「見直してほしい法律」、それは『公職選挙法』です。
特に『選挙カー』なんですが、その存在意義をまったく感じることができず、ただのうるさい『騒音』でしかありません。
※ChatGPT Plus(GPT-4)より引用
日本の公職選挙法において、選挙カーからの音声放送は認められていますが、具体的な内容や方法に関する明確な規定は少ないです。そのため、選挙カーが候補者の名前を連呼することは、一般的には合法とされています。
しかし、その音量や時間帯、放送内容が住民の生活を著しく妨害する場合、公選法以外の法律や地方自治体の条例に抵触する可能性があります。例として、騒音条例がそれに該当する場合があります。
多くの市民からは、選挙カーの連呼が騒音として不快に感じられることもあるため、選挙活動の方法については今後も議論が続くと思われます。実際に選挙活動を行う際や、そのような問題に直面した時には、関連する法律や条例を確認することが重要です。
『公職選挙法』をよく読んでみると、選挙運動のために使用される自動車の上では、『連呼行為』をしてもいいだなんていう風に、規定されちゃってます。
8:00〜20:00が認められているんですが、この感覚って昭和初期のまんまじゃね?
コロナ禍によって、『働き方改革』はある程度進みましたし、時間帯で何かを規制するっていう時代じゃありません。
また、選挙カーには、選挙に立候補した本人が乗っていないことがほとんどですし、乗っているのは、立候補した人とは無関係な、ただただ雇われた人達ばかりがほとんどなんだと思います。
さらに、Internetが当たり前になったんですから、わざわざ公道で音を流す必要なんてのは、いったいどこにあるのでしょうか?
とにもかくにも、今すぐ、法律改正をしていただきたいです。
こんな投稿もしております。
https://ameblo.jp/orokadaneningenwa/entry-12817226665.html
また、これは何度も投稿していることなのですが、電車の中での行動です。
学生たちはまあしょうがないとして(子どもに甘いwww)、年配の群れがよく大声で話をしています。
そういう人たちに限って、ヘッドフォンからの音楽の音漏れを、ものすごく迷惑そうに注意してきます。
選挙カーの音もうるさいんですが、BBAの方々のどうでもいい話も、かなりうるさいんですよ。
まあ、本人たちはまったく気付いてないんでしょうけどね。
お願いですから、自分自身で気付いてください_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!
♪コソコソコソコソ 井戸端会議♪
これも高校3年生の時に演奏しました。
以上になります。