107. 2026.5.6. Wed. 白い桜はカスミザクラだったと分かる。
〈桜の季節ですなあ〜〉

昨昼、14:26に睡眠薬、精神安定薬、鎮痛剤を入れた。数日前から右奥歯の手前が硬いものを食べると痛み、今日、冷たい水を飲むと染みだした。舌で歯に当てると欠けている感じがする。こら虫歯だなあ、と思い、連休が明けたら北大歯科に連絡だな、と決めた。
薬を飲むと、すぐ布団に移り、小説「閃光のハサウェイ(上)」を開き、読み進める。
飽いて、しおりを挟み、ハサウェイは床に置いた。
階下に降りて一服しようと、玄関のドアを開けたとき、封筒が立てかけられていた。本ではないらしい。すると、リラックマ箸が来たか。
今までもえぎが子供の頃に使っていた、リラックマ箸をズーッと使っていたのだが、片方だけどこを探しても無かったのだった。それで、購入した。

大人むけサイズで使い易いだろうな。
眠くなるまでYouTubeを視聴する。
「日本三國」の紹介動画がメチャ多い。コレ(↓)は手短に「日本三國」のストーリーを触ってるよ。
18:33、眠くなり、目を瞑る。
23:04、幻聴が酷くて瞼をあける。幻聴はいつものパターンと違って、ジジイがわけ分からぬわめき声で威嚇する感じだった。寝直そうか、と毛布をかむり、目を瞑る。スゲー眠ったと目を覚ましきや、2時間後の0:54だった。睡眠は短い時間だったが心身が軽くなった。
コーヒーブレイクすると、腹が減る。そこで、うどんを作ることにした。

食後、階下に降りて一服する。チューリップの揺らぎに怯え、自分の影が間近から襲ってくるような、錯覚を覚える。
疲れているな。と、思った。昨日の花見で歩き捲ったせいで、疲労が取れていないのかも知れない。
さて、文献を精読するか。
トウモロコシの祖先種の栽培種化(ドメスティケーション)の分子解析の論文を読み始める。
5:51か…。
いったんコンピュータを閉じて外出することにする。今日は終日晴れ。日中は今季最高の24℃に達するらしい。部屋に籠もっていては勿体ない。
昨日、美香保公園で八重桜がハラハラハラハラ花弁を落としていた。もしかしたら、地面にピンクの絨毯が出来ているのではないか、と思い、美香保公園へ行ってみることにした。
さ、6:00、外出しよう。

昨日、出来ていたピンクの絨毯は風が去ってしまって、階段はまたタイル剥き出しになっていた。
八重桜が咲いているポイントは一ヶ所しかなく、散ってしまったのだった。儚い。
今日も休日。
社会人が朝イチから野球をしていた。この区はかつてほとんどの土地が玉ねぎ畑で玉ねぎの主産地だった。風よけのためのポプラが公園になっても伐採されず、残されている。
八重桜は残念だった。
ベンチに腰掛け、おにぎりと茶を使う。
食して一服する。16.4℃あるが、風があってやや寒い。そこで長居せず歩くことにした。
桜は終わりか、緑の季節に突入か…、と思っていたところ、遠くに白い塊が見える。
チシマザクラか?
と、寄ってみる。すると、オバちゃんがいて、まあきれいと言う。オバちゃんは植物散策をしていて、この桜はカスミザクラだと言った。

カスミザクラ?チシマザクラの別名か?
ググってみると、冷温帯や標高の高いところに適応している日本の桜の野生種だということだった。確かにチシマザクラより野生味があるな。

花弁の付け根、つまり柱頭のあたりが緑だ。チシマザクラじゃないな。

最後の桜だな。この桜が終われば春は終わりだろう。

公園を突っ切って、8:23に帰ってきた。寒かったからである。予定としては、美香保公園の八重桜を散策した後、近所の林に行くつもりだったのだが…。
10時にまた出ようか。うどん玉が切れるから、うどん玉を買っておこう。
なんか、おかしいぞ、とチシマザクラをググると、低木で多数枝分かれし、花はピンクで香気がキツいとあった。これまで観た白い桜は樹形は低木ではないし、枝分かれも少なかったし、香気も無かった。カスミザクラかあ。
チシマザクラ観てみたいな。
さてと、9時か…。
再び外出しようか。
美香保公園の桜は散ってしまったが、街なかはまだ八重桜は咲き始めから満開のようである。ほうぼうで八重桜のピンクが認められる。
[東光ストア]で、特売のうどん2パックを買い求め、近所の林に寄る。
近所の林は[大学村の森]といい、かつて、札幌農学校(北大の前身)が出来た頃、教員達がこの辺に住んでいた。その一部の森を住民達が保存運動し、伐採されることなく、残っている。中にはアイヌ時代からの大きな樹木がある。
今、林は緑が展葉を初め、間もなく初夏の風が心地よい木陰の下を流れる季節になろうとしている。

幼児や小学校低学年の児童が遊具に集い、歓声をあげている。老夫婦は樹下で日なたぼっこしながら憩っている。



暑いな。20℃を超えた。ベンチに座り、ブルゾンを脱ぎ去る。そして、リュックに収納したのである。
まだ、直射を遮るほど、木々の緑は展葉していない。
腕を捲くる。
そして、茶を飲みながら、一服する。





雲で霞む空は春そのものであるが、まもなく北国の1年で一番良い季節である初夏が訪れると思う。
自宅に籠もっているうちに、あっ、という間に初夏は訪れる。
だから、晴れた日は外に出よう。
さ、帰ろう。
10:43、帰宅した。
ごろり。
今日は深夜に良く勉強したから、もう何もしなくて良いだろう。
洗濯でもするかな。
そんな訳で、今日も白菜と豚バラの牛乳煮がけライスを夕飯に食す。
〈おしりまい〉

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