いつものように運搬車を借りて運転して事務所に向かってましたら…
あまりついてるの見たことないランプが点灯。
これは…エンジン警告灯ってやつやな。
ふむふむ。
いや、ふむふむやない。
とりあえずタイムズカープラスに電話する。
「それはすぐにお車をレッカーにて引き取らせて頂きたいのですぐに止まって現在地を教えて下さい」
246を走ってるさなか、無理です。
だいたいここで車回収されたらワシこの後どないすんねんと。
荷物もあるし、この後の運搬業務もどないしてくれんねんって話。
止まって下さいも言われても止まれない事情がこっちにはあるので、とりあえず事務所まで走ると一方的に宣言してレッカーするなら事務所にこさせろと。
で、案の定エンジンから異音がし始めて…
こりゃ途中で火でも噴かれたらまずい。
と思いながらも動けるだけ動いておかねば。
と左車線を慎重に走行してなんとか事務所下到着。
レッカー来るまでに違う車を取りに行き、車の入れ替え。
わしゃ車屋か。
で、レッカー到着して
人生で乗ってた車レッカーされていくの3回目である。
多い気がする。
代車に荷物積んでいざ新木場へ。
長い戦いの始まりである。
とりあえず、存続の危機もたらせてのはやっぱりみねぴょん先輩でした。
あの人出しとくと第二試合で興行中止になるわ。
とか言いながら、残り700ポイントで存続決定。
そして次回は第一試合でシャルル・ゴールド・ボナパルト3世vsみねぴょん先輩のタイトルマッチ決定。
これみなさんどういう事かわかります?
ただ次回大会とカードが決まっただけじゃないんですよ。
今回大会開始時点で残高2000ポイントあったものを、ほぼ一人の力で700ポイントまで下げたみねぴょん先輩の試合が第一試合なんですよ。
1試合で1300ポイント減点させた男が残り700ポイントの状態で迎える第一試合って…
第一試合で終わる可能性あり。
一難去ったけどまたすげー一難やよ。
なんか色んな危機に見舞われる一日でしたわい。