いま気になってること

飽きる?あり得ない!

「JSB LAND」で還暦は号泣しましたぜ(^^)v


https://nikkan-spa.jp/1986212

いつの日か、LDHとそのアーティストたちは、“伝説”になると思っている。いやすくなくとも、社長に復帰したHIROさんが「ZOO」メンバーとしてデビューした瞬間から、すでに神話的な状態はもう30年以上続いているわけで……。

これをどうにか言語化できないものかしら。と、思い続けてきたぼくは、この“夢” をLDHの申し子であり、まさにその嫡子、あるいは皇子的存在感の岩田剛典に仮託することにした。すると好機到来。EXILEと三代目J SOUL BROTHERS(以下、三代目JSB)のパフォーマーを兼務し、2021年にはソロデビューを果たした彼が、待望の2ndアルバム『ARTLESS』を“名盤”として世に放った(3月6日)。

https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12841696625.html

うん、たしかに岩田剛典さん(岩ちゃん)は素敵で凄いです!

デビュー当時からの進化の度合いで比較したら、登坂広臣さん(ØMIくん)に並んでスゲーっすからね。

ただね、私は個人的にですけど、なんか違うと思うんですよね。

というのも、つい最近、「JSB LAND」のライブをBlu-rayで娘と一緒に観たからです。

今までのライブとは異なり、PKCZなどが参加することなく、ØMIくん、今市隆二さん(今兄)、岩ちゃん、エリオット・ロシャード・昂矢さん(ELLY)、片岡直人さん(NAOTO)のソロ曲も含め、7人のめっちゃ凄いパフォーマンスで、すべてをやり切ったからです。


https://jsb3.exfamily.jp/s/ldh02/page/l_JSB_LAND_mv_present?ima=0000&link=ROBO004

その7人の姿を見ていて、還暦のおじいさんは何度もマジで号泣しました。

ですので、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの7人が“伝説”になると、私は思っています。

グループ名を聞けば誰でも知っているし、2014年にリリースされ、レコード大賞に輝いた「R.Y.U.S.E.I.」は国民的大ヒットナンバーとして記憶されている。同曲の振り付け“ランニングマン”の大流行が、EXILE系をLDH系までより広くアップデートすることになった。では、国民的スターグループのメンバーでありながら、国民的俳優でもある岩田剛典が、名盤を引っ提げることでさらに神がかった存在へとダイナミックに舞い上がるのだとすると?

私は「R.Y.U.S.E.I.」がそんなに好きな曲ではないので、「国民的」とかはどうでもいいです。

7人の素晴らしい『生き様』を、これからも見せてください!

♪空を斬り走れ 疾風迅雷 蒼の魂♪


以上になります。


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