安価に誰でも手に入る毒物で
地域猫を駆除しようとする悪人がいます


バレたら動物愛護法違反で逮捕されるだけでなく、

近隣の方から、酒鬼薔薇聖斗類の人間とレッテルを貼られ

そこに住めなくなったり
整形したり名前を変えて
逃げ回ることになるので、



猫嫌いがバレないように

猫好きを装い、
普通の餌を与え、少しずつ近づき、


猫も周りの人間も油断させてから致死量を与える、

念の入れようです。




こうした幸せに乏しく貧しい悪人たちをみつけるために


まともな善人である餌やり同士で、



公式な身分証を交わして、相手の連絡先、住所、仕事先など
確認してください。


確認できない餌やりしている人については、
周囲の人間に聞き込みし、
来る時間などあたりをつけ、



遠くから、または近くで、相手にわからないように撮影、録音しておくこと



ボランティア所属している場合、まだでしたら、
全員公的身分証で本人確認してください。




悪人かどうかを確かめるためではありません。


善い人を確認しているだけです。



確認したからといって、善人だと判定できるものではありませんが、


確認しておくことで、


異変があった時の犯人特定が容易になること、

匿名性を排除することで、犯罪を抑止できる可能性が高まること、

連携により、何時ごろに違反が起きたか、時間の範囲を短くすることで、
防犯カメラ、聞き込みなどのチェック範囲も減らせること、

などの利点があります。



お互いに、この事情を理解し、
知らせあって、

まともな人間同士、連携をとりましょう。



毒についての知識を持っておくことも大切です。

毒餌の匂い、
見た目、作り方について、知っておくことです。


毒はいろいろな種類があり、

安価に誰でも手に入るものから、ある種の人しか持ち得ないものまで、いろいろあります


毒餌のことを知っていれば、
症状から見極めることもでき、
早めに医療を施すこともできます。



まずは、
毒餌の作り方、与え方、
ボランティアへの紛れ込み方、
猫好きと思わせる嘘のつき方、
振る舞い方などについて、知ることです。



悪事の方法が、多くの人にバレている、ということはとても大切です。



良い人が多いですが、


1000人に一人、悪人がいるので


999人の善人は、お互い協力して、犯罪者を見つけ、
逮捕させましょう。




皆さまよろしくお願いいたします。