新しいAVアンプを買ってから、
自分の中で
ホームシアター&オーディオの波が来て、
本をあんまり読まなくなってしまいまして。。。
しかも、たまには本の感想でも書こうかな、
とその前に人のブログを読んでると、
こんな良い感想かけんわ~と、
結局書かずにはや1ヶ月、
で、新年あけましておめでとうございます。
なので、今回は
最近読んだ本の短い感想を。。
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「沈黙のエクリプス」
ギレルモ・デル・トロ&チャック・ホーガン
この題名から内容が全く想像つかないですが、
以前、「ザ・ストレイン」という名前で
ハードカバーが出てたやつが
文庫版になって名前が変わりました。
以前の「ザ・ストレイン」のタイトルからなんとなく、
マイケル・クライトンの
「アンドロメダ病原体」(原題:アンドロメダ・ストレイン)
みたいな、バイオスリラーなのかな、
と想像してましたけど、読んでみたら、
そういう型にはまった予想を軽く超えてましたね。。
映画的な展開(原作者は映画監督なので。。)
でかなり面白かったです。
一番予想外だったのは、実は3部作だったってこと。
最後まで読んで、「終わらねーのかよ!」と本に突っ込んでました。。
- 沈黙のエクリプス (上) (ストレイン)/早川書房
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「守備の極意」 チャド・ハーバック
ハヤカワなのに、ミステリでもSFでもない、文学作品。
書店でダン・ブラウンの新作を買おうと手に取った、
その横に並んでました。
「さよならホームランみたいに純粋に楽しめる物語だ!」
「野球小説の新たな傑作」なんて帯が目に入り、
で、結果、衝動的にこっちの本を持ち直し、買ってしまい。。
基本、文学はあまり読まない自分にも、
読みやすかったです。
まあスポーツ小説は好きなので。
でも、振り返ると、大学野球の話が軸なのですが、
それだけでなく、学長、その娘の話など、
チームメイトを取り巻く人達の群像劇的な部分もあり、
野球知らなくてもあんまり関係ない気がします。
スポーツ小説だけど、熱くなりすぎない、
サラッとした感動がありました。
大人な感じで、こういうのも良いですね・・。
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