日本は「変化」を嫌う人だらけ
「郷に入っては郷に従え」っておかしいよ!
いまさらになっちゃうんですけど、日本って国は昔っから、「変化」を嫌う人だらけではないですかねー。
特に、国を挙げて取り組んでいるはずの「イノベーション」(革新、改革)なんか、実は大嫌いな人ばかりなんだと、いつも思わされます。
よく聞かされることわざとして、「郷に入っては郷に従え」があります。
※GPT-4oより引用
「郷に入っては郷に従え」ということわざは、日本語で「ごうにいってはごうにしたがえ」と読みます。このことわざは、直訳すると「他の土地に入ったら、その土地の風習や習慣に従うべきだ」という意味です。英語では「When in Rome, do as the Romans do」という表現が対応するものです。
このことわざは、新しい環境や異なる文化に入るときに、その場所のルールや習慣に従うことの重要性を強調しています。適応力や柔軟性を持つことが、円滑な人間関係や成功につながるという教訓が込められています。
- 「××国に入っては国王に従え」
- 「××軍に入っては参謀総長に従え」
- 「××村に入っては村長に従え」
- 「××社に入っては社長に従え」
- 「××部に入っては部長に従え」
- 「××高校に入っては校長に従え」
まあね、どれもこれも個人の自由なんですけど、私は死んでも納得のできない「服従」はしません。
♪バカサバイバー 生き残れ バカサバイバー Baby バカサバイバー 勝ち残れ バカサバイバー Baby♪
♪誰も近寄ってくんな 嘘だらけの言葉 ここから抜け出せれば I can do anything so i said♪