大樹は次々と重傷を負い治療もできない助ける見込みのない仲間を苦しませないようにするために殺す光景を見て精神的にやつれるが。
それをふっきり反統合系ゲリラ組織のコマンド兵と戦う。
拳銃で戦っているためアサルトライフルを装備しているコマンド兵と戦うのは当然ながら不利な事である。
容易に頭を出して狙いを定めて攻撃する事は難しい、理由は簡単すぐに銃撃されてしまうから。
そんな状況下でも隙を見つけては懸命に攻撃に出てはコマンド兵に正確に当てる。
数人は既に仕留めているが攻撃してくるコマンド兵の数は減っているわけではない。
立て籠っているビルの外にはずらっとコマンド兵が銃撃をしてくる。
吉野大樹「くそしつこい程の数がいるぜ、こんな時にグレネードさえあれば・・・・・・・・・・・」
グレネードがあれば多少は戦況は楽になるかもしれない。
だがそうそう都合よくグレネードが手元にあるわけではない。
大樹は不機嫌そうに拳銃の弾を代えるとコマンド兵に向けて拳銃を発砲する。
すると敵兵の動きがひるんだ。
大樹が今発砲した弾は敵の指揮官に当たったらしく、それにより率いていた部隊の隊員が動揺し多少の隙ができる。
「吉野大尉やりましたね。」
吉野大樹「あぁ一応少しは楽になったまぐれに感謝だな。」
このまぐれで敵指揮官を射殺できた事は非常に大きい。
少しは銃撃するタイミングはつかめたと言うわけである。
戦況はまだまだ厳しい方だが、まだマシである。
攻撃できるチャンスがあれば敵兵を殺すタイミングが結構つかめる。
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
パン パン パン パン パン パン
「ぐぉっ!?」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
大樹は敵兵の殺すスピードをあげる。
先ほどの混乱で出た事により狙えるスピードを掴めたのである。
このままほかの指揮官を探し殺す事ができれば敵にさらなる混乱と同様を誘う事ができる。
そう大樹は確信する。
だが敵が多いせいでどれが指揮官であるのか把握しずらい。
当然ながらどれも同じような恰好をしておる。
そう簡単に見つかるような事じゃない。
大樹はそう考えながらひたすら敵兵を撃つ。
と考えていた時に頼もしい援軍が接近している事に大樹は気が付かない。
【西暦2021年エリア.アスタロス東部西部正門前】
この時ゲリラコマンド兵たちは組織全体400名の陸戦隊員を導入した。
これはエリア.アスタロスに展開する組織に属する反政府思想主義者の殆どを動員した。
殆ど基地内部に潜入した彼らだが、基地正門付近には後詰部隊を展開する程の余力はある。
トラックが付近の幹線道路をバリケードのように展開し軍用車両どころか民間車両を通さない程の邪魔な感じがする。
ゲリラコマンド兵は上空で航空部隊が全滅した事を知らずにのんびり煙草を吸っていた。
それは海軍施設に展開していた部隊も同様である。
普通は気が付くはずだが、なぜか気が付いていない。
ズドドドドドドドドドドドド
ズガァァァァァァァァァン
「なんだ!?」
突然、幹線道路をバリケードのように封鎖していたトラックが爆発する。
トラックが密集していたため爆発量が多く、基地正門ゲートは全壊し周りにいたゲリラコマンドは20名ほどが死傷した。
「一体何処のどいつが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
「どうした・・・・・・・・・これは!?」
爆発する間の中で幹線道路を猛スピードで向かう物があった。
まるで闇夜に迫る狼のような物が・・・・・・・・
反統合ゲリラコマンドは恐怖に包まる。
想像を絶する恐怖の何かが・・・・・・・・・・・・・
ラウラ「これ以上好きにはさせないよ!!!」
そうラウラのVFー1Pフレイヤバルキリーである。
ガウォークでホバリング走行で幹線道路を走り、道路上に展開しているトラックに向けてガンポッドを撃ち奇襲を行っている。
作戦は成功でありゲリラコマンド兵は慌てふいている。
「なんでバルキリーが俺達を攻撃する?」
「そう言えば航空部隊はどうなったんだ?」
「まさか友軍の航空部隊が全滅したとでもいうのか?」
一連のラウラの攻撃でゲリラコマンド兵はようやく航空部隊が全滅したという事に気がつく。
気がついたゲリラコマンドはもう一度ラウラの姿を見ると・・・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
武器を捨てて一斉に逃げ出してしまった。
だが逃げ出した敵兵は・・・・・・
シュバババババババババババババーン
ズゴォォォォォン
ラウラ以外のシデン隊員や基地航空隊の面々のミサイル攻撃で殲滅される。
逃亡を許すといつ再起を図って叛乱を起こすか分からない。
正規の戦闘員ではないゲリラコマンドは皆殺しにされる運命である。
これが戦場の現実、そして世の中の現実。
人はそうそう仲良くなれない。
「吉野大尉、あそこで爆発音が?」
吉野大樹「なんだと!?」
この騒動に大樹は目の前の炎を見る。
あの先にガンポッドでゲリラコマンドのトラックを撃破するラウラのバルキリーが見える。
容赦なく逃げるゲリラコマンドと抵抗するゲリラコマンドを纏めてガンポッドで掃射したりしている。
吉野大樹「ラウラめ・・・・・・・・あそこまでやるとはな・・・・・・」
大樹は鬼神のラウラの姿を見てつぶやく。
今のラウラが見ても大樹と同じような事をつぶやくであろう。
それほどの活躍である。
それをふっきり反統合系ゲリラ組織のコマンド兵と戦う。
拳銃で戦っているためアサルトライフルを装備しているコマンド兵と戦うのは当然ながら不利な事である。
容易に頭を出して狙いを定めて攻撃する事は難しい、理由は簡単すぐに銃撃されてしまうから。
そんな状況下でも隙を見つけては懸命に攻撃に出てはコマンド兵に正確に当てる。
数人は既に仕留めているが攻撃してくるコマンド兵の数は減っているわけではない。
立て籠っているビルの外にはずらっとコマンド兵が銃撃をしてくる。
吉野大樹「くそしつこい程の数がいるぜ、こんな時にグレネードさえあれば・・・・・・・・・・・」
グレネードがあれば多少は戦況は楽になるかもしれない。
だがそうそう都合よくグレネードが手元にあるわけではない。
大樹は不機嫌そうに拳銃の弾を代えるとコマンド兵に向けて拳銃を発砲する。
すると敵兵の動きがひるんだ。
大樹が今発砲した弾は敵の指揮官に当たったらしく、それにより率いていた部隊の隊員が動揺し多少の隙ができる。
「吉野大尉やりましたね。」
吉野大樹「あぁ一応少しは楽になったまぐれに感謝だな。」
このまぐれで敵指揮官を射殺できた事は非常に大きい。
少しは銃撃するタイミングはつかめたと言うわけである。
戦況はまだまだ厳しい方だが、まだマシである。
攻撃できるチャンスがあれば敵兵を殺すタイミングが結構つかめる。
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド
パン パン パン パン パン パン
「ぐぉっ!?」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
大樹は敵兵の殺すスピードをあげる。
先ほどの混乱で出た事により狙えるスピードを掴めたのである。
このままほかの指揮官を探し殺す事ができれば敵にさらなる混乱と同様を誘う事ができる。
そう大樹は確信する。
だが敵が多いせいでどれが指揮官であるのか把握しずらい。
当然ながらどれも同じような恰好をしておる。
そう簡単に見つかるような事じゃない。
大樹はそう考えながらひたすら敵兵を撃つ。
と考えていた時に頼もしい援軍が接近している事に大樹は気が付かない。
【西暦2021年エリア.アスタロス東部西部正門前】
この時ゲリラコマンド兵たちは組織全体400名の陸戦隊員を導入した。
これはエリア.アスタロスに展開する組織に属する反政府思想主義者の殆どを動員した。
殆ど基地内部に潜入した彼らだが、基地正門付近には後詰部隊を展開する程の余力はある。
トラックが付近の幹線道路をバリケードのように展開し軍用車両どころか民間車両を通さない程の邪魔な感じがする。
ゲリラコマンド兵は上空で航空部隊が全滅した事を知らずにのんびり煙草を吸っていた。
それは海軍施設に展開していた部隊も同様である。
普通は気が付くはずだが、なぜか気が付いていない。
ズドドドドドドドドドドドド
ズガァァァァァァァァァン
「なんだ!?」
突然、幹線道路をバリケードのように封鎖していたトラックが爆発する。
トラックが密集していたため爆発量が多く、基地正門ゲートは全壊し周りにいたゲリラコマンドは20名ほどが死傷した。
「一体何処のどいつが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
「どうした・・・・・・・・・これは!?」
爆発する間の中で幹線道路を猛スピードで向かう物があった。
まるで闇夜に迫る狼のような物が・・・・・・・・
反統合ゲリラコマンドは恐怖に包まる。
想像を絶する恐怖の何かが・・・・・・・・・・・・・
ラウラ「これ以上好きにはさせないよ!!!」
そうラウラのVFー1Pフレイヤバルキリーである。
ガウォークでホバリング走行で幹線道路を走り、道路上に展開しているトラックに向けてガンポッドを撃ち奇襲を行っている。
作戦は成功でありゲリラコマンド兵は慌てふいている。
「なんでバルキリーが俺達を攻撃する?」
「そう言えば航空部隊はどうなったんだ?」
「まさか友軍の航空部隊が全滅したとでもいうのか?」
一連のラウラの攻撃でゲリラコマンド兵はようやく航空部隊が全滅したという事に気がつく。
気がついたゲリラコマンドはもう一度ラウラの姿を見ると・・・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
武器を捨てて一斉に逃げ出してしまった。
だが逃げ出した敵兵は・・・・・・
シュバババババババババババババーン
ズゴォォォォォン
ラウラ以外のシデン隊員や基地航空隊の面々のミサイル攻撃で殲滅される。
逃亡を許すといつ再起を図って叛乱を起こすか分からない。
正規の戦闘員ではないゲリラコマンドは皆殺しにされる運命である。
これが戦場の現実、そして世の中の現実。
人はそうそう仲良くなれない。
「吉野大尉、あそこで爆発音が?」
吉野大樹「なんだと!?」
この騒動に大樹は目の前の炎を見る。
あの先にガンポッドでゲリラコマンドのトラックを撃破するラウラのバルキリーが見える。
容赦なく逃げるゲリラコマンドと抵抗するゲリラコマンドを纏めてガンポッドで掃射したりしている。
吉野大樹「ラウラめ・・・・・・・・あそこまでやるとはな・・・・・・」
大樹は鬼神のラウラの姿を見てつぶやく。
今のラウラが見ても大樹と同じような事をつぶやくであろう。
それほどの活躍である。