抗がん剤による味覚障害 | ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

ネフローゼよ、大腿骨頭壊死よサヨウナラ

2007年ネフローゼ症候群、2009年ステロイドの副作用による大腿骨頭壊死症により歩行不能。ステロイドを断ち大腿骨頭壊死は走れるまで改善。ネフローゼはクスリを使わずに完治。現在は誰もが持つ人間の潜在能力を発信している。

【抗がん剤による味覚麻痺】


抗がん剤を数クールすると副作用で味覚が麻痺をする事がある。




きのうそんな方のお宅にお邪魔してお話を伺った。


現在80代なのだが50代に受けた大腸がんの抗がん剤から味覚が少しずつおかしくなって来たというのだ。


最近は「美味しい」という言葉が出ず奥さまも張り合いがないという。




人というのは「食べる」という行為が人生のほとんどを占めている。


内臓は食べるためにあると言っても過言ではない。


それを何を食べても美味しく感じないというのは悲しいことである。




僕の母も悪性リンパ腫を患い抗がん剤を数クールしたのだが味覚障害はおろか何にも副作用が出ないのでお医者さんも驚いていた。


それがアロエベラの力である。


アロエベラにはアジュバント効果というものがありクスリの副作用は低減し効果を何倍にもしてくれる。




その方に僕の母の事例を話して


抗がん剤をしていても大好きな「モーニング」をパンとコーヒーを美味しく頂いていたことを話す。




味覚というのは神経なので現代医療は手の出せない領域なのだ。


しかしそれは現代医療の狭い領域での話。


自然治癒の世界では神経がもとに戻ることなど奇跡でもなんでもない。




体は治りたがっているのだ。


体は元に戻りたがっているのだ。


僕はその方法と安心を与える仕事。





アロエベラが治すのではない。


体の自然治癒力のスイッチを入れるのだ。


それにはスーパーフード「アロエベラ」がどうしても必要なのだ。




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