本日は愛知を出て
東京は銀座に高級中華を体験してきました。
これはフォーエバーのリーダーさんが主催している会でした。
そこにたまたまご縁を頂き参加させてもらうことに。
そこでは高級中華の数々。
と言っても僕が知っている脂っこい中華ではなく西太后が食べていたとされる後宮中華。
古来中国では健康意識が高く「医食同源」という言葉が精通している。
食べたものがすなわち薬でありこれらすべてが自分の健康に繋がっているという考えが何千年も前から受け継がれている。
僕たちの細胞は一秒間に5000万個の細胞が失われそして新たに作られる。
そして細胞が新たに作られる時に僕たちはその「材料」を持っているのか。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの47種類の必須栄養素、その他の微量栄養素など。
その瞬間瞬間に必用なのだ。
特に病気を持っている方は。
当然その「材料」が無ければ欠陥品が生まれる。
ネフローゼの人はネフローゼの細胞が。
アトピーの人はアトピーの細胞か生まれるだ。
しかし材料が整えば・・・
そんな栄養学を聴き学びの時間は過ぎていった。
そして突然の体験談のリクエストが。
話終わり主催者から厳しいツッコミが。
またまた成長させてもらいました。
外界の空気に触れる大切さを知ったマサルでした。