バニラのおはなし・2 | Toujours*Ensemble〜おリュマロバニラと、いつでも一緒♪〜

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食いしん坊な三毛ウサギの「龍太郎」と、保護うさぎだった、真っ黒でヒップのはみでたほわほわんな毛がチャームポイントのライオンロップの「ししマロ」と、真っ白ネザーの「バニラ」とダディと私・・5匹での暮らし♪
主にOM-Dで撮影しています。

~続き~

「このような発作が起こるのは、その発作が起こる前日までに睡眠不足が続いたり、強いストレスがかかって免疫を抑えている間に三叉神経核にどこかに潜んでいたヘルペスウイルスが増殖し、

それを脳の免疫が見つけ出し、戦いを始めたために生じたのです。

いずれにしろ原因の分からない病気はこの世にないのです。」


↑これは、人間のてんかんに関して記述してるのですが、

うさぎにも心的要因が免疫を越える事があるのかもしれない!と思い

まずはてんかんを引き起こさないように・・・環境を見直して、強い免疫力をつけるべきかなと。
どこかに根っこはあるはずだから、それを退治しないと。


てんかんには、

普段の外見と生理能力は健康→「実証」、

見た目体力もなくて、生理機能も衰えてる状態→「虚症」と

それの半分半分→「中間症」

という3つの分類に別れるんだそうです。


バニラは、老化+神経ではないか、という所から

中間症か実証か・・悩んで中間症に合わせた漢方薬を処方して頂きました。

てんかん時も、意識が消えるタイプではなく、意識はある状態でしたので。


毎日適量をすりおろしりんごに混ぜて。

苦いのか、最初は残したのでシリンジで流動食に混ぜて与えていました。
でも、慣れてきたのかりんごに混ぜたものをだんだん食べる様になってきて。


1月にはいってからは、一度怪しげな状態にはなりましたが

大きな発作は起こさなくなりました。

woolyさんの高原の麦を食べる量も劇的に増えたんです。

(今は、チモシーはこれしか食べてくれません;)

一時は流動食になっていたので下痢がちだった●も、固形ばかりになって来た。

小さいけど、量もかなり増えた!

瞳にも力が増してきたように感じました。

その変化が起きてから以降は漢方薬の投与する間隔は、
すこし開ける事にしました。


昼は、できるだけ静かな環境にして、

ぬくぬくと機嫌良く寝てもらってます。

↑上から失礼します・・・

またいつてんかんが起きるかわからない不安はあるけど・・。


今の所、安定しつつあるみたいです。


これで治療が合ってるのかはわからないのですが

もうちょっと様子を見て行こうとおもっています。


バニラの大病と言えば

2010年に、一回だけ肝機能の低下により急激に痩せこけ、

食欲も急に落ち、胃腸の機能が停止していると言われた程の

命の危険に陥ったことがあります。

根本的な原因がわからず、重度の肝機能障害という事だけ。

当時診て頂いた先生も試行錯誤で、

抗生物質に頼るという形で時間はかかりましたが、元気になってくれました。


以降は、ペパーミントやチャービル、イタリアンパセリなどの肝機能を向上させてくれる

ハーブを食べてもらいつつ、9歳の今日までありがたい事に健康を維持してくれています。

3月で10歳。がんばろう!


もっと、一緒に過ごしたいので、母はがんばります


今回の漢方薬。

個体差や、原因は様々ですので、バニラに効いたからと言って、

同じてんかんのうさぎさんにに効くかはわかりません。


ペットにも漢方薬と鍼治療はあるのですが、

それを推奨しない獣医師や飼い主の方もいらっしゃると思うので、

漢方薬の名称や、お店の詳細に関しては控えさせていただきます。


SNSでちらっと書いた事で、ご心配下さった方からメッセを頂いたり、

てんかんの事を知りたいという方からのアクセスがあったので

少しでも参考になればと思い、ブログに書くに至りました。


ここには、かわいい姿、元気な写真を載せて行きたいな~と思っていたので闘病日誌的な事は自分のノートの中にしか書いていません。

やはり、病気には環境や個体差があると思うので、一つの枠にはくくりにくいですもんね。


てんかんにおいては、こうなったからこうすれば治る、という簡単なシステムではない事は実感しました。
これで完治、と目に見えないものなので難しいのですが。

シニアなので、ちょっとした事が引き金になることもある為、色々気を遣ってあげたいなと思います。


でも、最近少しずつ平常を取り戻しつつあるし、、

もっと元気になってくれたらいいなと思っています


長い内容になってしまいましたが・・・

ご拝読ありがとうございました