【月月火水木金金】お菓子を食べない理由


読者の方どうもこんにちは。脳内フリーターズの毎日投稿推進プログラム「月月火水木金金」でございます。担当のキャップ谷岡です。よろしくお願いいたします。

本日は「ビスケットの日」ということでアメブロの質問は「好きなビスケット教えて!」です。



好きなビスケット教えて!

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子供の頃は食べていたんですが、学生時代終了の頃くらいからスーパーやコンビニなどのお菓子売り場に売っているお菓子は食べなくなりました。なので30年以上ビスケットは食べていないですね。無くても生きていけるということです。つまらない話ですみません(苦笑)。以上回答でした。
本日2月28日は「エッセイの日」でもあります。なのでエッセイを書きます。


テーマは「お菓子」ですね。わたしがお菓子を食べなくなった理由を考えてみると…成人して喫煙するようになったからですね。一人暮らしを始めて自分の食べる物は自分で買うようになってからはお菓子は買わずに煙草を買っていましたね。結構お菓子好きの人のお菓子を買う理由というのが「口さみしいから」だったりするのでわたしも喫煙するのは同じ理由だったようです。口さみしさを満たす物が煙草だったのですね。
とか言いつつもいわゆるスイーツと呼ばれるタイプのお菓子は結構買っていました(苦笑)。ホイップクリームやカスタードクリームが好きなんですよ。だからお菓子の存在を否定しようとは思いません。幸せな時間を与えてくれますよね。
話を「お菓子」に戻しますと、現在わたしは喫煙をやめたのですが、だからといってそういう口さみしさを満たすために代わりにお菓子に食べることもしていません。つまるところ「口さみしさ」などというものはまやかしだったのではと思います。喫煙者だった頃に「煙草をやめたら口さみしさからいろいろ食べるようになって太るだろうな」と考えていたのですが、そんなことは全くありませんでした。喫煙者の頃と体重は全く変わらず相変わらず痩せた男です。考えてみると太った喫煙者もいますからね。全く関係ない話でしたね(苦笑)。まあ要するに口さみしさのためにお金を使うことはやめようと考えればよかったのです。実際今のわたしはいつのまにか口さみしさを満たすことを求めなくなったのでお菓子を食べなくなったというわけです。
そういうわけで「口さみしさ」は克服できるという話でした。実際個人差はあると思うのですが、煙草のためにお金を使うことがバカバカしいと強く念じることで喫煙やめましたから、その延長でスナック菓子やチョコレートやビスケットを買わないようにしようというのはそこまで難しいことではありませんでした。それが正しかったのかどうかは自問自答中です(苦笑)。
別の見方をするとお菓子を殆ど食べないことで話のネタを失っているとも言えますからね(苦笑)。食べなくてもお菓子について語れる人間を目指そうと考える今日この頃です。ということでエッセイでした。なんとことはないいつも通りの自分語りですみません(苦笑)。
それでは現場からは以上です。読者の方お付き合いありがとうございました。また次回です!

【終劇】

〈制作スタッフ〉
谷岡 敦(キャップ)

〈文責請負人〉
葛井 徹(中の人)