東京荒川区の

虐待犯

野良子猫を捕獲して、殺して快感を得ているという
恐ろしいにんげんがおります

動物愛護ボランティア活動に参加したり

ボランティアの人間と仲良くして、野良猫の情報を得ている模様です。


今度はミルクボランティアをやる、と言い、

乳飲み子を探してるそうです


この人間については顔写真も流れていますので、

東京荒川 猫虐待 コイコイダンス研究会 
などで検索してみてください。





現在、猫虐待愛好家は


ボランティア活動に参加することで
簡単に猫の情報が得られる、と


ボランティアに所属することは、普通のこと、
虐待犯の常套手段となっています。









相手の家を確認しない、

追跡しない、

安易な譲渡は、絶対にやめてください。

確実に痛い目に遭い、殺されるなら、
公園に捨てる方がマシです。


保護して、悪魔に渡す、という、安易な譲渡は、


虐待犯の手伝いをすることになります。





虐待とまで至らなくても、


契約書まで交わしたしっかりした譲渡でも、



里親になりしばらくは飼育していたが、


やはり飼えない、いらない、もっと違う子が欲しい
思っていた子と違った、など


捨てる人間もたくさんいます。


譲渡後の追跡、
連絡をまめにとり、

しっかり確認するようにしてください。