【月月火水木金金】便宜的嘘吐き

※読者の方へこの雑談は各自が２メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。

有賀

読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの毎日投稿推進プログラム「月月火水木金金」でございます。担当の編集長有賀です。よろしくお願いいたします。

山崎

読者の方どうもこんにちは。同じく担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。

有賀

本日から新年度ということで我々もブログに変化をつけようと思いまして、遂にブログスタンプとの絡みを無くしました！我々は自由です！

山崎

そうなんですよ(笑)。去年までだったらエイプリルフールの話してるところなんですけど、今年はエイプリルフールはスルーします！

有賀

そうだね。まあ「嘘も方便」という言葉に習いまして、我々結構便宜的に嘘吐きになることが結構あります。お願いや誘いを断るときに適当な理由を作って断るとかですね。相手を傷つけない嘘ならいいのかなと思いますね。

山崎

真実じゃない理由で誘いを断られたことで傷ついたりしてね(苦笑)。

有賀

まあもしバレたらそういうこともあるかな(苦笑)。いや、断ることが目的だからいちいち嘘ついたこと言いふらすわけでもないからバレないけどね。「あいつに誘われたけど嘘ついて断っちゃったよ！」とか言いふらすような胸糞悪いことするわけではない。

山崎

だよね。あくまでも断るためだけだからね。でも理由作りも完全なる嘘八百ではないよね。だから例えば「カウンセラーに会うんです」って理由作って断ったとして、自宅で読者したり動画観たりしててもそれ自体がセラピーになってたらまるっきり嘘でもないもんね。

有賀

そうそう、そんな感じ。一緒にいても疲れそうな相手に誘われたらそれだけでストレスだから、ストレスから逃げる行為そのものがセラピーという考え方もできる。まあ「病院に行きます」が一番無難かな。

山崎

そうだね。もしくは「夜勤明けで眠いんで」がいいよね。

有賀

それもあるよね。て言うか偽りなしで夜勤明けで眠くなって来ましたので今回これまでといたします(苦笑)。読者の方お付き合いありがとうございました。

山崎

読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です！

【終劇】

〈制作スタッフ〉

有賀達哉(編集長) 山崎義視(AD)

〈文責請負人〉

葛井徹(中の人)