いもんだが・・・・・・・・・
桐原にとってはデワントンの事を知る事に十分な内容であった。
優秀な・・・・・・・・兵士であると言う事を・・・・・・・・・・
マックス「優秀な部下か・・・・・・・桐原中尉・・・・ぜひ会ってみたいですね」
反応したのは桐原だけではなくマックスもどうようである。
これから結婚しようと言うのに・・・・・・これはまずい・・・・・・・
当然の反応であるが・・・・・・・・
ミリア「マックス・・・・・うっふん・・・・・・さっそくだが・・・・・・・佐枝子・・・・」
三浦佐枝子「はい・・・・・・」
ミリア「マックスが他の女をアイスル事をなんと言うか?」
三浦佐枝子「浮気です、男女問わず嫌う行為です・・・・・・・・」
ミリア「浮気か・・・・・・・・・マックス・・・・・・」
マックス「なに?」
ミリア「浮気したら殺す。背後には常に警戒するんだな。」
マックス「はい・・・・・・・・」
ミリアは浮気の事を佐枝子に聞く。
佐枝子はあっさり浮気と答え意味を伝えると・・・・・・ミリアはにたぁと笑いマックスに警告を出す。
警告を聞いたマックスは弱気になってミリアの警告を受け入れる。
これを聞いていた一同は「メルトランと付き合う時は浮気はするな」と後世に語り継がれる事になる。
____________________【おまけ 佐枝子とミリアの友情 前編】____________________
ミリアはここに来てからずっと一人であった。
ラプラミズ艦隊にいた時には大勢の部下がいたが・・・・・・今ではいない・・・・・・・・・
だって置いてきてから・・・・・・・・・・・・
潜入してからずっと一人であり、ようやく先日マックスと言うこれからのパートナーを得る事が出来た。
しかし・・・・・・・・・・・
それでも交流関係を持つ人はあんまりいない・・・・・・・
いや殆どいない・・・・・・・・・・
ミリアにはいつしか孤独感を抱くようになる・・・・
同性の仲のいい人がいないと寂しい・・・・・・・・・同性の仲のいい人物が欲しい。
結婚式の前にそう思うようになる・・・・・・・・・
ミリア「そうだ・・・・・・・・・彼女はどうだろうか?」
さっそく考えているミリアはある人物を思い浮かぶ。
それは桐原と言ういつぞやにデワントンの質問をして来た時に嫉妬していた顔をしていた女性兵士。
あと浮気の意味を伝えた......
ミリア「三浦佐枝子少尉 私より階級が上の......私と仲良くなってくれるだろうか?」
ミリアは佐枝子が自分と仲良くなってくれるか心配する。
なんせミリアはゼントラーディ人、地球人の女性とは違う。
マイクローン化しているとはいえ元々は巨人。
受け入れてくれるのだろうか?
ミリアはそれに悩んだ。
マクロスに大きな動きがあった・・・・
桐原中尉「これは・・・・・・おったまげたな・・・・・」
滝田英史「あのマックスが結婚だってよ、それに敵の女性兵士と。」
桐原は滝田から聞いた話に驚く。
それも驚愕するのではなくむしろ楽しそうに・・・・・・・・・
いったい何が起きたのだろうか・・・・・・・・・・
桐原が驚いた理由・・・・・・・それは・・・・・・マックスとミリアの遭遇と・・・・・・結婚である。
ゲームセンターでいつものように生活費を稼いでいたミリアにマックスが勝負を挑み敗北。
その時ミリアはマックスは自身を任した凄腕と判断、夜公園で及ばれした際にナイフで殺害しようとしたが敗北。
完全に身も心も堕ちてしまったミリアは、マックスのプロポーズをわけの分からないまま受け入れてしまう。
その後輝に事を話し、なんだかんだで結婚式をあげる事にした。
それも軍のプロパガンダと言うおまけつきで・・・・・・・
この結婚は初の星間結婚もあり和平の糸口にでもと言う思惑がありブリタイ・ラプラミズ・カムジン艦隊に向けて発信する予定である。
まだ時間はあるが・・・・・・・・ある程度、敵であるミリアと顔を合わせてみたい・・・・・・・・・
と思い部下二人とその他いろいろと共に会いに行く。
三浦佐枝子「どんな人だろうねゼントラーディ人の女性の方。」
桐原中尉「佐枝子・・・・・・お前もついていくのね・・・・・・・・」
ディー曹長「中尉、私が招待したんですよ。」
マリア「複数名の女性兵士も招待しましたから。」
その他の面々は佐枝子やディーやマリアらを含めた女性兵士も混じっている。
なんとも豪勢な面々やら・・・・・・
まるで・・・・・・・・珍しい動物を見に行くような雰囲気だ。
マックスには迷惑かと思ったが・・・・・・・・・・
マックス「皆さん・・・・・たくさんきましたね。」
桐原中尉「すまんな・・・・・・どうしてもと・・・・・・・」
マックス「別に構いませんよ、大勢いた方が賑やかでいいですから。」
むしろ好意的に歓迎してくれたようである。
一同はミリアを見たさに群がっている・・・・・・
カール「こいつは・・・・・・驚いたね~」
マルコス「敵から来た女性兵士がこれほどまでに美人だとは・・・・・・・例えるならば妖精のような神秘的な美人だ。」
ボリス「惚れたら妻や亡き娘には顔向けできんな。」
男達はミリアの美しさにメロメロになってしまう。
それを見ていた女性兵士達は嫉妬心からかなんか険しい目をしている。
無論・・・・・・・・・・・
三浦佐枝子「なんであなたまで惚れているのよ?」
桐原中尉「いや・・・・・・・綺麗な人だからつい・・・・・・」
三浦佐枝子「つい・・・・・・・・って・・・・・・・・」
桐原もミリアの美しさに惹かれてしまう。
ミリアの容姿はかなり美しく、これが戦闘員かと言う印象が地球人からの視点でそう思わせる。
女には普通に接する桐原もミリアを目にするとマックスが羨ましい程の気持ちを抱いてしまう。
ミリア「そこのお前・・・・・・・・そこのメルトラン・・・・・・」
マックス「ミリア・・・・・・メルトランじゃなくて・・・・・・・女だよ、三浦少尉・・・・・・」
三浦佐枝子「はい・・・・・・・どうしましたかミリア・ファリーナ准尉(ミリアは軍籍に入れられており准尉と言う階級を与えられている)?」
ミリア「お前はその男をどう思っているんだ?愛なのか?それとも・・・・・・」
三浦佐枝子「まさか・・・・・・そんなわけないですよ。」
ミリアが佐枝子が桐原を嫉妬する素振りを見て愛しているのかについて質問をする。
佐枝子は慌てて返答するが・・・・・ミリアは本当かと言う顔をする・・・・・
すると桐原は・・・・・・・・
桐原中尉「デワントン・フィアロと言う女兵士を知っているか?」
ミリア「デワントン?デワントン・フィアロ2級空士長か?なぜお前が知っている?」
桐原中尉「亡命者から聞いたんだよ。」
ミリア「亡命者?・・・・・・・・まさか・・・・・・・・・あいつらではないか?ワレラ・ロリー・コンダ・・・・・・・一瞬戸惑ったが一番疑うのはマイクローンスパイになったあいつらだ。そいつから私の副官を知ったのか?」
桐原中尉「あぁぁそうだ。教えてくれデワントン・フィアロってどんな人なんだ?」
ミリア「デワントンか・・・・・・・・」
ミリアにデワントンについて質問をする。
質問を聞いた佐枝子はまたしてもいつぞやの嫉妬心のある顔をする。
なんで別の女なんかに・・・・・・・・・・・と・・・・・・・・・
桐原の質問を聞いたデワントンは・・・・・・・・・
ミリア「よく出来た私の信頼する良き副官だよ・・・・・・・・・そう私が一番部下の中で信を置く優秀な副官。」
桐原中尉「副官?」
ミリア「メールも優秀だが・・・・・・・・・デワントンは指揮能力も腕も悪くない・・・・・全てが備わった優秀な部下だ。」
桐原中尉「優秀な部下?」
ミリア「あぁ優秀な・・・・・・・」
桐原中尉「優秀・・・・・・・・・・」
ミリアから話す内容は薄いもんだが・・・・・・・・・
桐原にとってはデワントンの事を知る事に十分な内容であった。
優秀な・・・・・・・・兵士であると言う事を・・・・・・・・・・
マックス「優秀な部下か・・・・・・・桐原中尉・・・・ぜひ会ってみたいですね」
反応したのは桐原だけではなくマックスもどうようである。
これから結婚しようと言うのに・・・・・・これはまずい・・・・・・・
当然の反応であるが・・・・・・・・
ミリア「マックス・・・・・うっふん・・・・・・さっそくだが・・・・・・・佐枝子・・・・」
三浦佐枝子「はい・・・・・・」
ミリア「マックスが他の女をアイスル事をなんと言うか?」
三浦佐枝子「浮気です、男女問わず嫌う行為です・・・・・・・・」
ミリア「浮気か・・・・・・・・・マックス・・・・・・」
マックス「なに?」
ミリア「浮気したら殺す。背後には常に警戒するんだな。」
マックス「はい・・・・・・・・」
ミリアは浮気の事を佐枝子に聞く。
佐枝子はあっさり浮気と答え意味を伝えると・・・・・・ミリアはにたぁと笑いマックスに警告を出す。
警告を聞いたマックスは弱気になってミリアの警告を受け入れる。
これを聞いていた一同は「メルトランと付き合う時は浮気はするな」と後世に語り継がれる事になる。
____________________【おまけ 佐枝子とミリアの友情 前編】____________________
ミリアはここに来てからずっと一人であった。
ラプラミズ艦隊にいた時には大勢の部下がいたが・・・・・・今ではいない・・・・・・・・・
だって置いてきてから・・・・・・・・・・・・
潜入してからずっと一人であり、ようやく先日マックスと言うこれからのパートナーを得る事が出来た。
しかし・・・・・・・・・・・
それでも交流関係を持つ人はあんまりいない・・・・・・・
いや殆どいない・・・・・・・・・・
ミリアにはいつしか孤独感を抱くようになる・・・・
同性の仲のいい人がいないと寂しい・・・・・・・・・同性の仲のいい人物が欲しい。
結婚式の前にそう思うようになる・・・・・・・・・
ミリア「そうだ・・・・・・・・・彼女はどうだろうか?」
さっそく考えているミリアはある人物を思い浮かぶ。
それは桐原と言ういつぞやにデワントンの質問をして来た時に嫉妬していた顔をしていた女性兵士。
あと浮気の意味を伝えた......
ミリア「三浦佐枝子少尉 私より階級が上の......私と仲良くなってくれるだろうか?」
ミリアは佐枝子が自分と仲良くなってくれるか心配する。
なんせミリアはゼントラーディ人、地球人の女性とは違う。
マイクローン化しているとはいえ元々は巨人。
受け入れてくれるのだろうか?
ミリアはそれに悩んだ。