ラウラがバトロイドでゲリラコマンドを蹴散らしている頃。
元田大佐と赤松がいるエリアの付近は解放され、司令部も移動した。
「各所のエリアは奪還の見込みあり。」
「海軍施設に進入した敵兵は掃討戦を開始。」
「キャピタルシティ.防衛軍司令部より増援部隊が発進。現在我が基地に向け急行中。」
反統合系ゲリラ組織の襲撃の報告を受けて新統合軍惑星エデン防衛軍司令部は空挺団と護衛のVAH-1コマンチの部隊を出撃させた。
かつてラウラと対戦した事のある空中騎兵隊のケーン.フランクリン.ボブの3人組も含まれている。
と言うより既に戦況は彼らを必要としないが、防衛軍司令部からしたら掃討作戦でもしたいのだろう。
元田大佐と赤松はお互いうなずきあい司令部の思惑を見抜いた。
この大規模襲撃によりエリア.アスタロス地域の反統合系ゲリラ組織は掃討されるばかりか・・・・
惑星エデンにおける反統合系ゲリラ組織の影響力は殆どなくなり。
惑星エデンははぐれゼントラーディやゼントラーディ軍基幹艦隊の襲撃がない限り安全な惑星になる。
約7年に渡る反政府組織との戦いに終止符を打つ事ができるという事になるのだ。
元田大佐「戦況は我が方に傾いているな。」
赤松正幸「ラウラ・ベルタリア准尉の活躍のおかげでしょう、見事に味方機と連携を図っていますし。」
元田大佐「その通りだな。」
元田と赤松は司令部に移るとモニター越しとオペレーター達の戦況報告を聞きながら確認する。
特に一番気になったのがラウラの動きである。
一連の行動で一番暴れているが、友軍機と連携できているし問題のない作戦行動に出ている。
現在は一人でゲリラコマンド相手に大暴れしているが・・・・赤松が見ても問題のない働きであった。
元田大佐「しかし、本当は近くで観察したかったのでは?」
赤松正幸「そうですね、本音としてはそうですが・・・・一度彼女を騙した身ですので。」
元田大佐「では今はどう思うかね?」
赤松正幸「彼女は確実に成長していますよ、見込んだ通りのパイロットです。将来彼女が名のあるエースパイロットとして活躍する事が楽しみな程です。」
赤松は一連の記録映像を見てそう確信した。
最初は個人プレーに励むパイロットかと思ったが、教え込めばすぐに吸収し自分の物にして実戦でそれを実用とする。
赤松は将来ラウラが名のあるエースパイロットと呼ばれる程の活躍する事を楽しみにした。
本当に努力家で向上心のある優秀な兵士なのだから。
「エデン防衛軍司令部の援軍が到着します、空挺団の落下傘部隊が滑走路に向けて降下しました。」
元田大佐「ようやく司令部が寄越した援軍が来たか、必要はないが・・・・上も動きも早い・・・これより反撃し敵を殲滅する。ある程度殲滅したら、捕虜にする事を許可をする。だめならば射殺せよ!!」
とうとう防衛軍司令部から派遣された援軍が到着する。
輸送機からは落下傘部隊が滑走路に向けて降下を開始した。
この光景と報告を聞いた元田は各所に反撃命令を発令し行動に出る。
元田の指令を受けた各将兵は基地の各所に展開するゲリラコマンドを掃討するべく。
部隊を再編成し戦場に向けて出撃していく。
その頃。
「吉野大尉、敵の攻撃が怯みましたね。」
吉野大樹「あぁジャミングも解けている、あとは司令部に連絡だな。」
大樹たちはゲリラコマンドの包囲が大幅に弱まった事と電波障害がなくなり司令部と連絡の取れるような状態になった。
通信機を使い元田と赤松のいる司令部に向けて通信を行う。
吉野大樹「宇宙軍大尉.吉野大樹から司令部へ聞こえるか?」
「こちら司令部、そちらは無事か?」
吉野大樹「なんとかな・・・・・・・・」
「何人生き残った?」
吉野大樹「17名だ、戦闘続行可能は4名。」
「これから掃討戦に参加せよと言いたいが無理だな、救援部隊を送るそれまで持ち堪えるんだ。」
吉野大樹「了解、救援をお待ちしております。」
「貴官らの生存を祈る、グッドラック。」
大樹は司令部と通信を行い状況を報告する。
司令部は救援部隊を送ると大樹に約束した。
これにより大樹たちは危機的状況から脱する事になり苦しい籠城戦に終わりを告げさせる。
吉野大樹「援軍が来るぞ、それまで戦線を維持をするぞ。」
「大尉ようやく援軍が来るのですね?」
吉野大樹「あぁぁだからもう少し頑張れ。」
大樹は生き残った兵士たちに向けて激を飛ばす。
これで醜い戦闘が終える事もできる、そう将兵達は大樹の激を聞いて士気をあげるが・・・・
この状況を一気に終わらせる事が起きる。
ズドドドドドド ズドドドドドド
吉野大樹「今の攻撃は・・・・・・・・ラウラか!?」
目の前にいたゲリラコマンド兵が突然のガンポッドらしき掃射で全滅する。
今攻撃したのはラウラと後ろにいるのは空中騎兵隊のケーン.フランクリン.ボブの3人であった。
大樹は窓からラウラのVF-1Pフレイヤバルキリーの姿を捉えておりすぐラウラだと気がついた。
吉野大樹「相変わらず無茶しやがる。」
ラウラのゲリラコマンド兵の掃討に対してつぶやく。
それにしても全然姿の見た事のなかったVAH-1コマンチをこのような機会で見れるとは・・・・・・・・
大樹は嬉しいがここが戦場でなければと後悔した。
ラウラ「大樹無事?」
吉野大樹「あぁなんとかな、それにしてもそのままの恰好かよ?」
ラウラ「ヘルメットだけ被っているけどね。」
ラウラはバトロイドに変形すると地面に降り立ちコックピットを肩に出して大樹と会話する。
なんとかお互い無事を確認すると安堵感からが笑顔が出る。
しかし・・・・・・・・・
ラウラ「・・・・・・・・・・(大勢死んだのか・・・・・・・・)」
大樹の後ろには多くの兵士の遺体と負傷した兵士がいた。
ラウラは自分が離れた後の事態を確認すると黙とうなのか目をつぶる。
元田大佐と赤松がいるエリアの付近は解放され、司令部も移動した。
「各所のエリアは奪還の見込みあり。」
「海軍施設に進入した敵兵は掃討戦を開始。」
「キャピタルシティ.防衛軍司令部より増援部隊が発進。現在我が基地に向け急行中。」
反統合系ゲリラ組織の襲撃の報告を受けて新統合軍惑星エデン防衛軍司令部は空挺団と護衛のVAH-1コマンチの部隊を出撃させた。
かつてラウラと対戦した事のある空中騎兵隊のケーン.フランクリン.ボブの3人組も含まれている。
と言うより既に戦況は彼らを必要としないが、防衛軍司令部からしたら掃討作戦でもしたいのだろう。
元田大佐と赤松はお互いうなずきあい司令部の思惑を見抜いた。
この大規模襲撃によりエリア.アスタロス地域の反統合系ゲリラ組織は掃討されるばかりか・・・・
惑星エデンにおける反統合系ゲリラ組織の影響力は殆どなくなり。
惑星エデンははぐれゼントラーディやゼントラーディ軍基幹艦隊の襲撃がない限り安全な惑星になる。
約7年に渡る反政府組織との戦いに終止符を打つ事ができるという事になるのだ。
元田大佐「戦況は我が方に傾いているな。」
赤松正幸「ラウラ・ベルタリア准尉の活躍のおかげでしょう、見事に味方機と連携を図っていますし。」
元田大佐「その通りだな。」
元田と赤松は司令部に移るとモニター越しとオペレーター達の戦況報告を聞きながら確認する。
特に一番気になったのがラウラの動きである。
一連の行動で一番暴れているが、友軍機と連携できているし問題のない作戦行動に出ている。
現在は一人でゲリラコマンド相手に大暴れしているが・・・・赤松が見ても問題のない働きであった。
元田大佐「しかし、本当は近くで観察したかったのでは?」
赤松正幸「そうですね、本音としてはそうですが・・・・一度彼女を騙した身ですので。」
元田大佐「では今はどう思うかね?」
赤松正幸「彼女は確実に成長していますよ、見込んだ通りのパイロットです。将来彼女が名のあるエースパイロットとして活躍する事が楽しみな程です。」
赤松は一連の記録映像を見てそう確信した。
最初は個人プレーに励むパイロットかと思ったが、教え込めばすぐに吸収し自分の物にして実戦でそれを実用とする。
赤松は将来ラウラが名のあるエースパイロットと呼ばれる程の活躍する事を楽しみにした。
本当に努力家で向上心のある優秀な兵士なのだから。
「エデン防衛軍司令部の援軍が到着します、空挺団の落下傘部隊が滑走路に向けて降下しました。」
元田大佐「ようやく司令部が寄越した援軍が来たか、必要はないが・・・・上も動きも早い・・・これより反撃し敵を殲滅する。ある程度殲滅したら、捕虜にする事を許可をする。だめならば射殺せよ!!」
とうとう防衛軍司令部から派遣された援軍が到着する。
輸送機からは落下傘部隊が滑走路に向けて降下を開始した。
この光景と報告を聞いた元田は各所に反撃命令を発令し行動に出る。
元田の指令を受けた各将兵は基地の各所に展開するゲリラコマンドを掃討するべく。
部隊を再編成し戦場に向けて出撃していく。
その頃。
「吉野大尉、敵の攻撃が怯みましたね。」
吉野大樹「あぁジャミングも解けている、あとは司令部に連絡だな。」
大樹たちはゲリラコマンドの包囲が大幅に弱まった事と電波障害がなくなり司令部と連絡の取れるような状態になった。
通信機を使い元田と赤松のいる司令部に向けて通信を行う。
吉野大樹「宇宙軍大尉.吉野大樹から司令部へ聞こえるか?」
「こちら司令部、そちらは無事か?」
吉野大樹「なんとかな・・・・・・・・」
「何人生き残った?」
吉野大樹「17名だ、戦闘続行可能は4名。」
「これから掃討戦に参加せよと言いたいが無理だな、救援部隊を送るそれまで持ち堪えるんだ。」
吉野大樹「了解、救援をお待ちしております。」
「貴官らの生存を祈る、グッドラック。」
大樹は司令部と通信を行い状況を報告する。
司令部は救援部隊を送ると大樹に約束した。
これにより大樹たちは危機的状況から脱する事になり苦しい籠城戦に終わりを告げさせる。
吉野大樹「援軍が来るぞ、それまで戦線を維持をするぞ。」
「大尉ようやく援軍が来るのですね?」
吉野大樹「あぁぁだからもう少し頑張れ。」
大樹は生き残った兵士たちに向けて激を飛ばす。
これで醜い戦闘が終える事もできる、そう将兵達は大樹の激を聞いて士気をあげるが・・・・
この状況を一気に終わらせる事が起きる。
ズドドドドドド ズドドドドドド
吉野大樹「今の攻撃は・・・・・・・・ラウラか!?」
目の前にいたゲリラコマンド兵が突然のガンポッドらしき掃射で全滅する。
今攻撃したのはラウラと後ろにいるのは空中騎兵隊のケーン.フランクリン.ボブの3人であった。
大樹は窓からラウラのVF-1Pフレイヤバルキリーの姿を捉えておりすぐラウラだと気がついた。
吉野大樹「相変わらず無茶しやがる。」
ラウラのゲリラコマンド兵の掃討に対してつぶやく。
それにしても全然姿の見た事のなかったVAH-1コマンチをこのような機会で見れるとは・・・・・・・・
大樹は嬉しいがここが戦場でなければと後悔した。
ラウラ「大樹無事?」
吉野大樹「あぁなんとかな、それにしてもそのままの恰好かよ?」
ラウラ「ヘルメットだけ被っているけどね。」
ラウラはバトロイドに変形すると地面に降り立ちコックピットを肩に出して大樹と会話する。
なんとかお互い無事を確認すると安堵感からが笑顔が出る。
しかし・・・・・・・・・
ラウラ「・・・・・・・・・・(大勢死んだのか・・・・・・・・)」
大樹の後ろには多くの兵士の遺体と負傷した兵士がいた。
ラウラは自分が離れた後の事態を確認すると黙とうなのか目をつぶる。