六十八日目 | idiota

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フィクション・ブログ ただ今逃亡中です。


今日先輩と会って話しを聞くことが出来ました。


電話で連絡をしたら、昨日と同じで何か落ち着かないそぶりだったので、なんとか冷静になってもらおうと思い、静かな店で待ち合わせました。




話しを聞いて驚きました。

これなら先輩が若干挙動不審なのも理解できます。



というのも、どうやら先輩は大学院でやってる研究が縁で、海外の大学だか研究所だかに呼ばれ、あっという間に話しがまとまり、とりあえず来週その大学か研究所に一度行かなくてはならないそうなんです。


しかも先輩は英語が得意じゃないときている。

これでは焦るのも無理はないです。



でも行くことはすでに決定事項なようなので、なんとか先輩を宥めすかして、今からでも英語を勉強しときましょうと提案しておきました。


それでも不安は残りますが、これ以上私が出来そうなことは無いので、あとは相手先でおかしなことにならないように祈るばかりです。





………先輩は若干引き攣った笑顔で「大丈夫、大丈夫。何とかなるなる」なんて言ってたけど、本当に大丈夫かな?