2024.6.15. Sat.


0:53 目覚める。階下に降りて一服する。目覚めるかな?いや、眠いわ。寝よ。


3:31 目覚める。階下に降りて一服する。まだ眠い。不思議だな。それにしても、夏至が近いというのに空が明るくないな。


寝よ。


5:00 目覚める。階下に降りて一服後、サッポロ一番塩らーめんを作る。わかめとベーコンをトッピングした。





はっ。8:01。すごい眠ってしまった。


コーヒー沸かして、こねこの林にゆこうか。


リラックマのボトルにコーヒーを詰め、林に入る。


木漏れ日が美しい。





ベンチに座り、木かげでほおける。


読書する本はなく、ただほおける。


緑が美しい。




ホーホケキョ。ホケキョ。


ウグイスが今日も林の入口で鳴いている。


親子連れが遊具に来て、子供は暴れたおしている。元気でいい。



さらにほおける。


風が強いな。林が鳴いている。



さ、帰って、論文の執筆をしようか。







コンピューターのスウィッチオン。


Misato tokyo  CD オン。


う〜ん。日本語ムズい。ホント、ロジカルな文章を書くのに適した言語でないなあ。と、悪戦苦闘していたら、正午になってしまった。


なんとか、一節を書きなぐり、ここで投了。後で印刷して見返さなければならないだろう。


まあ、疲れた。



ふと…


投稿した論文のステータスはどうなっているかいな、と雑誌の投稿先を覗く。


あ〜、エディタが割り当てられた、から、エディタが招集された、に変更だ。


雑誌内のエディタでは対応しきれず、外部の研究者をエディタとして呼んでいるのだ。


これが吉と出るか凶とでるか…


不安。


優しく書いたつもりだったが、やはりムズいらしい。


とりあえず、土曜日。編集部も休むやろ、と、エディタが招集されたは、頭から消しさった。



昼飯作ろ。




今日でわかめも終いだ。本当に美味かったな。


インスタント麺のスープは危険と分かっていても、飲み干してしまった。わかめの出汁が効いていたのだ。



ごろり。


晴れている、爽やかな午後は執筆しない。


林に行って、のんびりするつもりだ。明日は雨なので、閉じこもって、執筆になる。


緑がもりもり。緑でないところを見つけるのが難しい。




やはり、誰しも考えることは同じなようで、ベンチは混んでいた。かろうじて残っていた、林の中心にあるベンチに腰掛け、ミニチョコビスケットをツマミながら、コーヒーを飲む。



林が鳴っているのを聴く。


大きな栗の葉がなびいている。





ただ林の鳴くおとに耳を傾けている。


あ、15時。


そろそろ帰ろうか。



今日の夕飯は、婆やのカレーライス。もえぎにはサラダをつけよう。



さ、お食べ。婆やのカレーパート 2や。さつまいも入ってるらしいで。おかわりもある。野菜も食べや。





いただきま〜す。わお、うまいな。






〈キッチンでビキニ恥ずかしいです。シリーズ⑭〉