#後悔していること(ではない)
「酒を飲まないと眠れない」は同じでした
酒は規制すべきです
https://news.yahoo.co.jp/articles/419a6476384311a8ce77ab83c52dae4eb9f64578
学生時代から「眠れないので酒を飲む」ことはあったが、社会人になってからは「酒を飲まないと眠れない」状態になってしまった。単純にプレッシャーや嫌味に弱いのだ。
当初はアルコール度数25%の芋焼酎や37.5%の韓国産のウォッカなど、度数の強い酒をラッパ飲みしては無理やり眠りについていたのだが、徐々に胃が荒れてくるのと飲む量が増えていったため、「いずれ一晩で一升瓶を飲み干してしまうのではないか?」と怖くなってしまった。
(中略)
前編でも述べた当たり前のことだが、「お酒は節度を守って楽しむもの」である。その量を筆者は大きく間違えたわけである。決して、ストロング系が悪いわけではないのだが、筆者のように元来の気質として、なにかに依存しがちなタイプがいることも事実だ。ストロング系をゲートウェイとして、誰しもがアルコールに溺れる可能性は十分にあることを覚えておいてほしい。
このお方は、まさにまさに、私とほぼ同じ人生を送られていらっしゃいます。
私は結果的に、『慢性膵炎』と『糖尿病』を患ってしまいました。
今は、我慢とか全然せずに、すっかり断酒中です。
その理由は単純で、大切な人を守るためです。
まあ、眠れない時に、たまに眠剤「ユーロジン」を1錠だけ飲むことがあります。
でも、ほとんど効かないんですけどね(ペンタジン中毒にもなってましたんで)。
ただ、お酒に対する考え方は、このお方と少し異なっています。
泥酔して人様に何度も何度もご迷惑をおかけしてさまったことについては、もちろん『猛省』しています。
でも、『後悔』なんてしていません。
何事でもそうですが、『後悔』なんかしてもなーんにも変わらないからです。
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12838161874.html
「お酒は節度を守って楽しむもの」なのでしょうけど、その量は人によって全然違います。
ですので、意味のない『アリバイ作り』なんてことばかり続けずに、たばこと似たような『規制』をすべきだという考えです。
もちろん、依存性の高いパチンコとか競馬とかもね。
♪もう二度と 逢えないけど いつも側で 支えてくれた あなただけは 変わらないでいて♪
以上になります。