【中の人】セックスセックスうるさくてすみません


※読者の方へ 
この雑談は各自が2メートル離れた状態で行われています。ご了承ください。

葛井

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読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの中の人葛井がお送りいたします拙いお喋りプログラム「ポケットに内部事情がいっぱい」でございます。今回のお相手はこちらの方です。



谷岡

読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズのキャップ谷岡です。よろしくお願いいたします。

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葛井

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今回の話題は「男女交際ネタ」です。最近そちらの話をする機会がありまして、改めて当ブログの「男女交際ネタ」との関わり方について考えてみたいと思います。

そもそも今現在の我々は男女交際に興味があるかって話からしようか。



谷岡

興味はありますね。少なくとも我々が苦手な食べ物の話よりも語れる話題だと思うよ(苦笑)。男女交際ネタって最も普遍的な話だと思うからね。ニュースでも誰と誰が付き合ってるとか不倫してるって話題は途切れること無く取り上げられるからね。

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葛井

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そうだよな。でも食べ物の話だって普遍的な話のはずなんだけどな(苦笑)。でも食べ物って独自性出しすぎると美味しくなくなるからね。オーソドックスが一番美味しいからだからどうしても独自性出しにくい話題ではあるよね。苦手というか差別化図りにくい話題って感じだよね。



谷岡

そんな感じだよね。て言うか葛井の話す男女交際の話って今現在独り身の理由ばっかりでしょ(苦笑)。前向きに男女交際と関わりたいって話ではないよね。

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葛井

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まあそうだよな(苦笑)。でもブログから色恋に関する要素を排除したいとは思わないんだよな。自分自身は積極的に男女交際したいとは思わないけど、他人の男女交際についてはあーだこーだ語りたいみたいなね。



谷岡

それはあるよね。だから結局「恋愛」が「男女交際」に変わる瞬間というか付き合うまでの期間はプラトニックラブ的展開がどこかファンタジー的に楽しめるけど実際付き合ってセックスすると現実になっちゃうからそこで冷めちゃうんだろうね。「恋愛」というファンタジーが「男女交際」という現実になるみたいな。

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葛井

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それあるな(苦笑)。だから「夢見る少女」的発想だよね。「夢見る少年でいたい」んだろうね(苦笑)。いや、オスだから当然セックスにも興味あるんだけど、今や交際相手がいなくてもセックスできる時代だからそこは別物になってるよね。



谷岡

今はそうだね。昔は、言い方悪いけど彼女を作ることってセックスするための手段って感じでもあったでしょ?今は…これまた言い方悪いけど(苦笑)コスパ考えると彼女作ってセックスするよりもセックス専門店でプロフェッショナルとセックスした方が費用を抑えられると思うんだよ。

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葛井

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ほんと言い方悪いよな(苦笑)。でも仮に女性が同じような話しても別に俺等は構わないからね。男女問わずそういう考えはありだと思うからね。

でも何て言うか…セックスしたい相手と彼女にしたい相手って必ずしも一致しないよね。



谷岡

それはありますね。セックスしたい相手って誰からみてもセクシーな人だったりするから彼女にしたら大変だろうなっていうのは考えるね。葛井が付き合ってきた相手っていわゆる分かりやすいセクシーな人じゃないでしょ?

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葛井

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それはある(苦笑)。目立つ相手だと付き合っててハラハラするだろ?(苦笑)まあ確かに谷岡の言うように誰からみてもセクシーな相手とまぐわいたいと思うこともあったけど、俺の場合分かりやすいセクシーさが無くても性的興奮を呼び覚ませられる感じだったからね。イマジネーションを増幅させれば全裸の男女が同じ布団に入っているという事実だけで興奮できるんですよ(笑)。



谷岡

なるほど(笑)。愛し合う二人なら同じ布団に入るだけで興奮できるんだな。て言うかお互いにいわゆる風俗店に行くことを許可し合えばいいと思うんだよね。「身体目当てで君と付き合ってるわけじゃないから別の相手とセックスしたくなることもあるんだよ!」とか言ってね。その代わり相手も女性専用風俗店に行くことをOKにすればいいからね。

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葛井

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それも関係継続のひとつのやり方だよな(笑)。でもそういうお店でプロフェッショナルとやってみてセックスの楽しさを発見して別れたりしてね(苦笑)。て言うか相手がそういう話してきたら、それを認めて関係終了させちゃうと思うんだよね(苦笑)。

 

谷岡

だよね(苦笑)。相手が求めてるのがそれなら相手の気持ちを尊重しちゃうよね。だから独り身でも大丈夫なメンタルコントロールしてるから相手の気持ちを尊重して簡単に諦めちゃうでしょ?だから「わたしに対する執着無いの?」って誤解されるんだよね。そっちの気持ち尊重してるだけなのに(苦笑)。

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葛井

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そういう感じになりそうだよね(苦笑)。て言うか独り身で大丈夫なメンタルを強化し過ぎてるから自分自身は相手いなくてもよくなってるとこあるよな。最近だとセックスしなくても自己対応で大丈夫だしね。



谷岡

大丈夫になってるよね(苦笑)。でも直接肌と肌とふれあわせることって言うかぬくもりに拘る奴が性犯罪起こすからね。リアルであれバーチャルであれ二次元であれ三次元であれ「気持ちよければOKです!」みたいな感じでいいと思うよ。

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葛井

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そのくらいで満足できるようにしといた方がいいよね。俺等の若い頃に比べて性的コンテンツの充実ぶりは目覚ましく進歩してるからね。活用すべきですよ。

て言うか「男女交際ネタ」とか言ってそれらが無くてもなんとかなるみたいな話になりましたね(苦笑)。



谷岡

確かに(苦笑)。実際執着し過ぎると性犯罪とかおかしな方向に行くから、あんまり拘らなくていいと思いますね。でもできたら関わるみたいなね。

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葛井

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まあそんな感じですね。ところで今回はセックスセックスうるさくてどうもすみませんでした。いろいろ溜まってるんだと思います(苦笑)。

それでは現場からは以上です。読者の方お付き合いありがとうございました。




谷岡

読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!

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【終劇】


〈制作スタッフ〉

谷岡 敦(キャップ) 葛井 徹(中の人)


〈文責請負人〉

葛井 徹(中の人)