高温期のおりもの 、でも記述しましたが…簡単に考えれば、高温期=排卵時期、とも考えられます。

ですが、正確に言えば、排卵する前後に高温期に入ります。高温期は、次の生理まで2週間前後続きますが、排卵は、そう長く起こる事ではないですよね。なので、高温期にずっと排卵をしているわけではありません。

生理の後、約2週間ほどで排卵は起きますよね。排卵の前後は、おりものの量がとても多くなります。

その量の増え方が驚くほど多い方も中には居るようです。

おりものの量 が増える=排卵が近い…そう判断する事が出来るようになりますよね。

勿論、基礎体温を毎朝つけて、正確な自分のホルモンの変化や生理の兆候、体温の変化を詳しく知っている事が一番理想的な事ですが…それも長く続かない・忙しくて続けられない、と言う人が要るのも事実です。

そういう場合、おりものの状態をお手洗いのたびにシートなどで確認すれば大体・凡その排卵の時期と言うのが判ってくると言えるのです。

このように、排卵とおりものはとても密接に繋がっていると考えても良いのです。

妊娠すると、おりものが増えると書きました。では、そのおりもの というのは、ずっと増え続けるものなのでしょうか?

妊娠初期はホルモンのバランスが通常の状態とは変化します。妊娠した女性の体に合わせて、活発になりまだ不安定な状態の胎児を病原菌から守るために、多く分泌されるようになるのです。

ですが、安定期や中期に入るとホルモンのバランスも安定してきます。活発な活動が収まるわけではありませんがおりものの量は、初期に比べて減ったように感じるでしょう。

稀に、いきなりピタッと無くなる人も。

ですが、それも後期・臨月になるとまたおりものの量が増えてきます。

それは、妊娠の後期に入った・臨月に入った、と言う兆候でもありおりもの の量が妊娠後半に増えると、もうすぐ生まれる、と言われている噂にも繋がります。

後期におりものが増えるのは、出産の準備のためとも考えられていて特に異常な事ではありません。

ですが、妊娠中と言うのは、とても陰部が敏感になります。おりものの量が増えるとカンジダ膣炎や細菌性膣炎など、膣に炎症がある可能性も。これらは妊娠中の発症する人も多いので、注意が必要です。

おりものの色やニオイが普段と違う・おかしいな、と感じたらすぐに専門科へ相談しましょう。

◆当サイトでは、犬や猫の病気のうち、「生殖器」に関連した病気について、やさしく解説していきます。

人間同様、犬や猫の場合も、生殖器 には雄と雌の違いがあります。雄の生殖器といえば、精巣、陰茎、前立腺などがあり、雌の場合は、卵管、卵巣、膣、子宮などがあります。

◆犬の場合、生後6ヶ月から7ヶ月もすると、すでに性の成熟を迎えます(いわゆる、ヒートですね)。したがって、互いに発情している雄と雌が出会えば、生後1年に満たなくても、交配することができ、子供が生まれることもあるのです。

ただし、ブリーダーのみなさんはよく承知していることですが、可能だからといって、最初の発情から交配をさせたりすると、母体にとっても、生まれてくる子犬にとっても、あまりいい結果を生まないので、実際には、もう少ししてから交配させるのが普通です。

◆雌犬は年に1,2回発情します。発情期には膣に出血があり、1週間前後それは続きます。そして、発情期間には、外陰部が赤く充血します。交配は、発情による出血が始まってから12日~14日頃が適しているといわれています。

◆犬の妊娠期間は、63日前後です。

◆いっぽう、雌猫の場合、そもそも排卵日というものがなく、ではどうやって排卵するのかというと、交尾の刺激に誘発される形で、交尾から24時間~50時間ほどで排卵します。

◆猫の妊娠期間は、63日~65日で、このへんは、さすがに祖先を同じくしているだけあって、犬の63日前後とほぼ同じです。

◆雌猫は、雌犬と違い、何度も繰り返し発情します。そのため、子猫が離乳後、わずか2週間ほどで、また発情することも珍しくありません。よく2時間ドラマなどで、女がライバルの女に対して 「このドロボウ猫!」などと吐き捨てるようにいう場面がありますが、もしかすると、雌猫のこうした頻繁な発情が由来としてあるのかもしれません(女性の方、ごめんなさい)。

◆去勢手術について

たとえば、雄犬の飼い主で、将来子どもを望まない場合には、精巣を摘出して子供ができないようにしますが、これが去勢手術と呼ばれるものです。この去勢手術は、雄犬が年齢を重ねてから起こしやすい病気(睾丸の病気、前立腺の病気)を予防する効果も期待されています。

◆不妊手術について

雌犬の卵巣や子宮を摘出することで、子どもができなくなるようにする手術を、不妊手術と呼びます。不妊手術の場合も、将来の乳腺腫瘍や子宮の疾患を予防する効果が期待されています。

◆去勢手術.不妊手術ともに、生後10ヶ月未満に行うことがよい、とされています。

◆当サイトでは、以下の病気について解説しています。

(陰嚢.精巣の病気)
雄性仮性半陰陽、潜在(停留)精巣、精巣導管系無形成、陰嚢ヘルニア、精巣低形成、陰嚢皮膚炎、精巣炎、精巣上体炎

(前立腺の病気)
前立腺肥大、前立腺嚢胞、前立腺炎(細菌性、非細菌性)、前立腺膿瘍

(陰茎.包皮の病気)
陰茎発育不全、陰茎小帯遺残、包皮狭窄、陰茎骨奇形、亀頭包皮炎、陰茎.包皮の腫瘍

(卵巣の病気)
副卵巣、雌性仮性半陰陽、嚢胞性卵巣疾患

(子宮の病気)
子宮内膜過形成、子宮粘液症、子宮蓄膿症、子宮内膜炎、子宮捻転、子宮破裂、子宮脱、胎盤停滞、胎盤部位退縮不全

(膣.会陰部の病気)
膣狭窄、処女膜遺残、膣過形成、膣炎、膣脱、会陰部低形成、会陰部狭窄症、陰核肥大、外陰部腫大、卵巣腫瘍、子宮腫瘍、膣?会陰の腫瘍

(乳腺の病気)
乳房肥大、乳房過形成、乳腺炎、乳腺腫瘍

以上