【西暦2021年 5月5日 ニューエドワーズ基地コンピューター室】
「では、少佐お願いします。」
ドサッ
桐原少佐「・・・・」
桐原はラウラと大樹の引き起こした上官に本を投げつける事件の始末書が追加された。
始末書用紙の数は10枚程度提出であり、始末書の資料としてラウラと大樹の問題点を纏めたファイルがどさっと纏められていた。
運が悪く、後でねちねち言うタイプの指揮官でありラウラと大樹は直接の被害を被っていないが指揮官である桐原にどっぷりと直撃するように責任を負わされる。
「失礼します。」
スタスタスタスタ
「まったくSVF-64アンサーズって状況判断できないのかね?」
ひそひそ
「指揮官もVF-1バルキリーに熱が入って島流しの上予備役・・・まぁそんな指揮官じゃ仕方が無い。奥さんや子供いるのに可哀想だな。」
ひそひそ
惑星エデンの将校たちは桐原とSVF-64アンサーズの陰口を言う。
案外よく調べる士官がおり、その情報を元に多くの将兵達に広まっている。
(特に年齢が若い士官や将兵)
「上官のベレスフォードもこんな部下を持って苦労されていると思うぜ。」
ひそひそ
桐原少佐「ぐ...........」←三本の矢命中
チャラララーン<報告書100枚のサイン+始末書3枚+反省文1枚。
見事に三本の3矢が桐原に命中する。
今の発言は辛抱強い桐原でもそうとう痛いダメージであった。
マックス「少佐不運ですね、奥さんへのメール書く暇ありませんね。」
桐原少佐「あぁ、馬鹿な部下を持つと苦労する。最近歳のせいか、悩みが倍増だよ。」
カタカタカタカタ
となりで仕事をしていたマックスは桐原をフォローする。
桐原は馬鹿な部下を持つと苦労するといいながら、始末書の作成を行う。
この仕事の量では確実にデワントンに超長距離メールを送ることが出来ず。
桐原が月面に帰ってきたときに確実な地獄を見る事になる可能性がある。
マックス「苦労しますね、少佐。」
マックスは苦労しますねと言う。
それの対し。
桐原少佐「苦労どころじゃない、大苦労。あの馬鹿は・・・おかげで陰口叩かれたじゃないか!」
カタカタカタカタカタカタカタ
あの馬鹿はラウラと大樹のコンビの事である。
相性のいいコンビと桐原は見込んでいたが、それと同時に騒動を引き起こしそうな馬鹿コンビと見ていた。
桐原は気に入ってはいるけど、今警戒している人物の名前を言うならばラウラと大樹の名前を言う。
二人共、優秀な軍人なのに騒動引き起こしそうな雰囲気があるから台無しになる桐原はそれに嘆く。
マックス「はははは同情しますよ、僕なんて家では地位が低いですから。」
マックスはミリアよりパイロットとしての技量は大きいが。
家庭面ではミリアがマックスより優れていた。
その結果マックスは家庭内では地位が低く、完全に尻に敷かれてしまう結果になっている。
そんな環境下に生きるマックスは桐原に同情してしまうのも無理はない。
ゼントラーディ人を嫁をもらって苦労する同士気が合う。
プシュー
「失礼します。」
若い女性兵士がコンピューター室に入ってくる。
ベレー帽をしっかり被った赤毛の少女さの面影がある。
表情からしてクールそうな顔である。
「桐原少佐、ジーナス大尉。司令室まで来てくれませんか?」
桐原少佐「?なんで?」
若い女性兵士は桐原とマックスに司令室まで来るように伝える。
しかし桐原はなんで呼ばれるのかが分からない。
隣にいたマックスは何やら知っているようなので、あんまり慌てたような顔をしない。
「とにかく来てくださいVF-1バルキリーマニア少佐・・・・・・基地司令官から招集です。司令室までおいでください。」
若い女性兵士は赤い髪を揺らしながら言う。
VF-1バルキリーマニア少佐、てっきり変なあだ名だな。
マックスは失笑する。
マックス「行くしかないですよ、少佐。基地司令部からだとすると何か重要な任務の可能性もあります。」
桐原少佐「反省文が・・・・」
「後にしてください。ではあたしはこれにて失礼します。」
キリッ
桐原少佐「トホホホ」
プシュー
桐原は反省文を済ませようとするも、マックスや若い女性兵士に押され司令室に行く事を決める。
既にVF-1バルキリーマニアと言う不名誉なあだ名がある以上、変な話が拡大しないようここは観念しよう。
完全にダメージを負っていた桐原。
するとマックスは・・・・・・・・・・・
マックス「さっきの人、美人だなぁ・・・」
さっきの赤い髪の若い女性兵士に対し美人だと言う。
マックスは女性に優しいだけじゃなく、女性好きである。
(断っておくが、マックスはミリア一筋である。9
桐原少佐「あ"浮気だ・・」
マックス「浮気じゃないですよ、とにかく行きますよ少佐。」
いつも冷静沈着なマックスは浮気だと指摘されると一瞬顔色悪くなるが、数秒後否定する。
桐原とマックスは司令室まで向かう。
「では、少佐お願いします。」
ドサッ
桐原少佐「・・・・」
桐原はラウラと大樹の引き起こした上官に本を投げつける事件の始末書が追加された。
始末書用紙の数は10枚程度提出であり、始末書の資料としてラウラと大樹の問題点を纏めたファイルがどさっと纏められていた。
運が悪く、後でねちねち言うタイプの指揮官でありラウラと大樹は直接の被害を被っていないが指揮官である桐原にどっぷりと直撃するように責任を負わされる。
「失礼します。」
スタスタスタスタ
「まったくSVF-64アンサーズって状況判断できないのかね?」
ひそひそ
「指揮官もVF-1バルキリーに熱が入って島流しの上予備役・・・まぁそんな指揮官じゃ仕方が無い。奥さんや子供いるのに可哀想だな。」
ひそひそ
惑星エデンの将校たちは桐原とSVF-64アンサーズの陰口を言う。
案外よく調べる士官がおり、その情報を元に多くの将兵達に広まっている。
(特に年齢が若い士官や将兵)
「上官のベレスフォードもこんな部下を持って苦労されていると思うぜ。」
ひそひそ
桐原少佐「ぐ...........」←三本の矢命中
チャラララーン<報告書100枚のサイン+始末書3枚+反省文1枚。
見事に三本の3矢が桐原に命中する。
今の発言は辛抱強い桐原でもそうとう痛いダメージであった。
マックス「少佐不運ですね、奥さんへのメール書く暇ありませんね。」
桐原少佐「あぁ、馬鹿な部下を持つと苦労する。最近歳のせいか、悩みが倍増だよ。」
カタカタカタカタ
となりで仕事をしていたマックスは桐原をフォローする。
桐原は馬鹿な部下を持つと苦労するといいながら、始末書の作成を行う。
この仕事の量では確実にデワントンに超長距離メールを送ることが出来ず。
桐原が月面に帰ってきたときに確実な地獄を見る事になる可能性がある。
マックス「苦労しますね、少佐。」
マックスは苦労しますねと言う。
それの対し。
桐原少佐「苦労どころじゃない、大苦労。あの馬鹿は・・・おかげで陰口叩かれたじゃないか!」
カタカタカタカタカタカタカタ
あの馬鹿はラウラと大樹のコンビの事である。
相性のいいコンビと桐原は見込んでいたが、それと同時に騒動を引き起こしそうな馬鹿コンビと見ていた。
桐原は気に入ってはいるけど、今警戒している人物の名前を言うならばラウラと大樹の名前を言う。
二人共、優秀な軍人なのに騒動引き起こしそうな雰囲気があるから台無しになる桐原はそれに嘆く。
マックス「はははは同情しますよ、僕なんて家では地位が低いですから。」
マックスはミリアよりパイロットとしての技量は大きいが。
家庭面ではミリアがマックスより優れていた。
その結果マックスは家庭内では地位が低く、完全に尻に敷かれてしまう結果になっている。
そんな環境下に生きるマックスは桐原に同情してしまうのも無理はない。
ゼントラーディ人を嫁をもらって苦労する同士気が合う。
プシュー
「失礼します。」
若い女性兵士がコンピューター室に入ってくる。
ベレー帽をしっかり被った赤毛の少女さの面影がある。
表情からしてクールそうな顔である。
「桐原少佐、ジーナス大尉。司令室まで来てくれませんか?」
桐原少佐「?なんで?」
若い女性兵士は桐原とマックスに司令室まで来るように伝える。
しかし桐原はなんで呼ばれるのかが分からない。
隣にいたマックスは何やら知っているようなので、あんまり慌てたような顔をしない。
「とにかく来てくださいVF-1バルキリーマニア少佐・・・・・・基地司令官から招集です。司令室までおいでください。」
若い女性兵士は赤い髪を揺らしながら言う。
VF-1バルキリーマニア少佐、てっきり変なあだ名だな。
マックスは失笑する。
マックス「行くしかないですよ、少佐。基地司令部からだとすると何か重要な任務の可能性もあります。」
桐原少佐「反省文が・・・・」
「後にしてください。ではあたしはこれにて失礼します。」
キリッ
桐原少佐「トホホホ」
プシュー
桐原は反省文を済ませようとするも、マックスや若い女性兵士に押され司令室に行く事を決める。
既にVF-1バルキリーマニアと言う不名誉なあだ名がある以上、変な話が拡大しないようここは観念しよう。
完全にダメージを負っていた桐原。
するとマックスは・・・・・・・・・・・
マックス「さっきの人、美人だなぁ・・・」
さっきの赤い髪の若い女性兵士に対し美人だと言う。
マックスは女性に優しいだけじゃなく、女性好きである。
(断っておくが、マックスはミリア一筋である。9
桐原少佐「あ"浮気だ・・」
マックス「浮気じゃないですよ、とにかく行きますよ少佐。」
いつも冷静沈着なマックスは浮気だと指摘されると一瞬顔色悪くなるが、数秒後否定する。
桐原とマックスは司令室まで向かう。