【月月火水木金金】今日は黄泉の日

※読者の方へ この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。
有賀
読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの毎日投稿推進プログラム「月月火水木金金」でございます。担当の編集長有賀です。よろしくお願いいたします。
山崎
読者の方どうもこんにちは。同じく担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。
本日は4月3日ということで「黄泉(よみ)の国」すなわちあの世について話していきたいと思います。
有賀
また死にまつわる話ですか(苦笑)。昨日もしてたよね?
山崎
だから昨日もそうだけどより常日頃から死について考えてより身近なものとして考えておこうかなというのが当ブログの今後の方向性かなと今ふと考えました。
有賀
今思い付いたんだ(苦笑)。でもいつ訪れるか分からないことを考えると死というものは結構身近なものだと思うんですよね。
まあそれはさておき「あの世について」ってどんな話するんですか?
山崎
どんなところか考えてみようかなと思います。例えば…天国と地獄はあるのかとかね。
有賀
現実的に考えてみると無いよね。死後の世界自体存在しないと考えるのが合点がいく感じがする。天国と地獄があるという考え方は世の中の秩序を磐石にするための作り話だと思うんですよね。
山崎
まあそうだよね。「生前の行いによって死後の行き先が決められる」っていう考え方を浸透させれば行いを正すだろうという狙いだよね。
有賀
だと思うよ。まあ実際はそういうふうに考えなくても、より多くの人が世の中のルール守って生活した方が快適な世の中になるって考えると自然と行い正そうってなるだろ?でもそれは俺等が現代人だからそう考えるだけで、そういう考え方に行きつくまでのプロセスとして天国と地獄の話を組み込むのは賢いやり方だと思うよね。
山崎
ほんと凄いよね。でもいろいろ突っ込みどころあるんだよね。例えば善行と悪行の線引きとか査定基準はどうなっているのかとかね。
有賀
確かに(笑)。住むところで決まりが違うこともあるからね。豚肉食べたら重罪になる場合もあるからね。だから天国と地獄の話の信憑性が揺らいでると思う。でもこういう話って結構面白いと思うよね。死後の世界だって無いと考えるのが現実的だけど、無いと証明できる手段も無いからね。
山崎
そうだよね。もしかしたらあるかもしれないよね。だからそういう世界について思いを巡らせるのも一興かと思います。そういうわけで当ブログにおきまして4月3日は「黄泉の日」とさせていただきます!
有賀
それで行きましょう(笑)。ということで現場からは以上です。読者の方お付き合いありがとうございました。
山崎
読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!
【終劇】
〈制作スタッフ〉
有賀 達哉(編集長) 山崎 義視(落書き者)
〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)
