☆東京国際アニメフェア2010


3月27日土曜日のパブリックデーに行ってきました。

会場の東京ビックサイトには、5万人の人が押し寄せ、入場規制で入り待ちの人の列が屋外にまで続くほどの大盛況ぶりでした。海外からのお客様もたくさん来ていました。


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午前11時から、3D映画「牙狼-GARO- RED REQUIEM 」の製作発表会がありました。残念ながらイベントステージのブースの中に入れなかったのですが、大音量でやっていたため、外でも音声がしっかり聞こえて、雨宮監督の挨拶、小西遼生さん、斎藤洋介さんなどキャストの話や影山ヒロノブさんの主題歌の熱唱を聴くことができました。


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(東北新社のブース)

新作映画のPR映像がモニターで流れていました。

(公式サイトのTRAILARのところでも見れます。http://www.garo-3dmovie.jp/


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(黄金騎士ガロ登場!)



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(リクエストに応えて、ポージングしてくれました。ドキドキ



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(別の角度からも音譜



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(「ここがゲートだ!」ドクロ


3Dメガネをもらって中に入り、新作映画の本編映像を3Dで視聴。5分間の映像ですが、ますます公開が楽しみになるすごい作品に仕上がっていました。



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展示物は、映画の小道具や、以前、雑誌に連載されていた挿絵のカラーイラストの原画が。



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人気のイクイップ&プロップが勢ぞろい。


グッズ販売のほうは、あっという間に完売で、姿すらみることができませんでした。

Tシャツや、出版物があったようです。