感じる＝「神知る」ということ。
私たちは情報に振り回され
過去に囚われ、未来に憂いてしまいがち
客観世界に振り回されて
主体性を欠いてしまっている
マインドレスネスの情報
マインドフルネスに生きるのが大切
お洋服大好き♡まちこです！
自分で生きる。自分の軸で立つ！
その話はまたにして〜笑
八十禍津日神「ア」
「ア」の「感じる」働きを研ぎ澄まして
「神知る」に通じ「今此処」を感じきる！
自然に身を置き、芸術を親しむ事は
感じる（神知る）働きを高めます。
日本語がスゴイ！！
言霊が面白いーーー！！
この世界は日本人に始まり日本人に終わる
なんて言われてる！ん？言われてる？！
日ユ同祖論なんてのもあったけど
「ユ」とかだけでなく
どうやら日本が最初らしいという話し…
ここから先に起きること
2020年この時を選んで、今ここにいる
というか〜
そもそも私は縄文人や縄文時代に興味があって
興味というか謎…でした
アイヌにも興味があった。
曽祖父があの時代に北海道へ行っていたことも
最近になり始めて知って…
逆に驚いているくらい！
やっぱり曽祖父とは何か繋がりを感じる
言霊（ことたま）についても
小さい頃から聞いていた
語尾や濁る音、濁らない音など
すごく注意されてた…
私は舌ったらずだったから余計に笑笑
今も治らないけど…
そして、
最近になって言霊（ことたま）や
日本語に興味が湧き
本を読んだりしてるうちに面白くて〜♪
でもなかなか奥が深いので
簡単には説明できないけど
五十音は時間と空間を現した
精神宇宙の曼陀羅らしい…
なんじゃそりゃ？！
……。。。
くらいの反応で正解！！と思います(≧︎▽︎≦︎)笑笑
でも神社仏閣好きの私は
ある程度の神様の名前とか
古事記も好きだから
とってもワクワクする話が続くけど
それでもよくわからない！！
ただ。
五十音の一つ一つに神がいるとか。
「神」は人の形をしたものではなく
「神」は「働き」のこと。
八百万の神＝八百万の働き。という事
人が想像したことを具現化する働きが「神」
日本語の音。
「ア」行の母音だけでも
私達は毎瞬毎瞬５つの次元を使いこなしてる。
普通に話してるだけで次元を使いこなすとは？
例えば
絵を見て
「この絵はキレイだな〜」という感情は「ア」
「この絵は〇〇の作品だな」という知性は「オ」
「この絵が欲しいなぁ」という欲求は「ウ」
「この絵の素晴らしさを皆んなに知らせよう」
という、利他の心は「エ」の次元
絵を見に行こうという意志が「イ」の次元
そもそも全てを駆動させる
原動力が「イ」になる
…
大丈夫？
ついてきてくれてる？？？
言霊は暗号のようになっているから
ただ読むだけはわからない…
この五十音の「音」
音の目＝『おとめ』乙女
音の子＝『男』おとこ
だし。当たり前ひと使ってる
言葉一つに感謝がわく
コロナ禍。
最初見たとき、鍋なべ？に見えたけど
ん？違う…
渦でもない。
コロナ禍（ころなか）と読むと知ったけど
意味がわからなかった。
禍＝禍々しい（まがまがしい）と読み
禍い（わざわい）という意味で使われる
「災い」とは意味が違い
「災い」は天災のような、防ぎようのないもの
「禍い」は人為的ミスなどにより発生した凶事
コロナ禍は人為的にミスなんやーーー笑笑
まぁ。個々の行動による。とか
地震や水害とは違うって事だろうけど…
でもなんか裏を考えしまうこの文字。
言霊的にみてもこの「禍」という字は
幻想を意味してる。
大禍津日神「おおまがつひのかみ〕
全ては大いなる幻想（禍）まがだといっている
全ては創造意志の現れで
創造意志は永遠の微笑みの構造。
二元性の世界。
幻想の世界で創造意志が遊び戯れている
人生とは壮大な遊びなのかもしれない
八十禍津日神と大禍津日神の働きであります。
コロナは幻のだった…なんて未来があるかもね
信じるか信じないかはあなた次第！！
って、誰かのマネしてみた
でも言霊や古事記。
日本のルーツ。日本人の起源を知ると
未来か見えるかも
未来を知るには歴史を知りなさいと
そう言われたものね♪
とはいえ…奥深すぎーーー(￣◇￣;)
日本語は世界に類を見ない調和の言語です。
調和の言語が調和の思想を持ち、
調和の文化を紡ぎます。
日本語は、父韻と母音の結びによる
「しあわせ」の言語なのです。
「ありがとう」という言葉の
一音一音の言霊（ことたま）を連ませて
「ありがとう」という言霊（ことだま）になる
今日もありがとう❤️
以上です！！