こんにちは(^_^)ゞ
アルビ⚽、勝ちましたねo(^o^)o
もう、２カ月も白星が見れなかったから、サポもフラストレーション最高潮だった筈。
そんな中で行われた、平日のナイトゲームのマリノス戦でした。
スタジアム🏟へ向かう道から、ちょうど沈む夕陽🌇が見えました。
いつもは、夕御飯の支度の頃で、なかなか夕陽の写真は撮れないのですが、、
今日は、ラッキーだったな(^_^)b
👆鳥屋野潟(とやのがた)に写る夕陽、綺麗だなo(^o^)o
👆スタジアムの照明を落としてプラネタスワン～コチラも綺麗です♪♪
試合は、ですね、
前半に失点してしまいまして、、
また、いつも通りの試合かな？と、諦めかかったのですが、、、
今回は、違いましたよ!(^^)!
後半は、フルスロットルでした!!
コージさん、海斗くん、仁くんのゴールで、３対１で勝利出来ましたo(^o^)o
やっぱりスピードあるサッカー⚽は、見ていて楽しいな(//∇//)(//∇//)
さて、999も、 読んでいましたよo(^o^)o
松本零士作
少年画報社文庫
宇宙空間を走る鉄道の旅、、夢がありますね!!
機械の体を｢タダ｣で貰う為に、銀河超特急999でアンドロメダへ向かう鉄郎とメーテル。
まずは、太陽系の星々を走り抜ける訳ですが、、
そこで起こるトラブル(事件)は、、
人間の心💕の奥底にある｢夢、或いは欲望｣から起こるものでした。
例えば、鉄郎とメーテルの｢定期券(パス)｣は、繰り返し繰り返し盗まれます。
パスは、とても高価でなかなか買えないのですね。
けれども多くの人は、銀河鉄道に乗って自分の住む星を飛び出したいと言う｢夢｣を抱いているのです。
(庭の薔薇の蕾、薔薇 って、蕾も綺麗なんですよ ♪)
でも、もう早くから鉄郎は、｢機械の体を持つ事は、本当に幸せなのだろうか？｣と、気付き始めます。
｢夢は、時々ほんとうに人を殺すわ｣
そしてこれは、メーテルの言葉です。
そして２巻では、、999は太陽系を離れて、更に様々な星々を旅するのですが、、
起こるトラブル(事件)も人々の夢も、更に更にバージョンアップして、、、
｢夢｣を叶える為に、永遠の命がある限り、延々と小説を書き続ける小説家や、延々と早撃ちの練習をするガンマンが登場します。
その結果、小説家もガンマンも、孤独になりました。。
永遠の命があるって、幸せな事なのだろうか？？
なかなか考えさせる、哲学的なお話です(;ﾟдﾟ)
そして、訪れる星々も、奇想天外なんです。
その辺りも、やはり面白いですね。。
(昼には、かなり花開きました)
そしてそして、やはりメーテルの美しさよ!!
そんな彼女を好きになればなる程、いったいメーテルは何者なのだろう？と、気になって仕方ない(^^;)(^^;)
３巻へ、続きます。
ではまた(^_-)