

27日に立川シネマシティの『Elvis. on stage』極上音響上映に行ってきました。
池島ゆたか監督が特別試写会に招待されて、8月31日のmixi日記に興奮して語っていた記事を読んで約二ヶ月。待ちわびていました。
1971年の公開当時。小学生だった私は母に連れられて日比谷の映画館で初めてこの映画を観ました。映画館はまるで、ライブ会場のようで、演奏に合わせて、手拍子したり、一緒に楽しんでいる様子が珍しくて一編でファンになりました。大スクリーンで体感したのはその時以来です。
(感想)
冒頭は、リハーサル風景のリラックスした様子のエルビスが。なんども細かいダメ出しが重ねられ、少しずつサウンドが完成されていく様子をカメラが捉える。適度の緊張感とリラックスした空気がほどよく交じりあい、アフロヘアのブラックビューティーのバックコーラスのお姉さま方のくわえタバコさえ、粋に見えてくる。
そしていよいよ開場。興奮した趣の観客が続々と入場。
幕が開き、エルビスの軽やかな歌声が…。
数曲終わるあたりから、気がつくと涙、涙。
何度も聞いている、懐かしいナンバーの数々が演奏されて、次第に興奮はピークに。
そして「ラブミーテンダー」。
エルビスのキスを受ける女性たち。
ごく自然に、ファンにキスをするエルビス。
これはもう否応なく、盛り上がる。
セクシーで、あたたかくて、
力強くて、癒される。
すべてを包み込むその笑顔を見ているだけで、感動。
そして説得力のある、力強い歌声。
激しいロック調のものから、しっとりと歌い上げるバラード調のものまで…。
どんなメロディも、軽やかに歌い上げる。
胸元に汗が流れ落ちる。その全てが愛おしい。
後半は、涙、涙。ひとりでいてよかったと思う瞬間。
こんなに興奮したのは数年前にローリングストーンズの
「シャイン・ア・ライト」を見て以来だ。
毎日でも見に行きたいです。(^_^)/
お時間と関心のある方は、是非。\(^_^)/
10月26日から11月8日までの特別限定上映です。
http://s.ameblo.jp/oryu2010/entry-11624873673.html
