2023.6.17. Sat.
緑の匂いが濃い。
こねこの林の木々も鬱蒼としてきた。
ベンチに座り、ブラックチョコレート味の豆乳を入れながら、一服する。
とにかく汗をかく。
しかしながら、
午後を2時間程過ぎるまで曇っていたのである。
それまで暑さにうだることがなかった。
和風鶏五目ごはん 値段不明。
15時に近づくと気温が28℃に達し、風がぬるくなってきた。
北国札幌の今季最高気温。
もうダメ、なにもやる気がしない。
あれほど夏を望んでいた冬だが、もはや、グロッキー。
しまった、午前中に仕事をかたずけておけば良かった。それが夏の仕事の仕方だ。
毎年ながら、ヘマをして気づくのである。
飯の準備でもしながら、カヴァーレターのチェックでもしようか。