政局はくだらないなあ。内閣不信任案が今日採決になるらしいけど。


菅はどう見ても首相の器ではないので、私はもうとっくに今の政権を見限っていて、早く辞めてほしいんですが。

でも私の願望と現実は別で、おそらく小沢派はあと一歩届かず、不信任案は否決され、多少の内閣改造をやって(自民党から誰かが入閣することで手を打つとかね。)、まだしばらく菅政権が続くんじゃないかなと予想しています。小沢もだらだらと民主党にとどまるんじゃないかなと。党を割って出たら今の小選挙区制では不利だからね。


って予想してますが。外れるかも知れんけどね。


今この時間にも、両陣営から支持の取り付けのために将来の大臣のイスの約束や現金が飛んでいるんでしょうね、きっと。


政局はくだらないなあ。政治じゃないもんね。

4月に転職してから忙しくて、何か記事を書くエネルギーが足りません。

今の仕事は、自分の能力が生かせてやりがいあるので、忙しいのは別にかまわないんですが、ブログに費やすほどのエネルギーが残りません。


近頃は私が嫌いな広告サイトからのアクセスばかりになって気分悪いし、もともとほとんど読む人がいない日記を、単に自己満足で書いていたので、気兼ねなくやめられます。

東北地方の穀倉地帯があの通りの被災なのに、日本全体としては減反政策を継続するそうです。

このままでは今年の秋にはコメ不足が起こると思うんですが。

なんでこう、お役所ってのは一度決めたことを変えられないんでしょうね。


こないだの大地震でプレートがだいぶ不安定になっているみたいで、プレート同士の押し合いへし合いのアンバランスが解消されて次の均衡に達するようになるまで、再び日本のどこかで数年以内に大地震が続いて起こる可能性が高いと思います。そうなると再び物不足が起こります。


人間って、緊張がそうそう続かないもので、ちょっと中だるみしている感じがありますが、次の災害に備えるべきだと思います。


といいつつ今日は白アスパラガスの缶詰を開けて消費してしまいました。マヨネーズつけて食べるとおいしい。ビールにも合う。


2年前に25kg買った備蓄米にはまだ手をつけていませんが、消費期限は5年なので、そろそろ消費してまた買おうかなと。私は昔から備蓄が半分趣味みたいなものです。


BG無洗米 備蓄王5kg

http://www.47club.jp/shop/g/g19M-0000382/?cid=vc

職場の近くで見つけました。


春に咲くリンドウの一種、フデリンドウです。地面からわずか5~6cmしかなく、とても小さくてかわいいです。

これは、どういうわけか人の手ではうまく育たないそうです。もし見つけても決して持ち帰らないようにしましょう。


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ムラサキケマンも咲いていました。


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地面に張り付くように咲くのはキランソウです。ちょっとピンボケです。


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この季節の野山は大好きです。

大震災から1ヶ月が経ちました。原発問題ははかばかしくないようです。

かなり大きな余震が毎日のように起きて、神経がすり減りますね。


食料や日用品についてはもともと多少備えがあったのでさほどあわてませんでしたが、長期間の停電の備えまではありませんでした。


しばらく計画停電はないようですが、夏にはきっと停電があるでしょうから、そろそろ蓄電池か発電機の入手を考えなくては。


ちょっと調べてみましたが、みんな考えることは同じで、どれも売れ切れか入荷未定のようです。



私はともかく、実家の両親は自営業でずっと家で仕事をしているし、もう年なので、せめて扇風機がないと熱中症になってしまいます。実家のために非常用電源を買ってあげたいのですけど。


クーラーを動かすだけの電力は無理でも、一番暑い昼の数時間だけでも扇風機を動かせるだけの電力を作れるといいのですが。


単に値段で言えば、無理すれば買えそうなのは三洋のポータブル電源KPS-L1ですが・・・

このご時世で手に入らないようです。


これは、通電しているうちに充電しておいて、停電時には2時間くらい扇風機が使える程度の電気が使えるというもの。

しかもちゃんとした正弦波の交流電流が流れるそうです。

http://products.jp.sanyo.com/battery/kps/KPS-L1/index.html


この手の蓄電池・(直流交流)インバータのセットはピンからキリまであります。

安い蓄電池はカタログどおりの性能が出ないし、安いインバータは正弦波の交流電流になっていません。(カクカクした矩形電流です。)

そういう電流で電気を送ると家電製品が壊れる可能性があります。

安物買いはしないほうが良いですね。


まあ、きっとどこかのメーカーが今年の夏に間に合うように、手ごろな価格でポータブル電源や発電機を供給してくれるだろう、と期待しています。



ちょうど今日こんなニュースが出ました。しかしまだまだ高くて買えない。ウン十万円かかるって。


家庭用蓄電池、相次ぎ前倒し投入 家電大手、夏の電力不足見据え 2011.4.14 22:09

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110414/biz11041422110042-n1.htm


東芝やパナソニックなど家電大手が、家庭用蓄電池の販売前倒しに乗り出す。東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所の事故により、今夏は首都圏を中心に電力不足が予想されることから、夜間などの余剰電力を蓄え、昼間の節電をはかる家庭の需要を取り込む考えだ。

 東芝は平成24年に予定していた家庭用蓄電池の発売を今年6月に繰り上げる方針。夏場に予想される電力不足を踏まえ「早めに対応する必要がある」と判断した。蓄電能力が1時間当たり1~5キロワットの3種類で持ち運びが可能。付属のコンセントに家電をつないで使用する。価格は1キロワットのもので40万~50万円程度を見込む。

 また、パナソニックも今年度中を目指していた家庭用蓄電池の発売を前倒しする検討に入った。子会社の三洋電機も家庭用蓄電システムの開発を進めており、同社では「震災以降、蓄電池について自治体などからの問い合わせが確実に増えている」と話す。

 このほか、大和ハウスやシャープなどが出資するエリーパワー(東京都品川区)は、業務用に昨年9月からリース販売している蓄電池(蓄電能力1時間当たり2キロワット)を、今年秋以降、家庭向けに販売する考えだ。1台100万円台後半を想定する。

 各社が開発中の蓄電池は、電気自動車にも利用される高容量のリチウムイオン電池を組み込み、太陽光発電や電力消費の少ない夜間などの余剰電力を蓄える。経済産業省では「蓄電池の需要は家庭用も含めて今後伸びる」(情報通信機器課)とみており、補助金など具体的な支援策も検討する方針だ。


そんな金があるなら、夏には南半球の国に旅行したほうが涼しくて楽しいんじゃないかという気が・・・

まあ仕事休めるならの話ですけど(^^;


私は団扇で過ごそうかなあ。あと水枕とかジェルマットとか。

被災地を優先してあげたいからとかっこいいことを言ってみたいところですが、単に金がないからです(--;

庭でクロッカスが咲きました。去年秋に球根を植えたものです。

目を楽しませてくれます。


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「ヨコハマ買い出し紀行」は、未来の日本を描いたSFです。

とてもそうは見えないタイトルと表紙ですが(^^;


ヨコハマ買い出し紀行 1 新装版 (アフタヌーンKC)/芦奈野 ひとし
¥670
Amazon.co.jp

ストーリーは、近未来の地球で、(おそらく人為的な原因で)何か破滅的なことが起きて(それが何だったのかは語られない)、おかしな動植物が野生化し、人口は激減し科学技術も衰退したという設定で、その後ゆっくり温暖化と衰退に向かう世の中を描いたものです。

こう書くと、SFにありがちなとても悲劇的な未来のように思われますが、作品の雰囲気は基本的に明るいです。

衰退しつつあるけれども、その時代に生まれた人々は普通に暮らしています。

話の舞台は温暖化で水没しつつある三浦半島で、外観も感情も人間とほとんど変わらないロボットのアルファさんが、たまにしかお客が来ない喫茶店を経営したり、電動バイクに乗ってみて何か感じたり(起動時ちょっと気持ちいいらしい)、旅に出て前時代の遺物やおかしな動植物を見たりする話が中心です。

そして、アルファさんは年を取らないけど、周りの人は次第に年を取っていきます。

(私は近い将来寒冷化すると予想しているので温暖化論は横に置くとして)、もし自分がこのような未来世界に生まれていたらのんびり暮らせていいかもしれないな、としばし空想にひたれます。SFだけど突拍子もない話ではなく現実にありそうだと思わせます。

疲れたときに読むといいですね。漫画はすばらしいです。

まあ、実際にこういう世界では毎日退屈でしょうがないでしょう。

人は寂しさや心の空虚さに耐えられない生き物だし、特にそれに耐えられないような遊びの天才たちが再び(風俗や芸術や学問やスポーツも含む広い意味での)さまざまな娯楽を作り出して広めようとするでしょう。

すると多くの人がその娯楽のおかげで寂しさを埋めることができたことを喜び、社会の合意として、娯楽を持続的に成り立たせるために必要なインフラも立て直すでしょう。

そうして人々は、多くの苦難があろうと、どんなに時間がかかっても乗り越えて、やはり今と同じような社会を再建してしまうのではないかなという気がしますけどね。

震災で改めて感じることは、政府が音頭を取ってやっていたことって、国民が政府に全面的に依存せざるをえない状況を作り出すためなんだろうなあということです。


原発の建設もそうだし、オール電化住宅とか、東京湾の埋立地の高層マンションとか、政府と東京都と東京電力がタイアップして大々的にキャンペーンやっています(いました)。

あたかもそれがとても都会的でおしゃれで未来的な生活であるかのように、若い女性向けにテレビでCM流したりパンフばらまいたり。


UR都市機構 勝どきビュータワー 55階建てマンション分譲中!
http://www.ur-net.go.jp/kachidokivt/

都営大江戸線の車内にたくさん広告が出ています。


こういう国策住宅って、都会にあこがれる田舎者がだまされて買うんでしょうね。


今値上がりしつつあるから今のうちが買いだ!ってマスコミも煽っています。

湾岸マンション値上がり 共稼ぎ夫婦が都心回帰 2011/3/ 7 19:52
http://www.j-cast.com/2011/03/07089857.html

これは地震直前の記事ですね。


この記事のコメント欄を見ると、地震に弱いって分かっている人は分かっていますね。口々に心配しています。
そして地震当日の3月11日までコメントがあります。やっぱアブないって言ってますね。

(こういう批判的なコメントを書く人は国策やマスコミのちょうちん記事にだまされず自分の頭で考えられる人でしょう。上の記事に批判的なコメントが多いのを見て、私はちょっと安心しました。日本人はまだまだ大丈夫です。)


建物自体は耐震構造だろうけど、ゴミの上に建ってて本質的に弱く、停電しないことを前提に作ってあって、停電時には手も足も出ません。55階なんて、エレベータが止まったら買い物にも行けません。


政府の政策に全面的に依存した生活は、災害時には非常にもろいです。

そして災害時にはなおさら住民が政府に依存してしまう。テレビも大本営発表ばかり。
こうして日本的社会主義の出来上がりです。


歴史ネタや社会ネタでも繰り返し書いていることですが、遠隔地(地方や外国)からの資源や食料の供給や、国策に全面的に依存した都会的生活というのは、いざというとき非常にもろいです。


今の東京の埋立地の超高層マンションやオール電化なんていうのに住むのは、自分からわざわざ供給地から遠ざかり、自力での生産手段を何も持てず、政府に飼いならされた人間になることと同じです。私はおすすめしませんね。

資源が高騰したり、自然災害にあったり、インフラが切れてうんこが流れなくなったり、地球が寒冷期に入ったら、都会的でおしゃれな生活なんて非常に儚いものだということが分かります。


もちろん個人でできることなど微々たるものでしかないから、私も基本的には政府にはそのインフラの維持を期待しているし、物価の急激な変化を和らげるような通貨政策を期待していますが。でも政府を全面的に信用しないほうがいいです。


私は江戸時代から代々続く江戸っ子で、マンションには興味なく、今は(借家だけど)都下の庭付き一戸建てに住んでいます。関東大震災や先の大戦を生き抜いた祖父・祖母の教えを守って、自分でできることは自分でやって生き延びたいと思っています。

大震災から1週間。

うまく言葉が出ないので、ありきたりですが、亡くなった方にはご冥福を、被災者にはお見舞いの意を。


心配したとおり東京でも物資の買占めやデマが起きていますが、みなさん冷静になりましょう。あわてなくても大丈夫です。


2,3日前の寒波が過ぎ、今日は春らしくなりました。


今年も春蘭が咲きました。良い香りを放ちます。


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梅の花にはメジロが来ます。


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日本史上最悪レベルの大地震が発生し、東北地方を中心に甚大な被害が出ています。


一人でも多くの人が助かりますように。

と思っていても、実際に被災地、被災者のためにできることは少ないですが・・・

現段階では、二次災害を未然に防いだり、他人の足を引っ張るようなことをしないというのもある意味人助けです。


まず急にむやみやたらに物資買占めをするのは迷惑なのでやめましょう。備蓄は普段からやっておくものです。


またデマを流したり惑わされないようにしましょう。デマは単なる迷惑です。流す本人は大真面目だから困りますが。


まあ、私は職場に一晩泊まり今朝鉄道が動いたので帰宅しましたが、みんな落ち着いていたので、私があれこれ偉そうに書くまでもないでしょうけど。