Smile road

Smile road

日常のちょっとした発見、 旅先の思わぬ風景、ふとした瞬間の「あ、いいかも・・・」心にオリジナルの特別なスマイルを。

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かつて車の通っていた国道

 

こういう道を写真を撮るものとして静止画に収めるたい

 

どうすればそこがかつて車の通る道で

 

今は荒廃しているのか

 

なかなか1枚の写真で伝えるのは難しい

 

その写真を撮るためにどう彷徨っているのか

 

それを見てもらいたいと思う

写真をじっくり見てください。

 

じっくり見てください。

 

皆さんがいつも見ているものと違う形のものがこの中に写っていいます。

 

ここにアクセスしてくれている方は一般の写真好きの方だと思うので、きっとこの形のものを見たことはないはず。

 

ただ写真好きの方は観察眼が鋭いので。

 

見たことない形の“ある物”が写っています。

 

 

気付いた方は楽しんでください。

 

そして探して見てください。

 

見つけた際は私に連絡してください。

 

この形のものを探してデータとしてまとめています。

 

焚火

 

 

 

望んで開いた扉がいろいろな事を変えてしまうこともある。

 

もう昔のようにはできない。

 

でも自分の特性は知っているつもりだ。

 

荒波になれて来た時にしっかり舵がとれるようになる、そう信じている。

 

今は黙ってやるだけだ。

 

 

 

 

久しぶりにアメブロに戻ってこれてうれしく思います。

 

連休中にいくつか写真をアップしました。

 

また日常に戻れば忙しくて更新が滞るかもしれません。

 

でもまた皆さんの写真を見に来たいと思います。

 

 

赤芝橋

 

 

 

深い谷に落ちた橋。

 

崖に親柱が引っかかっている。

 

私はこの橋が架かっていた時に通ったことはなく思い出も何もない。

 

でもここを通っていた人たちもいる。

 

破壊しつくされた日常の風景は残酷だ。

 

廃国道

 

 

 

元々国道だった道。

 

とっくに車は通れない。

 

右足元には積み石があって人の手が加えられていることがわかる。

 

魅力的な石造りの橋がいくつかあり、レアなガードレールがある廃道。

 

火の見櫓

 

 

 

都心ではすっかり見ることはなくなった。

 

あったとしても火の見櫓より高い建物に遮られて接近するまで気が付かなかったりする。

 

遠出をよくするのでいろいろな地域で火の見やぐらを見かける。

 

始めは気にもかけていなかったが

 

登れないからこそ

 

昔そこに登って街の安全を確認していた人がどんな景色を見ていたのか気になる。

 

ブロック塀

 

 

 

アメブロやYouTubeやツイッターでいろいろな人がいろいろなものを発信している。

 

自分と同じようなものを見ている人から、

 

私が思いもよらなかったものまで。

 

もちろん自分に射さるものから射さらないものまであるが

 

こいつはキタ。

 

これを集めている人がいた。

 

飛び込んでみると意外と面白いもので私も

 

出掛けるたびにブロック塀の透かしを見つけたら写真に収めている。

 

奈良井宿

 

 

 

古い町並みは好きだ。

 

家の造りや装飾をなんとなく眺めるのも好きだ。

 

縁側もいい。

 

祖父母の家には縁側があって小さいころもっぱら家の出入りは縁側からだった。

 

あと何といったか忘れたが客人が家に入らずに腰を掛けて休める縁側とは別のスペースがあった。

 

古い街並みを眺めていると無意識に田舎の祖父母の家と比べて見ている。

 

写真は撮る人が見ている場所が中心にくる。

 

それは構図の中心ということではなく心の中心。

 

読み取れるか。。

 

伝えられるか。。

 

奈良井宿

 

 

 

ふと足元を見るとこっちを見ているではないか。

 

この子は何と言っているのかな。

 

小さなことに気付く幸せ。

 

 

自分はどれだけのものに気付かずに素通りしてしまっているのだろう。