ボクのシゴト | ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

2007年ネフローゼ症候群、2009年ステロイドの副作用による大腿骨頭壊死症により歩行不能。ステロイドを断ち大腿骨頭壊死は走れるまで改善。ネフローゼはクスリを使わずに完治。現在は誰もが持つ人間の潜在能力を発信している。

【ボクのシゴト】


僕は人間の持つポテンシャル(潜在能力)について最大限出す事で夢を叶える手助けをしている。


2007年ネフローゼ症候群発症

そこから2年間ステロイド剤を服用。

その結果、【特発性大腿骨頭壊死症】になり歩行が出来ない身体障害者に。

そこでは「かたりべの会」に出会う。

そこで人間の持つポテンシャルの凄さ、それの引き出し方を学ぶ。

その結果、大腿骨頭壊死症の骨は再生し歩けるように。ネフローゼ症候群はクスリを使わずに寛解した。

これをきっかけにある条件で「思った事が現実になる」事を知る。


僕はこの応用で色んな夢を叶えている。


そして僕のブログを読んで同じように【夢を叶えたい】という方にその方法を教えて一緒に実践してもらっている。




そこには「潜在能力」というものが存在する。


これは自分が絵書いた通りのことが現実に起こるというものだ。


「そんなバカな〜(笑)」


という人もいるだろう。




人は最良の状況を想像するより最悪の事態を想像するものだ。


現に難病になりお医者さんに「最悪の事態」を突き付けられるわけで。


患者はその「最悪な事態」を避けようとしていろいろ手は尽くすけど結局はその「最悪の事態」になってしまう。


これは【マーフィーの法則】と言うなのだけど、人はその「なって欲しくない」方向に引っ張られる運命なのだ。


しかしそうならない方法がある。




僕が使った方法を使うと最小限の力で最大限の結果を生み出す。


そこには「努力」や「根性」など必要ない。


必要なのは「自分を信じること」


それ一択なのだ。




しかしそれができないのが普通の人だろう。


体の不調があったり悩みやストレスがあるとポジティブに気持ちが向かないのは当然だろう。


なのでほとんどの人がこのポテンシャル(潜在能力)を使わずにこの世を終わらせてしまう。


それはとてももったいないことなのです。




僕は九死に一生を得た。


これは僕の力ではなく、たくさんの人のお陰でその奇跡を手にしたのだ。


恩師は言いました。


「その奇跡、困っている人のために使うことが恩返しだよ」


その言葉を受け、僕はこれを天職にする事を決めました。




どうする事も出来ず困っている人のために。


苦しむのが当たり前になっている人のために。


夢を叶えたいと思っている人のために。


僕はそんな人のためにお伝えしています。


人間はとても凄い力を持っていることを。




これは絶対使ったほうが良い。




現代人は「便利」になればなるほど「自由」を失っていると言われています。


同時に人間の持つ素晴らしい潜在能力も失っています。


それを捨てずに使いましょう。


あなたの夢がグッと近づくはずです。




気になった方はお気軽にLINEからメッセージをどうぞ。もう諦めなくても大丈夫です。

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