尖閣諸島に侵入した中国人を釈放し、外交で敗北を重ね続けた日本政府の対応に、私は涙が出るほど情けなく感じます。


民主党の政治家や左翼系新聞やテレビに出る偉そうな評論家や自称インテリのブログなどは、国際協調が大事だとか日中友好だとか互恵関係だとか耳障りのいいきれい事ばかり言っていましたが、ヤクザ国家にきれい事など通じるわけがありません。

あと数年のうちに沖縄列島は中国の支配下に入り、その次は九州に侵入するかもしれません。


もともと民主党の母体である社会党というのは、戦後アメリカ軍の代わりにソ連軍か中国軍に日本を占領してもらって日本を社会主義国家にするのが目的で設立された政党ですよ。


社会党・左翼系マスコミは、その目的を達成するために、日本とアメリカを離間させ、社会主義国家の独裁を隠して平等でいい国だとウソを宣伝し、福祉福祉と唱えて誰かの稼ぎに寄生して遊んで暮らせればいいという人をどんどん増やして日本を衰退させ、「悪のアメリカ軍」を追い出し、念仏「憲法9条」を唱えるだけで平和が実現するなどと宗教じみたウソを言い続けて日本の自主防衛も放棄させ、そのあとにソ連軍か中国軍を呼び寄せようと、長年かけて活動してきたわけです。これは誇張でなく本当の話ですよ。


今では民主党に看板を変えて、平和だの協調だの友好だの互恵関係だの東アジア共同体だのと、ちょっとインテリのオバサン好みのきれい事を言い続ける方針に転換したけど、日本国民を騙せても、中国みたいなヤクザ国家をもそんな気持ち悪い念仏で動かせると本気で思い込んでいたのですから、救いようがないバカです。

だから左翼勢力(社会党・民主党)なんかに政権を与えちゃダメだってあれほど口すっぱくして言ったのにさ。


日本人は基本的にお人よしなのでしょう。去年の衆院選で、民主党の政治家のような口先できれい事をいう人は本当にいい人なんだと信じてしまった連中がいっぱいいたようです。よそのブログ見るとそういうのがゴマンと見つかります。


また日本人は、市民は国家防衛につながる義務(兵役や納税)を果たして初めて権利を主張できるものだという、西洋では古代ローマ以来「市民」階級が持つべきとされている気高い原則を持っていません。

本来はその原則の上に参政権があるんですが、日本ではそういう歴史も伝統もなく、特にオバサンなど、芸能人の人気投票と同じレベルの意識で選挙に行く人が多いのでしょう。


さらに、良くも悪くも江戸時代の庶民と意識が変わってなく、民主党の政治家のことを、埋蔵金を発掘して庶民に小判をばら撒いてくれる義賊ねずみ小僧みたいに信じていた人が多いのでしょう。子供手当てや農家戸別補償だとかの現金バラマキ作戦や高速道路無料化だとかのタダ作戦のワナにまんまとはまり、働かず税金を払わずタダでサービスを受けられ国がバラまいてくれるお金に寄生して暮らせるんだと信じてしまった人が世の中たくさんいるのでしょう。一度生活保護で暮らすようになると味を占めて二度と働けなくなるそうですからね。


本当にとんでもないです。ああいうのを売国奴と言うのです。

困ったことに、自民党の中も売国勢力がいっぱいいるんですけどね。