前回、空港にてギャラリーの方々とシルビアに見送られ、思い出の場所を目指して旅立ったグロリア。
まずは手始めに、南アルプスC.Cから走破を目指す。
ロシア→日本(南アルプス)
グロリアさん、到着しました。
ギアはビッグエアー/インフィニティ。
能力値はP:292y C:25 S:19 I:10 SS:13。
※以下、自分に対してのメモ。
まずは、スーパーバックスピンのリサーチから始める。
通常のSBSでは
5W、3I:フルショットのみ(P含む)戻った。
4I:100~65%で戻る(P含む)。
斜め下スーパースピン(右下・左下)
8I:フルショットのみ戻った。
9I:100-61%で戻る
ただし、ポータブルシリーズは特殊で、落下地点が下っていたり、左足下がりの場合は戻りにくくなる。
続いて、トレーニングで下見。
↑13番ホールは右側に強い傾斜が走る2段グリーン。
↑16番ホール。一見簡単そうに見えても、このピン位置は意外と厄介なのだ
徐々に肩慣らしをして行く。
↑最終18番。最後だけに、厄介なところにピン位置が切られる。
そうして挑んだ初陣、南アルプスC.C。
7番ホール、執念のワンオンイーグル。
と、OUTホールは-12と好調に折り返し、
INホールも幸先良くスタート。
14番ホール。 ポータブルシリーズは横風の影響が歴代シリーズでも4と並んで2番目に大きく、BS系を使うとかなり煽られる。
それでもパットに苦杯を喫することはなく、安定してバーディ。
17番ホール。池の先まで飛ばして…。
そのままバーディをかっさらう。
結果は-23。中・高校生時代の自己ベストを更新!
まだまだ発展途上の記録だが、これでも良いことに変わりない。次の「なかがわPGC」編も気楽に挑んでみよう。