介護71(MRI撮影中にパクパク) | アルコール依存症と認知症

アルコール依存症と認知症

70代の実父が50代で双極性障害、
その後アルコール依存症。
70代で認知症になり、在宅介護中です。
平日介護手伝いをしています。
認知症の進行の備忘録を兼ねて書きます。

MRIを撮りに行った日の診察時、母が父の暴力が続いていることなどを説明しました。

すると、父は「妻が勝手に興奮したので」と人のせいにしています。当然そんな事実は無く、父が一方的に激高しての暴力ですパンチ!

「今の生活が、家庭が大事なので、入院は必要ないですニコ妻に暴力はふるいません。」と父は訴えます。相当病識が無いですし、入院が嫌なようです。

頭のMRIを撮影しました。撮影中、何を言っているのかは誰にも聞こえませんでしたが口をパクパクしています。あとで判明しましたが、どうやら「入院したくない、入院したくない」と唱えていたようです。

撮影の結果は、前頭葉側頭葉が2年前よりもかなり萎縮が進んでいるとのことでした。

父がパクパク喋っていたことで、撮れた画像は少しぶれていたとのことでした。

画像上の問題よりも、周囲に暴力などの問題行動が続いており、活動的でもあるので入院が決まりました。

私達家族はホッとしました。

残念ながらベッドの空きがなく、翌日11時に入院となります。

本人は入院したくないにも関わらず、翌日入院が決まりました(父にも知らされました)…。父は明日病院に行けるのか、今晩両親は無事に過ごせるのか…心配です。

ちなみに、この診察の時に母はこっそり父が書いたやらしーいメモ(介護69参照)を先生に手渡しました。