乳幼児健診③ | 低身長からの始まり~発達障害とターナーと  

1才8カ月健診の最後に保健師さんによる

問診(相談)と発達検査があったのですが

 

人見知りが強く発達検査に応じないため

2才3カ月相談を勧奨されました

 

この相談は個別で行われ予約制なので

保健センターに着いても

人に会わず中には入れますが

保健師さんが入ってくると

また私から離れずずっと

抱っこしたまま話をしました

 

保健師さんとの話の後

ここで初めて「臨床心理士」のF川先生と会いました

その先生と子供が発達検査をするため

二人きりになるのですが・・・

(新K式発達検査)

 

もう泣きっぱなしで無理やり離れたのですが

結果、検査はできませんでした

 

そのF川先生への警戒心が

そのあと何年も

なくなることはありませんでした

 

結果的に「要精検」

人への警戒心が強く検査への応じにくさがあるため

市の保健師さんたちが開催している

心配のある子たちを集めた「遊びの教室」

を勧奨されました

 

任意なので気にしないお母さんなら

勧奨されても参加はされません