もうそろそろいい加減AIと共存しませんか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/0957a097aabfc5a5a4968f6b63e462f3dc1a6d2c
「2024年、あなたの仕事はAIに奪われますよ」と言われたら、あなたはどうしますか? 予測不可能な未来において、絶対に起きない未来なんてありません。経営戦略コンサルタントの鈴木貴博さんは、「2024年、生成AIによってホワイトカラーの仕事が大量に消滅するだろう」と予測します。
(中略)
「この先、AIによって世の中の業務やタスクの3割が消滅するだろう」
ざっくり言えばこれが、現時点で大多数の人たちが予測している未来です。では、この消滅する仕事は主に誰が担当しているのでしょうか? 2:8の法則で言えば、8の人たちが担当する仕事が消えていくはずです。というのも、多くの価値を生む仕事をしている2の人たちは、アシスタント的な仕事をすでに8の人たちに外注しているからです。
そう考えると2:8の仕事のうち8の仕事はいずれ5に減って、その5に減った仕事を8の人たちが取り合う計算になります。あくまで単純計算ですが、数字上は2割の売れっ子と5割の普通の人、そして3割の仕事を失う人が誕生します。AIによって世界は2:8の法則から2:5:3の法則へと移行するのです。
このとおりになると、私も強く強く思っています。
だからこそ、ChatGPT Plusをサブスクリプション契約(月額3,000円)し、どうやったらAIと共存できるのかを探っているわけです。
https://apps.apple.com/jp/app/chatgpt/id6448311069
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/articles/20240117-OYT1T50181/
九段さんは受賞記者会見で、「ぐらぐらしている小説だと私は考えています。危うさ、不安定な部分を含め完成度とおっしゃっていただけたのであればうれしい」と語った。「大体全体の5%くらい生成AIの文章を使っているところがあり、これからもうまくつき合っていきたい」と話した。
いかがですか?
冒頭の記事で示されていることなのですが、「一流はAIでよりハイレベルの仕事ができる」ということです。
ただ、日本人はこのような問題に対して、誰にどう抗議すればいいのかわかっていません。インターネットが出現したときは旅行会社の数が減ったり、大手証券会社の社員が減ると予測されていました。そして10年経ってみると実際にそうなりました。
まったくそのとおりでして、約30年前にInternetが登場した時も、日本人は「Internetを避けよう、避けよう」としかしませんでした。
- 「Amazonなんて怖くて使えねーよ」
- 「情報共有なんかして悪用されたらどーすんの?」
ね、今となっては、考えられない発言ですよね。
それは『情報が命』である新聞社などでも、同じ対応だったのです。
AIでも同じ『愚か』なことをしていると、マジでお先真っ暗です(°̥̥̥̥̥̥̥̥Д°̥̥̥̥̥̥̥̥ )
勝つのは中国???
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12828315723.html
♪なあ 愚か者たちよ ヤケになんのは早いよ もう一度だけ考えてみろって♪
以上になります。