4月29日 イラゴ! 伊古○
ゴールデンウィークは黄金週間だ。
また、一週間波乗りしなかったらイライラしてきて、波がないのを覚悟して伊良湖へ。
ツレは遠いからいやだとまた来なかった。
確かにとおいことは遠いが伊良湖は裏切ったことがないし、実際 坂を下るとうねりの筋が
まず見えて、心臓がドキン!とする。
そして、ブレイクを確認。
11時に入水。それから、サーフィン地獄。
ほぼ数人で、後半は俺一人のピークに海から上がることができず、とうとう5時まで入りっぱなしだった。
なんてことだ。6時間も。
俺はあほか。気が狂ったんか。
いや、恋をしてしまったんだ。海にw (ナンツーッテ
昼飯に食おうと思ってたざるそばをビーチで裸にポンチョを着て、すすってる。
絶えず見るのは、波の様子。
ああ、なんて幸せなんだ。この時間さえあればあとはどうでもいい。
ああ、おれ、シブイ・・・・・
そう思って帰ろうとしたとき、目に飛び込んできたんだ。
ウエットを脱ぐ途中のキョニュウのビキニが・・・・・
再び悟りと煩悩のはざまで現実に戻った。
あーーー仕事もしよっと!
Ps. びっくりするぐらいのサンドバーができていた。
& 帰ると嫁に波乗りいってたのバレタ。
波乗り上達法 (初心者むけ)
波乗り歴、実質1年もたっていないが俺のつかんだ波乗り上達の要素。
1、禁煙
2、体力作り
3、浮力ある板
4、波を見る目
5、つべこべ言わず海にいくこと
6、年中海にいくこと
技術的に言うと
波のスープでのテイクオフはテイクオフではなかった。
波のトップ付近で立たないと滑れない。
キレたところから乗らないと横にいけない。
テイクオフからのボトムターンは上級者テクニック。
横向きにテイクオフしてフェイスを走るほうが簡単。
波があれば日没まで海に入るべし。
冬こそサーフシーズン。
一人で海にいくのを怖がらない。
海行って乗れなくても酒のんで忘れるべし。 忘れるべし。 ・・・・・・・・・・・・・・ 忘れるべし・・・・・・・
4月23日 国府の浜
3日ほど前から どうやら日曜日に波が立ちそう、と予想した。
となると、5ヶ月ぶりの後輩を連れて行かねばなるまい。
3月から行こうと言われてたがそう都合よく日曜日に波が立つことはないし、込んでるからできるだけはずしたい。でも、さすがにこれだけオイテケボリにしてたら最近すねてきたので連れて行かないといけないのだ。
そして、俺は今年2回目の家族へ告知をしての波乗り。
前日に家族サービスをすませ、こずかいだと2万円を嫁にわたす・・・・・
これだから、内緒にしていくのだ。どうせ、帰ったらイヤミ言われるだろうし・・・・
朝、9時にフェニックスにつくと雨&オンショア。
まあ、久しぶりの最悪の波。
後輩はシーガルで入ろうとするし、こんどはブーツなしで入水したら5秒で取りに帰ったり。
笑わせてくれる。
インサイドはお風呂の波で乗れるもんじゃないが、後輩たちはアウトに出れない。
俺は今日はみっちり限界まで体を動かそうと決めていた。
いつ割れるのか予想もつかないその波に慣れてきたら、結構滑れた。
しかもほとんど横にいける。
波に乗りながらインサイドの奴らを見下ろすのは爽快だ~~~。
2ラウンドしたけど終始この調子。
ツレたちはインサイドのシャバシャバでテイクオフするが当然滑れる波ではない。
こうやって、客観的にみるとなぜだめなのかがよく分るなあ~。
俺もあんな感じだったんだろうなあ。
夕方はラスタに行ったが風がおさまって面が整ってきた。
ローカルはノーグラブエアーをかますくらいの波。
ところが、一瞬俺の前にいいセットが入ってきた。
ほぼノーパドルで乗ったそのバックサイドは一瞬ムネはあったんじゃないだろうか。
冷静に波のフェイスを観察して、ラインを調整していく。猛烈なスピード。食い込むレール。
アップスからリッピングを狙う。
「バシ!」
リップにはじかれ吹っ飛ばされた。
いや~~でもリップの衝撃があれほど強いとは知らなかった。
奴らはすでに上がって俺のライディングを見てた。
ほんと、こんな夕凪に入らずにあがってしまうからダメなんだよね~。
かなりあせっている様子。後輩は去年と違い、まるで初心者状態の自分に落胆していた。
いつものツレは俺を見てとうとうマッコイを買ったそうだ。
海はイマイチだったけど、今日も満足!。2回のひどいパーリングをさっぴいて
89点!入水時間 3時間+3.5時間。
PS。 夏に向かって、俺のバイオ・フルスーツ15mm・・・・早くぬがなきゃ・・・
4月15日 国府の浜
ヒサビサ、ツレと波乗り。
おとついの某所の話がくやしかったらしく、強制的に連れて行かれた。
11:00到着。フェニックスのオバチャンにあいさつ。トイレできてた。
期待せずに海にいくと、サイドオフながら小波のベターな波。
けど、早め。
ツレはハッスル。俺も中1日で結構動く体が自分でも頼もしい。
グローブはもう完璧にいらなくなった。
休憩を取りにあがるとすでに3:40分 ほぼ4時間入ってた。
途中、接待サーフィンごっこをしたり、シーガルで入ってきてすぐ帰った人とかみて大笑いしてたから
時間が早くたったのだろう。
チキンラーメンを食べて温まる。
で、4時に速攻入水。
潮があげてタルタルになってきた。
俺は、グーフィーの波を求めてテトラのほうへ。
バンバンセットが入ってきてトロワイドながら切れ目をえらんでというやつだ。
何本かまあまあのをのってなんちゃってローラーコースターとかしてたが
しばらくして 上級者が来た。
最初、全然乗らなかったのだが、突然乗りまくる。
切れ目をジャストミートで追いかけ、くるっと向きを変えると魔法のごとく板を落としてテイクオフ。
余裕のタイミングでグーフィーをインサイドまでつなぐ。
ヒザのスープになってもそこから3発は入れてローラーコースター。
あれにはしびれた。
ツレはあがったが、俺は見入って真似をしようとがんばった。
あれは、無理だ。まだまだできない。尊敬した。かっこよかった。
スマートなスタイルのそのライディングは目に焼きついている。
フロントが苦手な俺は最後ニューボードで最長のバックサイドで締めくくった。
帰りは なか川 で牛みそ焼き定食。
今日もまんぞく100点満点。
PS.
http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=127692&hid=10164
JC Hawaii 101 series compilation 2DISK SET (Shaping/Glassing/Airbrushing) DVD版
ボードの作り方のDVD 。 面白い。 おすすめ。
4月12日 某所
もう、波乗りできずにイライラの絶頂。
昨日は一応昼飯がてらブラックバードポイントを見に行った。
風速20m強のオンショアと暴風雨の中、2人が入水してた。
そのあと、3人ほどが入っていく。みんなツレみたい。
うまいやつはうまい! フェイスのない波のフェイスを作ってインサイドまでつなぐやつもいる。
また、この風のなかウインドのおじさんもいた。ジャイブで苦労してたがエアーとかも見せてくれてかっこよかったっす。最後は帰り際に風でセールを煽られて足を切ったみたいでしたがw
みんなリスペクトだわ。
明日は俺も入ろうと誓う。
そして今日 12日。
また、ツレに電話して「明日はアソコがヒットするで!」って言ってたのに
あさになると、「え~~、まあ波情報でんわしてや~~」ってw
アホやなああああ~~~
ブラックバードは割れてはいたがひきすぎて ヘロヘロの波。
では、例のところに・・・・・
丁度干潮に差し掛かるときだったので速攻着替え&入水。
入ってビックリ。満ちこみにかけてどんどんサイズもあがってくる。
コシ、ハラはコンスタント。
早めだがショルダーはある。
前にもこんな時を見たことあるが今日はドンピシャのタイミングで入っているのがうれしい。
浮力のありそうなツインに乗ってる子もいたし、ファンボードも多かった。
ツインといえばツレが隠れてクイックのツインを買ったのだが、これまた2 1/2のうっすい みじかいツインらしい。 とても乗れないシロモノだそうだw
何本も板もってるねんから一本くらい分厚いや使えばええのに。
ウスさとか長さとかにこだわったら、波乗りは楽しくないね。
波乗りは波にのってなんぼ。ショートボーダーでもロングボーダーでもない。
サーファーなのだから! (ナンチャッテw
きっちり4時間入って、そのツレに電話をすると
「ええ~~ うそ~~ 波ええわけないやろ~~~」
はい、それは、その日、その場にいないと 伝えられません!
ちゃんちゃん♪
PS、本日の装備 グローブなし。
4月4日 イラゴ! TNPP と ロコ
腰が本格的に治り出した。今回は長かった・・・ まだチョットイタイが
もう、ガマンの限界がきて毎晩夢で波乗りをしててうなされていた。
今週は今日しかいけない!ってことで伊良湖に行く。
ツレに電話するも行かないという。 バカだな~
5時半起床。7時30 着。
イコベを見るが、あらら・・・・ 寺沢・・・あら・・・・・・
ってことで、TNPPに行くと 「おフ!」なんとかヒザでできそう。
ところが、これが意外に最高だった。
小波ファンウェーブ。
乗り遅れることのない波。
縦に降りると縦に上れる。次第に西風になってきたが、12時杉まで入ってた。(4時間)
さて、昼は当然、「大松食堂」
この刺身がボリュームあってヤッパ一個だけついてるアマエビが激馬。
普通、刺身定食は刺身が足りなくてご飯あまることがあるけど、ここのはそんなことなし。
食ってからは干潮まで、ポイントを見てまわった。
ネットで印刷してつなげた全長1メートルの自作イラコ地図が大活躍。
イラコは広いからいいね~。絶対波あるし。
で、いろいろまわって3時半からロコ。
無風になってたが、なんだか霞んで空と海が一体化。うねりか空か分らん状態で
最初なかなか乗れなかった。
そして、早い波。
おじさん、おばさん、ローカルに波取られまくり。
最後はブラジリアンも来てこれがかっこいいの。
それにしてもヤッパちゃんとしたロングが欲しくなった。
6時にあがって何を思ったかまた大松に行った。 あの天丼をたべておきたかった。
これ。
で、食べられなかった。メチャクチャ残してしまった。
食堂のなかでなんだか地元のプロが武勇伝を語っていたが、2つ共感した。
1、人が増えると 冬が恋しくなる。
2、いい波は誰でも乗れる。ほぼスケートの感覚で乗れる。
ほんとその通りだ。あれはなんというプロだろう?
帰って、デジサーフを見たら俺が映ってたw しかもテイクオフの途中で画像が途切れる。w(ビミョー
PS.今日、車でふと犬の匂いがした。 オレかな・・・・・・・・・
そんなことって、たまに無いですか?
帰りにウエットシャンプー買った。
昔のゴッデスの店の跡を見て歴史を感じた。バリハイはどこにも売ってなかった・・・・
30年ほど前の 国府の浜の空中写真
あるところで「国府の浜にテトラがなければ」って話をしていた。
で、さっきネットを見てたら、あった・・・・・
昭和50年撮影。 国土地理院。
ダウンロードしてフォトドローとかフォトショップなど画像ソフトで拡大してみてください。
澄み切った海の下にはテトラは全く無く、メインでは三角のスープの後がクッキリ。
今の三角ポイントにも同様の模様が・・・・・
サーファーは一人も見当たらないが、小波ながら形のいい、綺麗な波がそこにはあった。
聞くところによると、当時金も落とさず、ゴミばかり落とすサーファーは嫌われており
テトラを投入すると波が立たなくなるから地元の熱い要望で次々と投げ込んだと聞く。
まあ、それだけでなく今も脈々と続く沿岸整備という名の、行政の税金ばらまき事業の賜物だとおもうが。
その頃、5,6歳の俺には知るよしもないが、こんなにすばらしかったとは、
ショックだ・・・
アメリカでもヨーロッパでも国のすべての沿岸にテトラがぶち込まれている国は日本だけだ。
実際グーグルアースで見たらいい。最低限、航路確保とか埋め立て地ぐらいだ。
テトラ投入による砂浜の保護なんてのも嘘だ。
これまた河川整備で川から砂が流れてこなくなっただけ。
人間の欲には際限が無くコントロールすることなどできない。
それでも、いつかあのテトラが撤去され、本当の国府の波を見ることができますように・・・
3月24日 国府の浜
やっと、海にいけた。
ばかなことして腰を痛め、おまけにイカで当たるし最悪だったが、ようやく昨日立てるようになった。
今日は3:30から会議。昨日それまでに行くことを決断していた。
昨日の波の様子からして、今日はファン感謝デイなのは判っていた。(ホンマカw
日本野球も荒川も勝ったし、伊勢も良い波にちがいない。
せっかく、つれも誘ったら午前中だけなんてもったいなくていけない、というわけのわからない断られ方をした。
7:30メイン到着。波チェックで当然のファンウェーブを確認。
シラ穂にとめるとおばあちゃんが店をあけに来ていた。
で、波は・・・・・・もう何もいうまい。
こんすたんとコシ セットハラ 強オフショア
小波といえば小波だが俺の一番好きなサイズ&うねりくっきり。
この板のレールの使い方が分ってきた。 気がする・・・・・
あまりにご機嫌だったので誰かに話しかけたかったのだが、黙っていた。
12時上がる予定で時計も見ずにあがったら11:55分。
帰りにビーサンを探している子に声をかけたが見つからなかったらしい。
小石の駐車場をはだしで歩いてきた。
「ああ、みつからんかったんや~」というと「風で飛ばされました~~」って
微妙なコミュニケーション・・・・・・
おばちゃんに芝生でテント張ってもいいか聞いた。
したらこんな人たちもいた。
いいなあ。ほんとゆっくりここで、こんな日にすごしたい。
シラ穂のマスコット「ナミ」ちゃんはちょっと大きくなっていた。
駐車場を出るときおばあちゃんに手を振られた。俺も手を振り返す。
やさしいオバアチャン。無理せず健康に気をつけてね。
帰りはここ。 牛みそ焼き定食。 バカうま。 カキはシーズンオフになった・・・・
さて、3時からの会議。と思ったら顔が日焼けでまっかっか。
一言も発言せず、誰とも目をあわさず、終わると即刻退席。
今日の波乗り、95点。
イルカの正しい救助法。
http://www.e-kujira.or.jp/zasyou/zasyou0.html
上のリンクに詳しい方法が書かれている。
先日、千葉で打ちあがったイルカたち。
それを救助するサーファー達には感動し誇りに思った。
ところが初期に彼らがやっていた単に海に押し戻すというのはあまりいい方法ではなかったらしい。
誰もイルカの助け方なんて知っているわけがない。行政は専門家に連絡を取ってその方法を知っていたがサーファー達には伝えなかったという。
多分、役所がそんな方法を伝えてサーファーが怪我や死にでもしたら自分たちに責任がかかるので関わらないようにしたのだろう。公務員のそういうところは頭がいい。
イルカの救助を要約すると、
まず、1、各方面(特に水族館)に連絡する。
2、救助者をできるだけよぶ。
3、イルカに水をかける。
4、引っ張る時は毛布やタンカで動かす。
というところだろう。
可哀想なことに社会性が余りに強い為、集団で打ちあがった場合、みんなのいる陸にまた戻ってこようとするらしい。
北海道の流氷に紛れ込んだイルカも泳ぎの下手な赤ちゃんを助ける為集団で流氷の餌食になったと聞いた。
イルカは楽しむために生きている数少ない動物だと思う。
イルカショーなんかでも得意げにジャンプやスピンをする様子は波に乗ってリッピングやエアーをするサーファーとだぶる。
イルカと一緒に波乗りすることはほとんどのサーファーの憧れじゃないかなあ。
死んだイルカを解剖して調べたところ内臓から大量の水銀が検出されたらしい。
水銀中毒で瀕死だったのか?
また、最近中国の潜水艦が日本領内をうろつきまくっててソナーのピンガーを打つ。
するとイルカの感覚器官に影響して岸に迷い込んでしまうという説もある。
イルカが弱っていたら助けたい、というのは人間のエゴかもしれないけど、
もし地元でこんなことが起きたら助けに行くだろう。
















