バニラさんとソアホックと・・2 | Toujours*Ensemble〜おリュマロバニラと、いつでも一緒♪〜

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食いしん坊な三毛ウサギの「龍太郎」と、保護うさぎだった、真っ黒でヒップのはみでたほわほわんな毛がチャームポイントのライオンロップの「ししマロ」と、真っ白ネザーの「バニラ」とダディと私・・5匹での暮らし♪
主にOM-Dで撮影しています。

~続きです~

という事でステロイドとはさよならし、天然素材の抗菌作用に期待して

プロポリス軟膏を使い始めています。
大きな急な治癒は望めないかもですが、これ以上の悪化は食い止めたい・・・。

うさ友さんに情報を頂くまでは、無添加のミツロウでワックスを作ろうと
思っていました。でも、これもワセリンやオロナインと同じで、
清浄もしにくいのでやめました。


そして、テーピングも試みました。

ダンナがバニラを仰向けにし、私が巻く。

かかとなので、難しい。きつすぎず、よわすぎず。

プロポリス軟膏をしみ込ませたガーゼをあてがい、包帯でまきまき。


保護色。

成功はしたのですが・・・その日を境に

バニラのメンタルと食欲が一気に落ちました。


2日後には自分で包帯を噛み切って、足首の毛まで引きちぎるという・・。

うっすら血がにじんでました。

(今では治りましたが)


ごめんよバニラ・・ごめんよ・・そんなに嫌だったのか・・。

・・ということでテーピングは二日で終了・・。


その後、うさぎ専門店さんに相談したりして助言を頂いたりして
試行錯誤・・・。


現在は
1)ピュアサイエンスで清浄

ティッシュの上に座ってもらって少し乾燥


2)プロポリス軟膏を塗布(米粒大程度をちょんちょんと)


3)アイプクリーム。

↑AHYPクリーム。
B動物病院さんではじめて処方してもらいました。
本来動物の肉球の床ずれ用のクリームらしいのですが

状態としては同じ事と言われ、納得。


抗菌や消炎も大事だけど、皮膚を過剰ではない程度に保護してやることも大事。
なるほど。


前は塗りすぎてたかも。

最近は要領を憶え、少量をまんべんなくちょんちょん。
質感としては、オロナインよりもさら~っとしてて、でもちゃんとクリーム。


清浄→軽く乾燥→プロポリスで抗菌→アイプクリームで保護


あとはもう、自由にさせてます。


3/13に包帯を巻き、その後約一ヶ月。

バニラの機嫌はいっこうに治りませんでした。


ダンナのマッサージが大好きで、へやんぽの時にはすぐにダンナの顔の横に寝そべり

1時間もマッサージするのがお決まりでしたが


Tタッチも勉強しなくちゃね。


↑ダンナの側では、こ~んな感じで、おくつろぎ。

包帯後は猛烈に警戒と怒りを露にし、ダンナにもまったく近寄らず。
私は毎日目薬やらケアしてるので基本的に、警戒されてます。

常に目も見開き、耳も全開・・・(´-ω-`;)


食欲も落ち、へやんぽも出て来ない。

あんなに大好きだった「高原の麦」の食べる量も半分以下に減り、

うんちも小さく。


そんな状態が一ヶ月程。


これはいかんと思い、チモシーに加えてアルファルファのリーフを
おやつ程度に与えたり、
生チモや野草、にんじん葉など代替えの繊維を与えつつ、
(その延長で今、野草にもはまっています)


かかとのお薬は塗らざるを得ないのでサークル内で撫でながらそっと持ち上げ、

ごめんね~、いたくないからね~、だいじょうぶだからね~と

声をかけながらゆ~っくり、そ~っと、塗ります。


それでも調緊張状態になるので発作が起爆しないかヒヤヒヤものでしたが


今の所、そのやり方で続いてます。
そ~っと優しく続けるうちに、バニラさんも少しずつ心を開き直してくれました。
終わったら、ご褒美の乾燥ニンジンもぱくっとね。


少しずつですが、ご機嫌は直ってきました


元気な時間帯のリズムが朝~昼型になったり、夜型になったりと

不安定ではありますが、「出たい!」というので

(低反発マットを引っ掻いて、ちぎるんです)


開けてやるとたたた~と出て、ふぅ~って顔で絨毯に横になります

こちらからは触らずに、ただ好きな様にしてもらって、
静かに見守るということを続けて


先日やっと、ダンナにも寄ってきて、マッサージアピール
゜*。(*´Д`)。*°
私にもなでなで再開させてくれました

゜*。(*´Д`)。*°


包帯を巻く時に、ダンナが保定したのを
バニラさんは一ヶ月も根に持ってたみたいです(^^;)
赤いお目めで、よくみてるな~と、逆に記憶力の高さに感心したり(笑)

へやんぽで、リラックスしてくれるように戻ってくれたので、よかったです。
かかとはまだはげてますが・・。


今はまだ、結果が出ていませんが、
しばらくこのやり方で様子を見ようと思っています。

薬に関しての疑問などの相談メールを出したら、わざわざお電話下さった獣医師様がおっしゃっておられましたが、「ソアホックは加齢とともにうさぎさんは避けられない事が多いので、私どもも頭を悩ませています」と。

「でも、人間でも年を取ったら色々と不調は出てくるものだし、
それはうさぎだって同じ。そう簡単に治せない事も出てきます」

若い頃の様には動けないし、内蔵も弱ってくるし、皮膚だって弱い部分はテキメンに
摩擦に負けてしまう。
それをどこまでアンチエイジできるのか、ケアして治せるのか、
現状維持させるのか・・・。

うさぎにはまだまだ未知なる部分があって
獣医学も進歩したとはいえ、限界がある。
ソアホックは、うさぎの本能行動を考えると治療がほんとうに難しい。
内服や手術とかで治せるものでもないし。

あれもこれも・・とよかれとおもってした事が
うさぎには負担になる時もあるのかもしれないなぁ。
(↑うちで言えば包帯)

うん・・・ほんと難しい。

今は完治を目指すより、できるだけ負担にならないような環境づくりや、
悪化しない様にケアをこまめにして、、
バニラさんにはきげんよく毎日過ごしてもらえたらいいなと思うようになりました♪

ね!


*PS*
あくまで治療は自己判断の上ですので、お薬の使用などに関しては
直接かかりつけ医様にお尋ねくださいね♪