2022.6.18. SAT.
昨夜、アクセプトを受けた出版社からメールがあった。
もう、目が霞んでいて細かい字が見れないため、放置した。
明け方、目覚めた。
そこで、コンピューターを開き、メールを読んだ。
どうやら、論文のプルーフが出来上がったようだ。
編集部は、プルーフのチェックをしてくれと、述べている。そこで、朝イチからチェックに入った。
間違いは無いようであった。
編集部にこのフォームでの出版に同意すると、メールし、ほどなくして、編集員から、火曜日に手続きに入ると返信がきた。
長いというか悠長というか、アクセプト受けてから2ヶ月を超えている。出版は3ヶ月後になるのではないかと思ってしまう。
クロップサイエンス界の準一級誌のはずだが。
今日は曇り後晴れの予報。
12時に外出しようか。それまでは少し休もう。
うわっ、凄い暑い。27℃か。ヒートテックをつけてくるんじゃなかったな。
早朝から作業をしたせいか、心臓が重く殺られそう。
ウォーキングを断念して、地下鉄に乗ることにした。
13時近くの[コージーコーナー]は空いていた。
スレンダー美人はいないか。
が、贅沢にも 4人席に陣取って食事する。
早朝から何も食べていないのだ。
腹にたまるものをチョイスして、がっついた。
ふぅ。
落ち着いた。
次回作の論文原稿をとりだし、懸念の考察を読み進める。
そこから、考察全体、図のキャプションをチェックした。
今日はこのあたりで終いにするか、とクリアファイルに原稿をはさみこむ。
アイスコーヒーを飲み干し、店を出た。
帰りも地下鉄だな、と決める。