こんにちは(^_^)ゞ
ちょっと古くなっちゃたけど、、(^^;)(^^;)
サッカーJリーグ⚽、開幕しましたね。
アルビは、アウェーの地で、広島と闘いました。
前半は、向かい風もあり失点もして、苦しかったですが、
アディショナルタイムでの海斗くんのミドルシュートで同点に追いつきました。
この海斗くんのミドルシュート、 いつも素晴らしくてね、
ネットのスポーツニュースでも、大絶賛されてましたねo(^o^)o
新潟の海斗くんのキャノン砲ですので、
「日本海キャノン砲」、ネーミングも素晴らしいです👏👏
そして、後半は直人さんのCKからの得点で👏👏👏
2対1で、勝利出来ました。
幸先の良いスタートです、有難うね(o´∀`)b
さて、「モモ」、最終章です。
モモ 第3部
ミヒャエル・エンデ作
岩波少年文庫
灰色の男達の「秘密」を知った為に、男達に追われていたモモですが、、
不思議な亀🐢「カシオペイア」に導かれ、危険な事に会うことなく、、
不思議な不思議な「時間の国」に、たどり着きました。
そこは、美しい花が次々と咲き、
調和された美しいハーモニーが聞こえ、、
「マイスター・ホラ」なる人物と、美味しい🤤🤤ご馳走をタップリと食べ、
しかし、眠くなって起きてみると、
そこは廃墟の円形劇場の中でモモが暮らしていた馴染みの部屋(;゚д゚)(;゚д゚)
モモは、大人や子供のお友達を捜しに街へ出掛けるのですが、、
何故か見つからない(;゚д゚)(;゚д゚)
どうやら、大人も子供でさえ、時間節約の為にに動かされている、、
それは、灰色の男達の暗躍のせい、、、(;゚д゚)
その上、時間節約ばかりにのめり込むと、
人はどんどん「孤独」になるらしく、、、(°°;)(°°;)
そこで、モモはたった一人で、
いやいや亀🐢のカシオペイアと一緒に、
みんなを救う為に立ち上がるのですが、、(つд`)
勿論モモにも、やり遂げる自信なんてない。
だけど、このままでは、、、
うーむ😓😓😓
なかなか難しいお話でした。
そうですね、、
「効率」ばかりを追い求め、何かを見失ってはいけない、
「時間」は、大切に、、
作者は、そんな事を伝えたかったのでしょうか?
盛り沢山の内容の本📖でしたよ!!
写真は、よく利用するスーパーの看板。
繁華街へ出掛けると、なんだか気ぜわしく、
いつものスーパーの安心感は、半端ない(^^;)(^^;)
ではでは(^_-)