難病になる方が増えている | ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

2007年ネフローゼ症候群、2009年ステロイドの副作用による大腿骨頭壊死症により歩行不能。ステロイドを断ち大腿骨頭壊死は走れるまで改善。ネフローゼはクスリを使わずに完治。現在は誰もが持つ人間の潜在能力を発信している。

【難病になる方が増えている】


難病は、医療技術の進歩により救える命が増えている一方で、病気と向き合いながら生活する子どもも増えています。また、指定難病の数は2024年4月に3疾病が追加され、341疾病となりました。


という記事を見つけた。


医療技術が進歩しているのに年々難病の方の数は増えている。


指定難病数も増えているというではないか。


これは本当に医療技術が進歩したと言えるのでしょうか。


ちなみにネフローゼ症候群の治療法については僕が発症した当初の15年前とほとんど変わっていない。


なぜか。


それは現代の医療が症状を抑える【対症療法】から変わらないという点である。


免疫が異常に上がれば下げるクスリ。


血圧、血糖値、コレステロールが上がれば下げるクスリ。


痛みが出れば麻痺するクスリ。


などなど症状を抑えることしかやってこなかった。


癌もそうではないだろうか。


腫瘍が見つかり抗がん剤で弱め放射線で焼き手術で削ぎ落とす。


これではまるで自動車整備工場ではないか。




人間はもっと神秘的なものだ。


何が足りなくてそうなったのか。


何が多すぎてそうなったのか。


ストレス?栄養不足?睡眠不足?運動不足?


それをすべて無視しているのが現代医療なのだ。




ここだけ聞いていると「医療批判」に聞こえるがそうではない。


救える命と救えない命があるという事だ。


僕たちはどんな治療をしても最後は自分の自然治癒力で治さなくてはならない。


これはどんな人にも当てはまる。


でもなぜ病気になった途端自然治癒力を下げる治療をしてしまうのか?


むしろそこは上げていかなくてはならないところではないのだろうか。




矛盾を矛盾と考えないのも問題だが


ここに行き着かないこの世の中にも問題はある。


「失って初めて思う健康かな」


なので健康のうちにしかできない事ばかりなのだ。


だから病気になっても同じことをしよう。


僕たちに出来ることは神さまから授かったこの体に備わる「自然治癒力」を育てていくこと。


それ一択なのである。

友だち追加


・マサルのZoomお話会(難病限定)

日時】毎月15日19時30分〜

参加費】無料

参加条件】難病の方、難病に関わる方



・健康相談

難病でお悩みの方。

カウンセリングは30分から1時間程度です。(参加無料)

お気軽にお申し込みください。(FBO不可)



・マサルセッション

僕との「対話」で行う個人セッションです。

心の中を整理していきます。あなたに今必要なものは何ですか。あなたの必要なメッセージを降ろします(リモート可)。

費用】5,000円

時間】1時間程度(Zoomも可)

体は治りたがっている。本当のあなたとセッションさせてもらいます。心と体の【癒し】を目的とさせて頂きます。

上の「お友だち追加」から「マサルセッション希望」とメッセージください。