Kissのお題で他の人は男と女が乳繰り合う作品を書いている中、
オーケンだけがロックバンドのKissをテーマにして書いていました。

昔人気はあったが今はすっかり落ちぶれたロックバンドのボーカルが主人公。
ファミレスで打ち合わせをしているそのロックバンドのメンバーに向かって、青年の投げかけたのが次の一言。

「あの、ロックで食えてるんですか?気になったんで聞いてみたんですけど」

ロックの部分を絵、演劇などといった、
安定と引き換えに自由を得る事のできる職業に置き換えても、質問の意味が変わらないこの文章。
自由といっても、その時間を努力に充てなければ成功する事はないだろうし、
充てたところで成功できるのか、と聞かれれば当たり前だけど、それはノーなのだ。

僕は、別にそんな職業に就こうとは微塵も思ってないけれど、
この部分を読んだとき高い所から落ちるのに似た怖さを感じたから、
備忘録代わりとしてメモしておく。

平井堅が流行りだした頃、飛来拳と叫んで相手を殴るのが日常でした。
あの頃から面倒くさい奴だったんですね。
三つ子の魂百までです。

今回から文字サイズを少し大きめにしてみました。
どうでしょうか。
慎平君が触れてくれたのは「オヤジでも恋をしますよ」ってやつでしょうか?

その画像でしたら某T田君からもらったものです。
しかもトイレでもらいました。

何がそこまで印象的だったかといいますと、もらった当時は元カノと付き合い始めた頃だったんですね。そして、僕はそれを周りにひた隠しにしていました。

それなのに、T田君はトイレの手洗い場には勿体無い、これでもかと言わんばかりの眩い笑顔で「オヤジ!画像あげるよ!」と言ってあの画像をくれました。
バレてるのかしら?なんてドキッとしました。画像をもらった時、心臓がキュッと縮こまって、体温が少し上がり背中に脂汗をかいたのは覚えてます。

実際問題色んな所でバレてたみたいです。
でも、コジカ相手には大してバレてなかったのはなぜ?
今更気にする事でもないですけど。


今思うと何故ひた隠しにしたのか、何故別れる必要があったのか、色々思う事はあります。
けれども、一番強く思うのは童貞を卒業したかったなって事です。
それが全てで構いません、モテない男子高校生の頭の中はそんなもんです。