ふと最近、自分の精神世界が揺らいできていることに気付く。
その「箱」は過去に封印したもの。
この前、ちょっとしたきっかけでその「箱」から光が漏れた。
その一筋の光はとても眩しい光でとてつもなく真っ直ぐだった。
全て自分で歪めたものであって、あまりの眩しさに「箱」に封印せざるを得なかった。
自分の世界から消し去ることはできなかった。
その光に触れることがどれだけ愚かなことか。
開けることは許されない。
不器用過ぎる自分をみた。
今はただその光に抗い続けるしかない。
「箱」を解き放てる時が自分の成長した瞬間だと自分に言い聞かせながら。