3月11日 国府の浜
昨日から低気圧が来てる。昨日湾内某所を見ると乗れそうなウネリで割れる波もあった。
ツレに電話すると明日一緒に伊勢に行くという。
かれこれ4ヶ月ぶりだろう。俺の予想ではザ・デイだと伝えておいた。
あさ、ライブカメラを見るとジャンク系・・・・・
ところがピーカン!
合流して伊勢に到着すると11:30になってた。
3月にも入ったことのないツレはビビリまくってインナーまで着てた。
波を見ると今年1.2番の悪い波・・・・・
水門のほうで入水。
アウトに出るとオバカセットは肩・頭・・・・・おまけにきついカレントが左に流れてる。
で、松林の方まで流されると今度はアウトに流される。
奴はというとインサイドで立って波待ち小波で練習してた。
結果それで正解だった。
多分、2時ごろ奴は帰るわといってビーチを去った。
オレモ帰ろうかと思ったがなんとか一本いいのに乗りたいとアウトに出る。
3,40分乗れない状態でやっとセットをつかんだ。
バックサイド、トップターンできないダラダラライディングだが気持ちよく帰ろうしたら
ツレがまた来てた。
どうやら今日は気合いれてきたらしい。
そこから延々と入ってあがったのが5:00・・・・・・
なんと俺はアホみたいに5時間半海に入りっぱなしだったのだ。
やっぱり友達と波乗りするとおしゃべりしたり笑ったりするから時間がたつのが早いらしい。
海はまだまだ冷たいが今年一番の陽気の下、海に浮かんでいられたのが今日の幸せ。
日焼けで真っ赤な顔を顔を鏡で見たとき、嫁になんて言おうか悩んだのが今日の憂鬱・・・
PS.にしても、人が多かった。この先さらにふえるんだろなあ・・・
3月8日 国府の浜
朝からダラダラ。ライブカメラを見ながら子供のメシ作って送り出し。
そこから大好きな映画「アンドリュー」をなんとなく見てしまった。
はっと気が付き会社に向かって2時半着。今日はどうでもいい日だったので
どうしようか迷ったが週末も波がなさそうなので、ヒザでもいこうと伊勢に向かう。
到着4時。
おばあちゃんとお母さんたちが店にいた。
でやっぱり「海見てき~」って・・・・・
確かに車1台しか止まってなかったけど、もう波ないの知ってますからとお金を払った。
三角で入水。地形はいいのだがこう波がちいさいとお手上げ。
ワカメなどが海の中に散乱。水を飲むとワカメ出汁の味がした。
ワカメが海で出汁でるの、なんでだろう。
最初モモくらいのセットが15分おきくらいに来てたがそれも来なくなった。
インサイドのワイド波でおもっきり横にテイクオフしてなんとかフェイスを走れる。
ネットの師匠の真似をしてテトラまでパドルする。
浜全体で3人ほどの状態で超アウトに出るのは気味が悪かった。
多分6時過ぎ、もうラスタにいてるもう一人しかいない。
今日の国府の浜のしんがりは俺が引き受けるぜ!と彼を気にしながらも
彼は上がらない。もううねりも見えなくなってきた。が あがらない。
彼もそれを狙っていたのだろうか?
ガマン大会は負けた。
駐車場にもどるとおばあちゃんが一人いた。
店を閉めたのにまた開けてくれてシャワーに入れという。
夕方遅くに来たのにおかあさんが1000円全額取ったのを気にしてたのかな?
サービスするよと。
おばあちゃんに借りができたな。何かでかえさなきゃ。
トイプードルの「ナミ」は元気だろうか。
PS、帰ってからライブカメラの録画をみたら
俺と彼の最後のガマンバトルが映ってた。
暗すぎて最後までは映ってなかったが・・・・
2月27日 国府の浜
俺の大好きなお話。
むかしインドネシアにいい波があると聞いた一人のサーファーが行ったことのある人たちに尋ねた。
その人たちは全員「あそこにはテロリストがいてる」とか「マラリアで死ぬ」とか「波はない」とか答えたという。
それでも行きたいそのサーファーは行くことを告げる。
「そうか、そこまで行きたいのだったら教えてやろう。お前がこれから行くところはサーファーの天国だ。世界最高の波がお前を待っているだろう」
今日同じ体験をした。 気がする。
朝仕事場に行き、ライブカメラをチェック。めちゃくちゃスモールダウン。
外も北風がきついし気温も急降下。
いこうかいこまいか・・・・・
最近なやんだら行く俺。ポリタンにお湯を入れる音を聞くと気持ちが落ち着く。
メインでチェックするもヒザくらいにしか見えない。
駐車場に行くとめずらしくオバアチャンがいてる。今日はのりの収穫らしい。(大潮だからか)
オバアチャンに「駐車場つかいます」とお金を払おうとしたら俺の目を見て
「ジーーーーーー・・・・・・ いっぺん海見ておいで・・・・・・・・それからもらうわ・・・・・・」
俺・・・・・・・「・・・・・・見てきます・・・・」
なぜだ???そこまで波がないのか・・・超ローカルで海の生き字引のオバアチャンが言うのだ。
やっぱり無理だったのか・・・
自問自答を繰り返しながら 天国への階段を上がる。
広いビーチに総勢5人ほど・・・・・・激オフショア
そういわれると乗れない波に見えてくる。
帰っていくサーファーガール・・・・
ネガティブファクターだらけだ。
オバアチャンのところにもどりながら、でもポリタンにお湯を入れたまま帰る俺を想像し
いや、これも修行だよと決断した。
オバアチャンは呆れた様子で「じゃ~半額にしとくわ」とまけてくれた。
結果は
ファンウェーーーーブ!!のコシセットハラ
早い波だが抜ければ超高速。おまけに地形が決まってピーク独り占め。
激オフショアのシャワーを浴びながら一瞬の虹をみて。
大声で歌い、大声で歓声をあげる俺。 35歳A型おとめ座。
そんな俺に恐れをなしたのか(多分声は聞こえてないと思うが)水門付近にいた子も近づいてこない。 なんで?こんなにいい波なのに。セットもコンスタントに来てあまりまくってるよ。
12時から入った俺は妖怪に騙されて夢ごご地の猪八戒のように、永遠の波乗り天国に陥ってた。
どうしたらあがれるのか?これ一本とおもってもまた沖に向かう足。
とうとう狙いのお化けムネセットをキャッチし区切りがついた。4時すぎ。
帰りはアジヘイのゴマだれラーメン&ビール。
お姉ちゃんにサーフィンするんですか?って聞かれた。「顔焼けてますよ~」って。
やべー会社ぶっちしてきたのに。
PS,2月も終わり。今年はこの2月に4回波乗りに行った。
感想は、いつ行っても夢中になると夏を感じた。エンドレスサマーは心の中にある。
そんな8月の対極にある2006年2月。
禁煙宣言
長い間タバコを吸ってきたがやめることにした。
娘ができた時もやめようとは思わなかった。
タバコの害はそんなにひどくないと思ってたから。
でも、もう一人子供ができる。
なんとか止めたいと思うようになった。
しかし一番の心の支えは波乗りだろう。
(家族にはわるいけど・・・・)
一本のいい波に乗りたい。 その気持ちが強くなってやめたいと思うようになってきた。
日本では殺人は非常に少ない。
でも、一方で失踪者は常に1万人はいてる。
その中の何人が今生き残っているのか?
発表される数字とはただの数字だ。 真実ではない。
また、死因でよく言われている 心筋梗塞、心不全など。
原因は不問だ。
じつのところタバコとの因果関係はどうなんだろう。真実など誰がわかるだろう。
自分が死ぬだけならいい。 でももし1年も2年も10年も入院して死ぬのなら
その負担は自分だけの責任ではなくなる。
でも、そんなことも考えずに1本のいい波に乗るためだけに止めてもいいのかかと思ったんだ。
自己責任
波乗りは自然が相手だ。
自然とは神。そして予想もつかない。
神に責任はなく、自己責任のみ。
ある日海について以外に暖かかった。
で、グローブいらんのんちゃうか? と思い海から上がってくるサーファーを観察した。
一人目
グローブ ブーツとも無し (ほ~~~ いけるかも・・・・)
二人目 コンビ 楽しそうに歩いてくる
一人はブーツのみ (ああ、やっぱり!)
となりのツレ・・・・・・・・・・・
グローブのみ・・・・・・・・・・ o(`ω´*)oワケワカラン!!!!
なんちゅうコンビや!
俺は フル装備を迷うことはなかった。
2月11日 イラゴ!たんぽ○
いこうか、いこまいか。悩むと行く俺。
12時まで仕事してこそっとイラゴへ。
どうもあそこの地形がいいらしい。
この気圧配置でコシ以上あがってる。らしい。
いや、サーフィンはいってみなくちゃ分らない。その時そこにいてないと波には乗れない。
との理由でいってみたのだ。
初めてのポイント。
いつもならコンビニによって飲み物くらい買うのだが行きそびれ、そのまま入水、3時ごろ。
というのも、波が恐ろしく良かったのだ。
小波だがきっちっとショルダーのある波。
今日は前の板を持ってきた。
自信を取り戻す為。
ロング3人、ショート3人ほど。
その真ん中に入る。
やはり波がサーファーを作る。まず乗り遅れのない波。
フロントが早くて走れなかったが、バックサイドはチーターファイブが決まり、ロックインした。と思う。
そこから崩れてきた波に当て込み「フォ~~~~!」と声がでる。
最近のチョイダメおやじ状態から再び脱却。
あと一本と思ってからすでに10本以上。乗りまくった・・・・・
そしてやはり最後の一人。
海から上がって、一人涙が出てきた。
「良かった。今日は波に乗れた・・・・波乗りしてて良かった・・・・・」って気持ち。
今日は嫁にプレゼントを渡す為早く帰らなければならない。
子供ができたのだ。 海に祈り、感謝をした。
俺の神様は海だ。
そしていつも海のことが気になって毎日雑誌を読んだり波情報見たり。
すっかり狂ってしまった。
恋に堕ちたのかも。
そんなオレのテーマ曲はこれ。
イーグルアイ。「フォーリンギンラヴアゲイン」
http://www.eagle-eye-cherry.com/audio/falling.ram
Ps。禁煙してます。&スクワット&パドルアップ,too
若者よ
イラゴの若見で見かけた若者。
去年も何度か見かけた。
偶然なのか必然なのか彼はいつも来てるのか。
その時もがむしゃらにパドルしてた。
テイクオフで苦しんでるが、いつも真剣。
俺が一回テイクオフする間に3回はトライしている。
そのスタイルはこの間も健在だった。
正直まだ経験が浅いのだろう。
でも俺は感動してたんだ。
キミはすごい。
ダンパーでも突っ込んでいって巻かれるキミ。
絶対乗れない波でも鬼のパドルを繰り返すキミ。
こないだは丁度帰るタイミングが一緒になってビーチからの階段を同時に昇った。
声をかけたかった。
でも満足そうなその顔を見てかけなかったんだ。
目が合った瞬間 寒空の下 心が通じ合ったと思う。
キミはリアルサーファーだ。自身を持て。
ただ、一言いおう。
板の後ろでパドルしすぎなんだよううううう!
オレてっきり9フィートぐらいのガンにでも乗ってるとおもったぞ!
でもそのスタイル好きだ!
2月7日 国府
今日も昼から出発。2時到着。
アリナミン飲んでメインからチェック。
昼前の波情報では無風だったがオンだ・・・・
観光客の中高年軍団が海を見ながら呆れ顔。
普通冬に海に行くやつはバカだと思うだろう。
俺もそう思ってた。でも、どうしようも無くて来てしまうんだからしょうがない。
できれば夏と秋にだけ入りたい。
でも、今日もここに来る間、鳥になって空を飛んでいるかのよう。
さて、海で羽を休めよう。
フェニックスが改装工事してたのでしらほで止めた。
で、天理前入水。
だいぶ新しい板の扱いがわかってきたけど、フェースに走れない。
だんだん無風になってきて今度はオフショア。
が、すぐに激オフショアに・・・
ハラムネだがどれがいい波なのかいつうねりが来るのか分らない状態。
うまい奴でもボトムターンからリップ一発。
3時間ほど入って最後の一人になった。
今日は仕方ないと、自分に言い聞かせ帰った。
駐車場での着替え。今日が今までで一番寒く感じたが、まだまだガマンできる。
どこの海に行っても、以前そのポイントで見た奴らがいてる。
話しかけはしないが俺も「あ、あいつまたいとる」とかって思われているのだろうか。
俺はもうサーファーなんだろうか?
2月1日 イラゴ 新日本 と 右のほう
もう波無雄すぎて気が狂いそう。
で、今回の低気圧。イラゴ。いくしかないでしょう!!
ところが朝起きて雨・・・・・・
道中晴れるだろうと、思うが雨。 ますます強く。
すっかり俺のホームトイ○ じゃなくスポット。
でも、トイレにはお世話になって波見ると。
ある!!!
でも・・・・・・ぐちゃぐちゃ・・・・
3時ごろには風が変わると 思いつつも 今日は2ラウンドするつもりだったので
場所移動。
こんな時はあのテトラスポット。新日だ! と思い17キロ移動。
やはり、まだおちついている。 人数も2.30人はいるか・・・?
今日はニューボード、シェイクダウン。
土砂降りの中着替えて速攻入水。
中級を自負していた俺は、この2週間のブランクと5キロの増量。そして新しい板によって。
初級に舞い戻っていた・・・・・・
肩が動かん・・・・・板に乗れない・・・・・波でかい・・・・・・
低気圧の通過に伴い荒れた天候に。 豪雨になったり突風が吹いたり。
板もぶつけられるし、もうハンナキ!
1時間半 入ってプチ休憩をしてたら、風が変わった!
そして、不思議に肩もぐるぐるまわるようになった。
肩慣らしとはこのことか?
板もテイクオフ早いし、まだちょっと乗り切れてないけど
新日らしい三角波も出てきたし、ヤッパ最高!
キガエは最悪だったけど 帰り道は
マルゲンラーメン + 曙の湯 + 生ビール
そして、ツレへの波電話。
これが俺のフルコース。
週末、波立つかなあ?\(^o^)/
1月29日 湾内
最悪な一日。
だいぶ前から生見に波が上がりそうなのでツレと約束していた。
ところが希望の星、低気圧はどこかにいってしまいヒザくらいのコンディションが予想された。
俺は電話で「悲しいお知らせがあります。生見は無いので八丁にいきます。」
とコールをかけると、一人は「バアチャンが救急シャではこばれて・・・・」
もう一人は「仕事はいって・・・・・」
おれは、八丁に行く気で寝た。 が、寝付けなかった・・・
酒飲んだ。
ねぼうした・・・・・・・
すでに10時ごろ・・・
すっかりテンションを落とし昼飯を食いに湾内へ・・・
で、その写真。
ファミリーカヤック楽しそう。 子供に「おーーいラア!」って言われた。
で、酒飲んで寝た・・・・・・














