ソウジアラビア
サウジアラビアは2019年9月まで一般観光客の入国を認めず、世界一入国が難しい国とされていました。漸く、一般観光客の観光ビザが発給されたのにコロナで行かれず、色んな制限が解除された今、行く事が出来ました。しかし、不運というか自分の思い通りの滞在は出来なかった。サウジアラビアといえば砂漠を思い浮かべるでしょう。内上空から首都リヤドの外れの景色はこんな感じ。凹凸のある砂漠ってとこか、続けて、少し靄ってます。高度が低くなると砂の色に赤みが目立ちます。砂にウエーブがある感じですね。枠砂の中にポツンと家があるようです。ナスカの地上絵のようです。この円形はなんだろか?油田はサウジアラビアらしいですね。サウジアラビアはイスラムの中でも観光客に対して肌の露出をしないだとか撮影の殆どがで見付かると厳しい罰則があるようです。建物やモスク、宮殿、その他巡礼に関わる建物や人の撮影、女性への話しかけさえも禁止されていて、中東一歩きにくい国ですね。もともと建物や巡礼に興味なく、興味あってもどの建物なら撮影していいのかがわからず写真はほぼ撮りませんでした。なのでいつもどおり公園で珍虫探し。この公園てゆうか、ここしか緑がなくてここを拠点に2日間探したけど何も採れず・・・花はあるけど、周りがナツメヤシだけじゃいるはずもない。しかも遊具を兼ねた運動公園じゃ話にならない。食事も現地料理をまともに食べられたのは一回の夕食のみ。カレーでした。このボウルに入ったご飯の底にマトン肉が沢山入っていました。ご飯も凄い量で辛さもハバネロ級。その他香辛料の匂いも凄くてブータンの料理に近い味わいでした。2日目は違う店に入るもお祈りの時間があるからダメだとか、今日は休みにするだとかで入店さえ出来ずに、ピザ食べただけ。先程の公園は15時からしか扉を開けてもらえず、しかも有料。この場所での採集を諦めタクシーで動物園へ向かったら、今日は休みと言われ万事休す。何もやる事がなくなり散歩で時間稼ぎ。他人に見付からないようにこんな建物を撮っただけでした。公道や建物は綺麗に見えますが、首都リヤドの土道や脇道は物凄いゴミと臭いできつい。誰も掃除しようと思わないのか収集車は来ないのかと思う程で暇だったのでボランティアとしてアラビア圏を掃除したい位酷い所でした。快晴の暑さもあり体力もなくなりどこで何しようか時間潰しが大変でした。オアシスが欲しくてなんだか最近は海外旅行さえしんどく感じるようになりました。山本昌のように海外旅行は後に迎える50歳で引退しようかな・・・帰りのフライトは23時半だったので、その時間まで待つのも辛かった・・何も虫が採れなかったので最後の作戦で日没と共に空港へ行き、空港のに飛来する虫を5時間待ちわびてました。3時間過ぎた頃にやっとコガネムシ1匹採れました。しかし、過去に行ったバーレーンとカタールに陸続きの為かその時採った個体と同じ種類でした。残り2時間粘ったけど何も採れず、ただ、時間だけが過ぎていくつまらない旅でした。