新海作品第二弾。

新海作品の中で一番好きかもしれない作品です。甲乙がつけがたいですが。

 

せつなさが全開なんですよね。ビール飲んだくれてる美人と高校生。実は先生と生徒という禁断の関係。でもいろいろな事情があるんですね・・・。

 

 

なんでしょう、わたしは大人びた子どもっていう描写がとても好きなんです。主人公のタカオは本当に大人びています。自立していて精神年齢が高い。子どもじゃないでしょという感じ。でも年齢的にはわりと犯罪な2人。しかも先生と生徒という禁断中禁断がもうどストライクでした。

 

あとタカオがユキちゃん先生に靴を作るために足の採寸をするシーンがまぁセクシーです。色っぽい。女の人の足ってそんなに色っぽいのかと思わせられます。

 

また主題歌の秦基博さん歌う「Rain」も好きすぎてずっと聞いていました。雨の描写が非常に印象的な映画なのですが、映画にぴったりでした。映画にぴったりすぎて映画にあわせて作ったのかなと思っていたのですが、既存の曲を秦さんがカバーしたのですね。とっても素敵でした。

 

一度はすれ違ってしまうふたりですが、梅雨にぴったりな素敵な涙が流れる作品です。

キャッチコピーは「”愛”よりも昔、”孤悲”のものがたり」