【月月火水木金金】フランスは怖かところじゃ〜!


読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの毎日投稿推進プログラム「月月火水木金金」でございます。担当のAD山崎です。よろしくお願いいたします。

本日は「エッフェル塔の日」ということでエッフェル塔にちなんだ落書きを再掲です。




本日のアメブロの質問は「パリと言えばどんなイメージ?」です。



パリといえばどんなイメージ?

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パリと言えば「芸術の都」でございます。わたくし山崎も落書きする者として芸術にそこそこ興味がある人間ですのでルーヴル美術館を思い浮かべますね。

https://artmuseum.jpn.org/worldmuseumu/louvre.html


『ミロのヴィーナス』や『モナ・リザ』や『民衆を導く自由の女神』といった非常に認知度の高い作品が展示されています。







しかし「実際にパリに赴いて実物を観たい!」とまでは思わなくなりました(苦笑)。レプリカでも感動できる作品ですからね。ミロのビーナスもフィギュアでいいですね。


フランスといいますとお上品なイメージがありますが国歌の歌詞が結構物騒です(苦笑)。まあ国ができるためにはたくさんの血が流れることもありますので、そのプロセスを忠実に描写した歌詞ではあります。正直な歌詞と言えるでしょう。


しかしこの血まみれの歌詞から受ける印象は「おっかさん、フランスは怖かところじゃ~!」という感じですね(苦笑)。怖いのでフランスには行きません!
現場からは以上です。読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!

〈制作スタッフ〉
山崎 義視(AD)

〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)