明るい母子家庭ですけどなにか? -6ページ目

ごっ、ごめんなさい

いつの頃からでしょうか

ね、ね、お母さんっ( ≧∀≦)
て、飛び付いてくるような勢いで、くだらない話やらどーでもいい話を必死で話しかけてこなくなったのは。

思春期難しいわー、て片付けてたけど


今日息子に言われました。


「お母さん、何言っても聞いてくれんが。いつも」て。


聞いてたつもりでいたのに、突き放してしまってたんだね。

あー、凹むー⤵

親だから、て、言い訳ですが。

中学一年生の5月から、順調に(笑)スタートした息子の不登校ですが、

私だってベッドひっくり返した祖父と同じ気持ちになる時もあります。

学習机ひっくり返した事もありますし(血筋だな、こりゃ)

息子をわかってやりたいと思う気持ちより、息子よ、わかってくれ!という自分の気持ちが勝ってしまう時ですよね。

情けない親だなー、と落ち込みます。
でも、この気持ちわかってくれる人、多分いてくれるんじゃないかと甘えたこと思いながら書いてます。

何が正解か

「学校行って心病んでしまうくらいなら休ましてやれや。ありがとな、無理に学校行かせんといてくれて」

多分、祖父の純粋な本心だと思います。

間違った事をしているんじゃないか不安だった時に、私は祖父のこの言葉を何度も思い出して癒されていました。

この不登校の日々は、きっと息子の人生の糧になると思えました。

そんな祖父が、ある朝やってきました。
祖父なりに色んな事を息子の為に色んな事を調べて、考え、悩み、苦しんだのだと思います。

突然の訪問に、息子はベッドで布団にくるまっていました。
そのベッドごと、祖父はひっくり返し、何が起こったかわからず放り出されて目を見開き涙ぐむ息子に、
祖父は嗚咽しながら土下座しました。
「頼むっ、頼むで学校行ってくれ。行けばきっと布団の中では経験できない事がある。なあ、頼むっ」

固まったまま動かない二人の心のどちらもが突き刺さりました。

息子の肩を抱きしめ、私も固まっていましました。
息子にも、祖父にも、ごめん、としかいえませんでした。