【SDF-1マクロス プロメテウス甲板】
パン パン パン
この日、一人の男が死んだ。
同じ統合戦争世代のエースパイロットで、スカル大隊の隊長ロイ・フォッカー。
帰還後なんとか生きていたが恋人のクローディアの部屋で事切れる・・・・
彼の功績もあり、階級は大佐に2階級昇進。
唯一遺体が残ったロイのために空母プロメテウスでロイの遺体は水葬に処せられる。
グローバル艦長「ロイ・フォッカー大佐並びに全ての戦死者に対し哀悼の意を表し敬礼。」
グローバル艦長の号令の元、パイロット達は棺に敬礼し・・・
遺体の入った棺はゆっくりと台から降ろされ海中へと没する。
桐原らパイロットは明日は我が身かもしれないと言う目で棺を見た。
戦場では何が起きるか分からない・・・・・・・
あの棺に明日入っているのは部下か親しい戦友、そして自分かもしれないと・・・・・・・
桐原はそう思い悲しむが、悲しんでいるのは桐原だけじゃない。
菅野直次「馬鹿野郎・・・・・・・ロイの親父は最後まで生き残るかと思ったが・・・・・・・案外あっさりと・・・・・」
地球統合軍大尉.菅野直次
宮崎勇気「あぁ戦場は誰だって突然ぽっくりと言う事があるからな。」
地球統合軍大尉.宮崎勇気
菅野直次「それはそうだな・・・」
滝田英史「まさか少佐・・・・いや大佐が逝くとはな・・・・・・・・・これでスカル大隊は解隊か・・・・・・・」
ロイの戦死により空母プロメテウス航空部隊.スカル大隊が解体される。
以後所属機の指揮系統はそれぞれの航空部隊によって独立して運営される事になる。
桐原が所属する舞台はそうではないためいつも通りだが・・・・・・
スカル大隊の一員として戦ってきた面々からすれば急激な変化であり。
その変化についていけない事があるかもしれない。
だがその変化には無理でもついていかなくてはならない・・・・
イェル「隊長。」
ウォルター「・・・・・・イェル・・・・そっとしておくか・・・・・・・」
部下たちからはロイの戦死に悲痛な思いを感じている桐原に話しかける事なく・・・
黙って去る・・・・・今自分が出している感情は部下も感じとれるようになっているのだろうか・・・・・
いつまでも少佐の事に関して引っ張るわけにはいかんな・・・・・
また佐枝子と同じような事をしてしまう・・・・・・
桐原はそう思い、ロイの事を完全ではないが90%忘れてこれからもゼントラーディとか言う異星人と戦わなくてはならない。
桐原中尉「あっ・・・・あの敵の事も忘れられる事は出来るか?なんかあいつだけは記憶から抹消できないんだよな。」
桐原が言うあの敵とはクァドラン・ローに乗るデワントンの事である。
彼の記憶の中にはデワントンの乗るクァドラン・ローの姿と彼女の腕前がびっしりと刻み込まれている。
異星人でありかつ敵である者であるが、どうしても会いたいと言う気持ちが強くなった。
殺し合いをしていた相手なのに・・・・・・
桐原中尉「あいつ・・・・・・・は一体どんな人でどんな名前をしているのだろうか・・・・・・・気になる・・・・・・」
桐原の顔を見ぬデワントンに対する想いがより一層強くなる。
まったく顔の知らぬ・・・・・・・・・敵に対する想いが・・・・・・
【ラプラミズ艦隊 ラプラミズ艦】
ラプラミズ艦隊.ミリア隊では補充メンバーが続々と入ってきた。
キヨラ隊から移籍したミツルやミリアがまだ一般隊員時の同期であるフェリロなどのメンバーがなどがいる。
ライバル部隊から入ってきたので気まずい感じになっていたが・・・・・・
適合力があるミツルは直ぐにミリア隊の面々と打ち解ける事になる。
そのミリア隊の隊長ミリアは・・・・・・・・
ミリア「・・・・・・・」
デワントン「どうしました?顔色がすぐれないようで?」
ミリア「別に・・・・・・・・・なんでもない・・・・・私はラプラミズ司令の所に行く・・・・」
デワントン「どうしてですか?ミリア1級空士長?」
ミリア「お前にも教える事が出来ない事を・・・・・・・な・・・・・・・いやいずれ知る事になるだろう。」
デワントン「?それってどう言う・・・・・・・」
ミリア「・・・・・・・・」
ミリアは意味不明な事を言ってゆっくりラプラミズの居るブリッジに向かう。
その際にミリアが言ったのはデワントンにも教える事が出来ない事をラプラミズ司令に言う・・・・
そしていずれデワントンやもう一人の副官メールが知ることになるだろうと・言う・・・・・・
その言葉にデワントンは意味不明と言う顔をする。
一体ミリア1級空士長に何があったのだろうか?
それを考えると頭が痛くなる・・・・・・いつものミリア1級空士長じゃないから・・・・・・
想定外すぎる・・・・・・・・デワントンは心の中でそう思い頭を抱える。
結局、ミリアはラプラミズ司令の所に行ってしまった。
一体何を話して私とメールは何を知るのだろう・・・・・・・
デワントンは悩み始める。
ミリア「デワントン2級空士長・・・・・メール2級空士長・・・・・」
デワントン「ミリア1級空士長・・・・・」
メール「・・・・・・」
ミリア「お前達に話す事がある、これから僚機となるメンバーを一人連れて来てもらいたい。」
デワントン「僚機?.........分かりました連れて来ます。」
デワントンとメールはミリアの指示により、ミリア隊の面々から選出する。
そして選んだメンバーを呼び出した。
シャロ「デワントン・フィアロ2級空士長僚機担当.シャロ・ノーズ.3級空士長、お呼びに応え到着しました。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ直衛艦隊ミリア隊.シャロ・ノーズ.3級空士長
オーサ「メール・ナリフェーン2級空士長僚機担当.オーサ・ロス3級空士長も同じく。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ直衛艦隊ミリア隊.オーサ・ロス.3級空士長
とシャロとオーサが呼ばれた。
ミリアは真剣な顔をしながらデワントンとメール.シャロ.オーサを一列に並ばせる。
その後ミリアは衝撃的なことを言う。
パン パン パン
この日、一人の男が死んだ。
同じ統合戦争世代のエースパイロットで、スカル大隊の隊長ロイ・フォッカー。
帰還後なんとか生きていたが恋人のクローディアの部屋で事切れる・・・・
彼の功績もあり、階級は大佐に2階級昇進。
唯一遺体が残ったロイのために空母プロメテウスでロイの遺体は水葬に処せられる。
グローバル艦長「ロイ・フォッカー大佐並びに全ての戦死者に対し哀悼の意を表し敬礼。」
グローバル艦長の号令の元、パイロット達は棺に敬礼し・・・
遺体の入った棺はゆっくりと台から降ろされ海中へと没する。
桐原らパイロットは明日は我が身かもしれないと言う目で棺を見た。
戦場では何が起きるか分からない・・・・・・・
あの棺に明日入っているのは部下か親しい戦友、そして自分かもしれないと・・・・・・・
桐原はそう思い悲しむが、悲しんでいるのは桐原だけじゃない。
菅野直次「馬鹿野郎・・・・・・・ロイの親父は最後まで生き残るかと思ったが・・・・・・・案外あっさりと・・・・・」
地球統合軍大尉.菅野直次
宮崎勇気「あぁ戦場は誰だって突然ぽっくりと言う事があるからな。」
地球統合軍大尉.宮崎勇気
菅野直次「それはそうだな・・・」
滝田英史「まさか少佐・・・・いや大佐が逝くとはな・・・・・・・・・これでスカル大隊は解隊か・・・・・・・」
ロイの戦死により空母プロメテウス航空部隊.スカル大隊が解体される。
以後所属機の指揮系統はそれぞれの航空部隊によって独立して運営される事になる。
桐原が所属する舞台はそうではないためいつも通りだが・・・・・・
スカル大隊の一員として戦ってきた面々からすれば急激な変化であり。
その変化についていけない事があるかもしれない。
だがその変化には無理でもついていかなくてはならない・・・・
イェル「隊長。」
ウォルター「・・・・・・イェル・・・・そっとしておくか・・・・・・・」
部下たちからはロイの戦死に悲痛な思いを感じている桐原に話しかける事なく・・・
黙って去る・・・・・今自分が出している感情は部下も感じとれるようになっているのだろうか・・・・・
いつまでも少佐の事に関して引っ張るわけにはいかんな・・・・・
また佐枝子と同じような事をしてしまう・・・・・・
桐原はそう思い、ロイの事を完全ではないが90%忘れてこれからもゼントラーディとか言う異星人と戦わなくてはならない。
桐原中尉「あっ・・・・あの敵の事も忘れられる事は出来るか?なんかあいつだけは記憶から抹消できないんだよな。」
桐原が言うあの敵とはクァドラン・ローに乗るデワントンの事である。
彼の記憶の中にはデワントンの乗るクァドラン・ローの姿と彼女の腕前がびっしりと刻み込まれている。
異星人でありかつ敵である者であるが、どうしても会いたいと言う気持ちが強くなった。
殺し合いをしていた相手なのに・・・・・・
桐原中尉「あいつ・・・・・・・は一体どんな人でどんな名前をしているのだろうか・・・・・・・気になる・・・・・・」
桐原の顔を見ぬデワントンに対する想いがより一層強くなる。
まったく顔の知らぬ・・・・・・・・・敵に対する想いが・・・・・・
【ラプラミズ艦隊 ラプラミズ艦】
ラプラミズ艦隊.ミリア隊では補充メンバーが続々と入ってきた。
キヨラ隊から移籍したミツルやミリアがまだ一般隊員時の同期であるフェリロなどのメンバーがなどがいる。
ライバル部隊から入ってきたので気まずい感じになっていたが・・・・・・
適合力があるミツルは直ぐにミリア隊の面々と打ち解ける事になる。
そのミリア隊の隊長ミリアは・・・・・・・・
ミリア「・・・・・・・」
デワントン「どうしました?顔色がすぐれないようで?」
ミリア「別に・・・・・・・・・なんでもない・・・・・私はラプラミズ司令の所に行く・・・・」
デワントン「どうしてですか?ミリア1級空士長?」
ミリア「お前にも教える事が出来ない事を・・・・・・・な・・・・・・・いやいずれ知る事になるだろう。」
デワントン「?それってどう言う・・・・・・・」
ミリア「・・・・・・・・」
ミリアは意味不明な事を言ってゆっくりラプラミズの居るブリッジに向かう。
その際にミリアが言ったのはデワントンにも教える事が出来ない事をラプラミズ司令に言う・・・・
そしていずれデワントンやもう一人の副官メールが知ることになるだろうと・言う・・・・・・
その言葉にデワントンは意味不明と言う顔をする。
一体ミリア1級空士長に何があったのだろうか?
それを考えると頭が痛くなる・・・・・・いつものミリア1級空士長じゃないから・・・・・・
想定外すぎる・・・・・・・・デワントンは心の中でそう思い頭を抱える。
結局、ミリアはラプラミズ司令の所に行ってしまった。
一体何を話して私とメールは何を知るのだろう・・・・・・・
デワントンは悩み始める。
ミリア「デワントン2級空士長・・・・・メール2級空士長・・・・・」
デワントン「ミリア1級空士長・・・・・」
メール「・・・・・・」
ミリア「お前達に話す事がある、これから僚機となるメンバーを一人連れて来てもらいたい。」
デワントン「僚機?.........分かりました連れて来ます。」
デワントンとメールはミリアの指示により、ミリア隊の面々から選出する。
そして選んだメンバーを呼び出した。
シャロ「デワントン・フィアロ2級空士長僚機担当.シャロ・ノーズ.3級空士長、お呼びに応え到着しました。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ直衛艦隊ミリア隊.シャロ・ノーズ.3級空士長
オーサ「メール・ナリフェーン2級空士長僚機担当.オーサ・ロス3級空士長も同じく。」
ゼントラーディ軍ラプラミズ直衛艦隊ミリア隊.オーサ・ロス.3級空士長
とシャロとオーサが呼ばれた。
ミリアは真剣な顔をしながらデワントンとメール.シャロ.オーサを一列に並ばせる。
その後ミリアは衝撃的なことを言う。