今日投稿論文のステータスを見に、出版社のホームページに飛んだのさ。
そしたら、エディターインバイテッド(エディターを招聘中)から、アンダーレビュー(審査中)に変わっていたの。
投稿してから、2週間がすぎ、最初のエディターが見きれなくて、外部エディターを招聘していて、これは審査さえされないんじゃないかと、危惧を抱いていた。
2週間と1日目、エディターが決まり、審査にまわったようで、ホッとした。と、同時に審査だとドキドキしているのである。
2年ぶりのドキドキである。
あ〜、アクセプト受けないかな。でも、この原稿は難しいから、そう簡単にはいかないだろうな、と思っている。
学者のドキドキはこんな機会でないと無い。
破れても良い恋とは違っているのだ。